■2011年5月度、奥飛騨混浴オフ会旅行記 その1

 ■2011年5月度「奥飛騨混浴オフ会」旅行記.その1

 

今回のツアーの目的は、ズバリ秘湯巡り。

あれだけ何度も行っている奥飛騨で、それも、まだ1回も行ったことのない隠れた秘湯ってあるのだろうか?

われわれ関西混浴秘湯探検隊は、GWの5月3日。しかもOPEN前夜のJR大阪駅「三越伊勢丹百貨店」前を深夜12時に出発した。

関西組は美女3名と男性4名の陣容。向かうは白骨温泉である。

白骨温泉といえば「泡の湯旅館」。何度も行ったことのある温泉をレポートしても、

あぁ、またか…。

ってなことで、誰も興味を示さない。

そこで、「泡の湯」から、ほんの数分の所にある「小梨の湯 笹屋」っていう隠れた秘湯の宿に立ち寄り湯することにした。

白骨温泉には、日帰り入浴施設や、大露天風呂が人気の「泡の湯」などが、人気のようなのだが、せっかく秘湯「白骨温泉」なので、もっと秘湯感のある静かな温泉がよかったので笹屋さんにした。

たぶん「泡の湯」は、休日は芋洗い状態のようなので・・・

その選択は大正解!笹屋さん、まさに山里の宿と言う感じで、露天風呂、内風呂ともに、とても雰囲気があり、静かであり、最高でした。

まずは旅館の前の駐車場に停めてから周囲を見ると、
白樺が綺麗!山が綺麗!
そういえば、笹屋の付近で三脚にカメラを構えた人達が何人もいたっけ。
ここは、カメラマン達のビューポイントなのかも。

笹屋旅館もなかなかの風情。
洒落た民芸風の建物に嬉しくなって、しばらくそこで写真撮影。

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さて、では・・と玄関を開けようとすると・・すっと玄関が開いて
館内から可愛らしい従業員の方がニコヤカにお出迎え。
「いらっしゃいませ」え?これは御丁寧に・・

外来湯の時間が11時なので、30分も前に着いたわれわれが、あっちこっちはしゃいでうろつき廻るの、見てた? 

やだなあ・・ちょっとはずかしい・・

立ち寄り専門の入口(すぐ裏)を教えて貰って行くと、
一足早く待っていてくれたさっきの従業員の方が深々と「いらっしゃいませ・・」
丁寧で感じいいんだなあ、これが。

立ち寄り湯は貸切露天風呂と男女別内湯の両方が入れるとのこと

これは、ウレシイ!

どうせ、三人一緒に入るために来たんだから、貸切に入れればいい。

ということで、連れてきた美女2人と、まずは貸切露天風呂の方に入りに行くことにした。 

他のメンバーは、貸切露天が3人位しか入れないって言うんで、「泡の湯」の方に行ってもらった。

11時ちょうどに行ったものだから、われわれが一番乗りである。

本館の裏口にこういう看板があるので、露天風呂に入るときは、この看板を入浴中に替えて入る。

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これ、なんだと思う?旅館の玄関じゃないんです。
貸切露天風呂の玄関。
奧がどうなっているのか見当がつかない。
開けてみますか・・ガラガラガラ・・

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露天風呂はこちらから流~い階段と廊下を進んだ1番奥にあります。

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こちらです。ど~です!開放感満点、秘湯感満点の露天風呂。最初見た時、湯舟がちょっと小さいかな?と思ったのだが、入って見ると、ぜんぜんそんな事なく、ばっちりである。周りが開放感抜群で、だだっぴろいんで、狭く見えただけ。広いですよ。

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そして湯舟や湧きだし口などは湯の花がびっしり沈澱した、最高の状態になっていた。周りは、白樺の林が広がって雰囲気抜群、さぞかし雪見風呂など素晴らしいものになるのだろうなあ、と感じたのである。

また満天の星空もいいなあ…

まあこんなかんなで、三人だけでこの空間を満喫でき、素晴らしい温泉浴をさせていただいたのであった。

この様子は、5/13(金)公開の「OKBが行く!ミス混浴・秘湯の旅」「春の奥飛騨編Part1 小梨の湯 笹屋 編」にて動画公開中!(入浴シーン満載のため、ここでは公開できないのであしからず…)

・動画配信は http://www.do-pal.com/nature/
 
   

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こちらが内風呂です。昔の山小屋のお風呂の雰囲気そのもので、以前北海道にいた頃に行ったニセコの山腹にある温泉と雰囲気が酷似していて、なんかとっても幸せな気分になる。

お湯の吹き出し口は、沈澱物が滞積してこんな模様を作りだしている。これは紛れも無く、このお湯が極上の温泉である事を物語っており、素晴らしい自然が作りだした造形物なのだ。

また白骨温泉は飲泉としても効果が古くから認められている温泉なんで、飲んで見た所、見た目とは反し、とても癖の無い、柔らかい味にびっくりした。一日牛乳瓶一本くらいを数回に分けて飲むと、消火器病や糖尿病などにいいそうである。

こちらが休憩スペース。

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まあこんなかんなで、笹屋を楽しんだんだが、笹屋さん白骨温泉の中心から外れている事で、とても静寂感に包まれ秘湯感抜群のいい温泉だった。

白骨温泉では、「泡の湯」が1番人気のようだが、どんなに素晴らしい温泉も、人が多ければ台なし。やはりこの日はGWと言う事もあり、泡の湯さんの駐車場にはたくさんの車が止まっていた。

「泡の湯」も、素晴らしい露天風呂なのだが、われわれはGW期間中と言う事を考えれば、笹屋さんに行ってよかったと思っている。かけ流しの湯を独占できたし、あの秘湯感の雰囲気を満喫でき、特に休日は笹屋さんお勧めです。

 

■白骨温泉・小梨の湯 笹屋

●所在地 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉

●電話 TEL.0263-93-2132

●交通 長野自動車道松本ICより国道158号線県道白骨温泉線約40キロ約60分

●風呂 男女別内湯各1、貸切専用露天風呂1

●施設 10室(うち特別室3室、離れ3室)

●泉質 含硫黄-カルシウム-マグネシウム-炭酸水素塩温泉

●効能 浴用:冷え性・疲労回復・神経痛・慢性婦人病 他、

飲用:慢性消化器病・糖尿病・痛風・便秘 他

●日帰り料金  600円 

●日帰り営業時間  11:00から14:00受付 

白骨温泉『小梨の湯笹屋』のURLです。
http://www.shirahone.org/sasaya/index.html

 

次回に続く!

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