09年2月度 奥飛騨オフ会レポート

白猿伝説発祥の地!
  
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  ┃平┃┃湯┃┃温┃┃泉┃(岐阜県)
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http://hirayuonsen.or.jp/play/about.html


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◆09年2月度 奥飛騨オフ会レポート
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平湯温泉の発祥を伝える「白猿伝説」
今から450年程前、甲斐の国、武田信玄の軍勢が
飛騨に攻め入りました。

この時、疲労困憊(ひろうこんぱい)した甲斐の兵士達が、
やっとの思いで平湯大滝までたどり着きぼんやりと滝を
眺めていると、滝の口から1匹の年老いた白猿が降りてきて、
山中にこんこんと湧き出る温泉へと導いてくれました。

これが平湯温泉の始まりと伝えられています。

平湯温泉は、日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある
乗鞍岳の北麓、岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの
岐阜県側の玄関口に位置する温泉です。

平湯温泉は「奥飛騨温泉郷」の中のひとつで、他に福地温泉、
新穂高温泉などがある。近くには飛騨高山、乗鞍岳、上高地などの
有名観光地が数多くあり、非常に昔ながらの大自然とノスタルジック
な風景が残された、日本でも数少ない風光明媚な場所である。

今回お世話になったホテルは、平湯温泉の中でも30人は
入れる貸切露天風呂を3つも有する温泉旅館。

我々一行はまず、岐阜・朴ノ木平スキー場に朝6時に到着。
前日からの大荒れの天候で大雪を予測してたが、スキー場付近は
除雪が効いており、意外とスムーズに到着することができた。

が、アクシデントはここで起こった。
スキー場付近は、かなり急な坂道になっており、
当日の冷え込みにより路面がアイスバーン状態になっており、
通常のスタッドレスの車やFFタイヤにチェーンを着けた位では、
坂道を登ることができない。

バックして勢いをつけて上らないと、坂の上まで行けないのだ。

ここで関東から参加されたメンバーの車がスピンして
ガードレールにぶつかるアクシデントが発生。
車の側面がボコボコ状態になり、後輪タイヤのシリンダーまで
曲がってしまうほどの事故が起きてしまった。
(結局動くことは動いたのだが、高速道路で帰ることが出来ず、
地道で奥飛騨から東京まで10時間以上かけて帰る
羽目になってしまった)

事故にもめげない我々メンバーは、
スキー・スノボ組と温泉巡り組に分かれ、
夕方5時位に直接旅館で落ち合うことに。

IMG_1636.JPG

我々温泉巡り組はまず、白骨温泉「泡の湯旅館」を目指した。
女の子2名を連れて行くので、まず混浴初心者に入りやすい
温泉だからだ。

「三日入れば三年風邪を引かない」というキャッチフレーズで
有名な信州の白骨温泉、その中でもピカイチ! 
雑誌のグラビアを飾ることも多く、白骨温泉の顔とも言える、
名旅館が「泡の湯旅館」である。

有名なこともあって、日帰り入浴客がたくさん押し寄せるため、
本館の大野天風呂は10:30~14:00(13:30まで受付)は、
週末は芋洗い状態になることも良くある。

◇冬は、チェーン必携

雪の季節、白骨温泉を訪れるなら、チェーンは必携、滑ります! 
冬場以外は、県道を通って白骨温泉に入りますが、冬は通行止めの
ため、乗鞍高原からスーパー林道経由で入ることになる。
冬場、スーパー林道は無料で、白骨温泉より先も通行止めである。
道は毎日除雪がちゃんとなされるいるが、4WDでスタッドレス
タイヤでないとかなりキツイ。

◇混浴大野天風呂は、冬さむーいけどgood!

 ちょっと緑ががった白濁の温泉で、超有名な露天風呂です。
冬はかなりぬるくなっていて、上がると凍えるくらいである。
ふりそそいでいるお湯は源泉のままなのでぬるい。
打たせ湯にはいいのであるが、冬はちょっと寒い。

 温度が下がる冬場は、温度低下を抑えるためにピンポン玉を
浮かべていたりしたこともあったが。保健所から不衛生でダメとの
おたっしらしく、入れられなくなったそうです。

◇男内風呂とつながって便利に
今まで内湯と露天風呂はダイレクトにつながっていないので、
服を着て移動しなければなりません。しかし、2004年に男湯からは
ハダカで移動できる通路ができ、男性はとても便利になりました。
 露天風呂の男女別の脱衣所は女性専用になり、それにともない
露天風呂への出口は逆になりました。
女性は入るところが見られないようになっていて、
湯に浸かってしまえば、そこそこ深いし白濁していて、
首だけが浮いている感じになります。

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まあ、カップルが多い温泉でもありますね。

 湯に入るところの階段は、湯の成分で滑りやすくなっているので、
手すりにつかまって降りた方が無難です。

◇冬はお湯だし口近くでないと寒い  
一見丸いような形ですが、真ん中あたりで途中まで
仕切られています。広いのでお湯の温度にはかなりむらがあって、
冬場は全体にぬるくて寒くなります。
特に仕切の向こう側あたりに暖めた湯の噴き出し口があって、
その近くだけが暖かく、知っている人はそこに集まって来ます。
 さらに2004年から、3カ所のお湯の供給口が増え、その近辺に
陣取ればかなりあたたかくなりました。
多少寒くとも、真冬の夜中に入る露天風呂は、なかなかいいものです。

◇その名のごとく、内風呂が最高!

 泡ノ湯は、混浴の野天風呂ばかりが目立っていて有名ですが、
実は内湯がとってもいいのです。温泉宿というその雰囲気はもとより、
泡がぷくぷくわき上がるちょっとぬるめの無職透明なお湯が、
ものすごーく気持ち良く、何時

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