■09年9月度、群馬「万座・草津・宝川・法師温泉」 オフ会旅行記.2

■09年9月度、群馬「万座・草津・宝川・法師温泉」
 オフ会旅行記.2

シルバーウィーク初日にかかわらず、駐車場は車で満車状態。
入場料は大人1,500円。高額料金にもめげず、
日本最大級の混浴露天風呂は今回も大繁盛なようである。

中に入ると途中で入場券の提示がありくじを引くことが出来る。

僕は2等が当たった。

普通、商店街の福引抽選でも2等というと、家電製品か、
旅行券が貰えるくらいの価値があるのだが、
ここではなにやら怪しい非実用的なものばかり。
 
仕方がないので綿棒のセットをもらった。

あと露天風呂まで行く途中の道のりです。
ここでも、なんとも古風な怪しいものがいっぱい飾られている。

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そこを抜けるとわかりにくいが、檻に入った熊が出迎えてくれる。

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それを抜けるとようやく露天風呂とい複雑怪奇な、
まさにパラレルワールドな世界である。

 既に時間はお昼近かったので、どの露天風呂にも入浴客が鈴なり。
ここは四つ、巨大な露天風呂があり、そのうち三つは混浴、
一つが女性専用になる。
 広さは全部で450畳。それが利根川の支流、宝川の両岸にほとんど
丸見えの状態で並んでいる。                                                    

もうとにかく有名どころ。

 泉質がどうの、混浴がどうの言わずここまで来たら
みんなで入るしかないだろう、そんな露天風呂。

 前回来たときは、摩訶の湯と般若の湯にしか入っていない。
この二つは脱衣所を挟んで隣り合っているので移動も簡単なのだが、
少し離れた女性専用の摩耶の湯と川向こうの子宝の湯はギャラリーが
多かったことから女性を連れて行くのをやめてしまった。

 今回は全部、入れるだろうか。

女性陣と、おしゃべりに花を咲かせながら、般若の湯、
摩訶の湯へと移動した。

 途中で、対岸を歩く怪しい男性を発見。
 「見て、犬の散歩させてるよ。お風呂丸見えじゃない」
 客なのか、従業員なのかと思ってみると
 「あれ、犬じゃないよ、小熊だ」
 「えーっ」と一同。

宝川の小熊はくーちゃんとまーちゃん。
ひねりも何もないネーミングである。

 露天風呂から小熊の散歩が見える。
 やはり流石は宝川。
 余所の温泉とはちょっと違う。
最後にメインの摩訶の湯へ。
 ここもかなり広い。
 ざばざばとみんなで中央目指してタオル巻で歩く。

 あれ、一番奥の方が前来たときと少し違っているようだ。
 一昨年来たときには湯口のところは長い樋になっていて、
それもあってよりお湯がぬるく感じたのだが、
今はお坊さんのような漆喰像の足下からお湯が出ている。
 そしてその湯口のところに近づくと・・・
 「あれっ、ゆで卵臭だ」
 浴槽ではちっとも臭わないのに、湯口のところだけ
ゆで卵の臭いが漂っている。

 前に来たときも感じた。
 あのときは湯口でも臭わず、何故か露天風呂の手前の
 遊歩道で臭っていた。
 これだこれ。
 何だか活きた源泉という感じ。
 女の娘4人、湯口の周りを取り囲むように腰を下ろす。
 「これだよねぇ」
 「ここが一番鮮度感有るよ」
 「ちょっと熱いけど」
 「この一番奥の湯口の周りが本当の宝川温泉って感じだねぇ」
 さらにその右手にちょっと高くなった湯船がある。
 そこにも登ってみた。
 湯口が二つ。
 他に入浴客がいるにも構わず四人で代わる代わる湯口の前に
詣でてお湯を手ですくっている。
 ・・・思いっきりへんてこりんな宗教集団みたいだ。

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うちの女性陣はバスタオルを巻いて入っていたのだが、
男たちの視線は、こちらの方に注がれている。
お湯が白濁しているので、入ってしまえばそれほど気にならないと
思うのだが、上がる時に身体に張り付くのを女性は気にする。

川の両岸に湯船があり、それが小さな橋でつながっていて、
男はちょっとタオルを腰に巻いて移動して行く人がほとんどだが、
なかにはまったく隠さずにわざわざ見せているような人もいる。

橋のたもとに女性専用の露天風呂の入り口があるため、
普通に服を着ている女性、素っ裸の男、濡れたバスタオルを
巻いている女性、前だけちょっと隠している男などが入り混じり、
かなり異様な光景である。

良くない書き方かもしれないのだが、女性の場合は、
どうしてもカップルや家族で一緒に入りたい、
自分を見せたい、
他人も見てみたい・・・
という方でなければ、避けた方がいいかもしれない温泉のようである。

あんまり宝川温泉のことを良く言う女性がいないのも
頷けるような気がする。

つづく…。 

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