会津・天空の野天風呂ツアー。Season8 第1話『姥湯温泉・桝形屋』

 会津・天空の野天風呂ツアー。Season8 第1話『姥湯温泉・桝形屋』

8月に入って、ようやく夏本番というのに、
ここのところ天候は本当に不安定である。

毎週のように台風が来たり、大雨警報が各地で起こったり、
河川が氾濫したり、お盆の期間中だというのに、
夏らしくカンカン照りっていう日が数えるしかないほど。

その要因は、今年発生したエルニーニョにより日本付近では
偏西風か大きくUの字の蛇行しているせいだという。

という事で、前回の信州・切明温泉秘湯ツアーに引き続き開催した、
「会津・天空の野天風呂ツアー」

それも台風が日本に上陸するっていう日に決行したのであった。

今回の目指す温泉地は秘湯の宿で名高い「姥湯温泉・桝形屋」

■姥湯温泉までの道のり

国道13号線を米沢方面へ東栗子トンネルを抜けて板谷方面へ左折。

その後看板を便りに進と、道幅は車2台がやっと通れるくらいの山道をひたすら登る。

だんだんと、本格的な山道へ!
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はるか遠くまで見える山々や渓谷
森の中は森林浴を満喫出来るほどの自然豊かな所をひたすら登る。

50分ほど山道を走り、さらに進むと標高約1,250メートル姥湯温泉へ到着!

道幅は狭いですが、一応舗装されているし、
車同士すれ違う際は細心の注意も必要な所もあるが、
大自然を満喫してのドライブは一見の価値は有ると思う。

■姥湯温泉到着

駐車場から結構キツイ山道を10分程歩いてやっと着いた。

立派なつり橋を渡り宿へ
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荷物を運ぶロープウェイなるものあるにはあるが。
この日はあいにく動いていない。
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旅館の部屋はそこそこの広さで快適であった。
秘湯の宿の割には、キレイで最近リニューアルしたような感じがした。
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一応ドコモの携帯電話は入るし、電気も通っているのでランプの宿ではない。

川沿いの部屋だったもので、窓から景色がよく見えた。
川沿いから見る絶景の景色。
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姥湯温泉に着いたからには、まずは噂の混浴露天風呂へ。

≪脱衣所にて≫
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男女の仕切りがあるんだなぁ!おぉ!硫黄のニオイだ。

こりゃたまらんなぁ~。早く入ろうぜ!

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大日岳の直下。今にも崩れてきそうなV字に切れ込む
崖下に湧く露天風呂は本当にワイルド!

周りは草木もなく荒涼とした景色で、
霧が掛かると、まるで水墨画のような幻想的な景色の中で
湯に浸かることができる。
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日帰り入浴時間が過ぎていたため、入浴客はわれわれのみ。

他の客もいなく混浴しても大丈夫ということで、
女の子たちも入れることにした。

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「女湯とちがうわぁ~!」
「ほんと、景色がすごーい!」
※本当は写真NGとのこと。

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1時間ほど、混浴露天風呂を楽しんだ後は、楽しい夕食時間に。

全体的に地のもの中心で温かみのある食事内容。
味についてはまぁまぁと言ったところ。
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翌朝、来るのが大変だっただけに、なんか別れが寂しい。
標高差があるだけに、山の上の方はほとんど雨も降らず、
曇ってはいたが薄日が差すくらい。
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でも午前中は、お客様が来るわ来るわ、
それだけ立ち寄り湯としては人気のある秘湯なんだな。。。

秘湯を求めて何時間歩いたって、これだけの風呂は
そうそうお目にかかれるもんじゃありません。 

日帰り入浴もできるのだが、ぜったいに宿泊がおすすめ。
ここの風呂、夕方や夜、早朝が素晴らしいからである。

旅館の主人に言わせると、とくに月夜の夜は言葉に表せない素晴らしさ

目が慣れてくると湯船の両側に、そそりたつ岩山が月明かりに照らし出され……。

カップルで行くにも、良い秘湯の温泉だと思う。 

ブナの森が色づく新緑、紅葉の頃は特におすすめという事。

再度、9月のツアーでも立ち寄りたい湯であった。

■姥湯温泉 桝形屋(日本秘湯を守る会の宿)

住所 山形県米沢市大沢姥湯1
電話番号 090-7797-5934
お風呂 男女別内湯 混浴露天風呂 女性露天風呂
駐車場 あり(無料)
日帰り入浴 600円(当時)9:30~15:30
休館日 不定休 冬季閉鎖(11月上旬~4月下旬くらいまで)
泉質 酸性単純硫黄泉
効能 リューマチ・神経痛・貧血症・皮膚病・婦人病
WEBサイト http://www.ubayuonsen.com

次回に続く
http://konyokuroten.com/

 

 

 

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