■09.8月度、讃岐うどんと祖谷温泉ツアー

■09.8月度、讃岐うどんと祖谷温泉ツアー

讃岐うどん


うどんなんて、大阪でもいつでも食えるわい!
っていうあなた。

一度も本場讃岐に行ったことがないから、
こんなことが言えるのかも。

讃岐=香川県にとって「うどん」はソウル(魂)フードと
言われるほど、県民に根付いている食べ物である。

我々関西の「讃岐うどん巡りツアー」は、かれこれもう10年ほど
前から行っている歴史あるグルメツアーなのである。

さて、その“讃岐うどん巡り”とは何であるか?

この大げさかつどうでもいい命題に対する答は、
1995年頃、讃岐うどん巡礼ブームを見て
麺通団のマスター森氏が唱えた
「香川は讃岐うどんのテーマパークである」という言葉が、
最もわかりやすく言い表していると思うのである。

この讃岐うどんテーマパーク(香川県)には、
800くらいのアトラクション(うどん店)がある。
では、特徴をいくつか挙げるとしよう。

(1)テーマパークのアトラクションであるから、
ほとんどの店が、立地やシステムや麺の感じや
ダシの感じやオプションの種類やおっちゃん、
おばちゃんのテイストが違う。
でもよく似たテイストの店も割とある。

(2)香川県は狭いので、どこを拠点にしてどの店へ行くにも、
たいてい1時間くらいあれば行ける。

(3)でも店の数が多いから、とても1日で全部は食べ歩けない。

(4)でも讃岐うどんはいろんな意味で食べやすいので、
普通の人は1日に3~5軒くらいは食べ歩ける。

テイストの違う店をうまく回れば、飽きずにもっと食べられる。
途中で観光地散策などを組み込めば、
消化が促進されてさらに快適に回れる。

(5)でも店によって営業時間や定休日がかなり違うので、
ちゃんと調べて行かないと食べられないことがある。

特に営業時間には要注意。

ではどう回れば一番楽しいのか? 
これはとりあえず、いいガイドブックや
いいナビゲーターに当たるしかないでしょうね。

僕らのストイックなうどん巡り。

大阪出身とはいえ、10年も讃岐うどんを食べに行っている。
今年から高速道路が1,000円になり気軽に讃岐までうどんを
食いに行けるのだが、昨年まではあのバカ高い
「明石海峡大橋」と「鳴門大橋」を渡り、
高速道路を使い、往復20000円の高速道路代と、
10000円近いガソリン代をかけて1杯300円の
うどんを食いに行くのである。

それだけ「讃岐うどん」には魅力があるのである。

さて10年ほど前から「讃岐うどんがとんでもないブームになっている」と
大阪や東京でも聞くようになり、うどんに呼ばれるようにして
一度行ってみようと、ふとして事がきっかけだった。
それが僕のうどん巡りの始まりだった。

最初はなんの気なしに始めたうどん巡りだったが、
あんまりにも頻繁に行くものだから、そのうち
「讃岐うどん巡りツアー」を企画するという話になり、
翌年には30人ほどのメンバーが集まったほどだ。

なぜ、そんなにまで僕らがうどん巡りにハマってしまったか?
 
それは、うどんのエンターティメント性にある。
ご承知の通り、うどんは、うどんの味だけでなく、
ロケーションや人も含めて構成されている。
うどん巡りとは、うどんそのもの、というより、
うどんにまつわるあれこれを含めて楽しむものなのである。

僕らのうどん巡りは何せ体育会系だ。
1回のツアーで5~6店ほど回る。
ストイックにうどんに没頭するのだ。
インターネットで情報を仕入れ、カーナビを活用し、
オンタイムで情報をいれて、効率よく回る。

塩分を排出するドリンクをとりながら、
甘みを欲しがる身体にパフェなんかも与えながら。
讃岐うどんを楽しむには、このくらいしなくちゃ、
と僕は思っている。

何度か訪れると、自分の好みの麺がわかってくる。
好きなうどん店も限られてくる。
そこから、うどんや巡りの真の楽しみが出てくると僕は思う。
そのうどん店の一番美味しい時間帯を探す。
感動的なシチュエーションを求める。
あげだちのタイミングを狙う。

かまたまには卵1つにつき何玉のうどん玉が合うんだろう、
などと考察するのもいい。一度行っておしまい、ではなく、
究極のうどんに出会うために通い詰める。
うどん巡りのもう一つの楽しみはここにある。
より深く突き詰めていくうちに、きっと多くの感動とも出会うだろう。
ドラマはいつも、現場で生まれるのだ。

さて前置きはこれくらいにして、
今回のツアー。
男性4人と、紅一点、美人モデルのMちゃん。

22歳のMちゃんは、今回讃岐うどんは初めてという。
おまけに温泉が大好きっていう…。

行く前からテンションが上がってしまうではないか…。

続く

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