■10.11月度、奥飛騨オフ会

■10.11月度、奥飛騨オフ会 

前日まで雨交じりの寒い日が続き、天気が危ぶまれた「奥飛騨オフ会」

幸いなことに当日は好天に恵まれた。

穂高の紅葉にはもう遅いが、それでも途上の山々はみごとな紅葉だった。

しかしながら季節外れの黄砂でうっすらとガスがかかったように見えたが、それも贅沢だろう。

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まず我々メンバーの幾人かは立ち寄り湯をしていこうと平湯で落ち合い、新穂高温泉にある「深山荘」へ向かった。当初6~7人でと考えていたのだが、皆考えることは同じなのだろうか鼻が利くと言えばいいのだろうか、深山荘へ到着すると20数名の数に膨れ上がっていた。

深山荘への吊り橋を渡り受付へ行くと係りの人から妙なことを言われた。

「団体で混浴はしないでほしい・・・」的なことだ。

こんなことを言われたのは今回がはじめて。

『少人数なら混浴はOKなのか・・・???』 

『混浴露天風呂のはずなのに・・・???』

混浴温泉が少なくなる中で寂しい一言である。まぁ係りの人も湯船まで来てとやかく言わないだろうと、男性陣はどやどやと露天風呂へと向かい蒲田川の辺の露天風呂に浸かった。

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川を吹き抜ける自然の冷たい風と温泉の湯加減とが相まって気持ちがいい。しばらく浸かり旅の疲れを癒していたのだがいつまで経っても女性陣が来ない。

『女性専用の露天風呂に浸かっているんだろう』『しょうがないか・・・』

そう言いながら同輩達と談話ししばらく時間を費やして体が火照ってきた頃、露天風呂を後にした。

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後から聞いた話ではあるが女性陣はなんと内風呂に浸かっていたようだ・・・(笑)

我々が宿に到着したときには殆どのメンバーが到着していた。

今回はイギリスからのメンバーもいた。いよいよ「なちゅらる」もグローバル化?

当初、オフ会開催地の「佳留萱山荘」を貸切にと目論んだが、参加人数40名足らずと全館貸切にまでは至らなかった。

宴会までの時間があったので数名で回転風呂へ行った。

回転露天風呂、通称「夢をいつまでもの湯」。

テレビ番組内で造りあげた貸切露天風呂として、あまりにも有名。

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ここが建てられもう11年にもなる。来るたびに古びていくのがわかるあちこち痛み始め湯船中央の円卓にも亀裂が入ってる。(笑)

今回混浴が初めてという19歳の女性がいるため男性はしっかりとタオルで前を隠し・・・と、われわれは、いつも気を使っているのだ(笑)

回転露天風呂の様子

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夕食は6時からだ。 1階にある食事処にどやどやと集合

いつものように席決めが面倒くさい・・・

「部屋ごとにまとまって・・・」との幹事の声に従い席に付いた。 

乾杯の音頭は三重から参加のY氏

「それじゃ みなさん楽しんで・・・ 乾杯!」 「乾杯!」 の発声を合図に宴が始まった。

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お料理は飛騨牛をメインに山の幸、海の幸、川の幸・・・盛り沢山

「ん?これはなんだ?」

小鉢に入った・・・・

「きゃ~」

その時女性の黄色い声が大広間に響き渡り、一同の視線が彼女に集まった。

「どうした?」

と周りの男性メンバーが声をかけると

「むし・・・むしが・・・」

と言いながら小鉢を指差している。

皆一同に自分のお膳の中の小鉢に目をやる・・・・

「きゃぁ~」「うわぁ」「ハチ?」「バッタやんけ!」

あちこちで悲鳴やら笑いやら大騒ぎになった。

その小鉢に入っていた物とは『いなごの佃煮』であった。

確かにめずらしい佃煮ではある。

大半のメンバーは初めて見る『いなごの佃煮』に興味津々

中には虫が大の苦手という女性メンバーもいて大騒ぎ。

さすがにイギリス人のRさんも『・・・・』言葉を失くして固まっている。

『日本人はいつも虫食べてるわけじゃないのよ』

と周りのメンバーに励まされていたのだが・・・。

自慢げにパクパクと「おいしいよ」と人の分まで平らげている者もいたが、大半のメンバーは手をつけず眺めて終わった。

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午後8時半宴会も終わり一同は佳留萱山荘が誇る巨大露天風呂へいざ混浴タイムだ。

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いつからなのだろうか佳留萱山荘では湯浴衣(ゆあみぎ)が用意されている。 しかし我々には日本古来の混浴文化を守るためそんな物は不要だ。 

陽もとっぷりと落ちてほぼ貸し切りの宿の巨大露天

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