■2015年7月度、草津・万座温泉オフ会ツアーレポート.1《尻焼温泉編》

あぁ~海外旅行に行きたい、現実逃避したい。でも、まとまった休みがない。じゃ~温泉旅行でも。。。あ、でも一緒に行ける友達いないや、、、。

と言ってるうちに、こうやって混浴ツアーに参加し、はまっていくんですね(笑)

およそ6年ぶりに開催の、草津・万座温泉オフ会。

東京ー草津温泉までだとクルマで約4時間あまり。電車だとちょっと贅沢だけど、東京駅から新幹線+バスで行くと、片道 約2時間45分/6520円で行けます。

東京駅

↓ JR新幹線あさま(約1時間)…5,850円

高崎駅

↓ JR吾妻線(約1時間20分)

長野原草津口駅

↓ JRバス関東(約25分)…670円

草津温泉バスターミナル

電車で行くと早く到着できるので、日帰りでもさくっと楽しめます。

いわば、草津温泉は日帰り温泉施設や、温泉街や観光も楽しめる一大温泉ワールドなんです。

そして草津温泉の中心地で、源泉が湧き出る場所といえば「湯畑」。

映画「テルマエ・ロマエII」では「湯畑」をバックにルシウスと真実のシーンが撮影され、 「熱の湯」でも、草津伝統文化の湯もみに、ルシウスがいきなり現れるシーンが撮影されたのも記憶に新しいですネ。
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なんて草津は、関東地方から気軽に行ける場所なんですが、関西人である小生は、ちょっと気軽に温泉へ!ってことには、なかなかいきません。

関西からだと気合を入れて前日夜からの出発でないと、1泊2日で主なところを回ろうなんて無理な話。

新宿駅には朝8時に集合のため、前日夜からの夜行バスで行くことにしました。

折から台風が西日本に接近していたため、大雨警報が発令されている。高速道路が通行止めになったらどうしよう。

と不安に思いながら夜行バスに乗り込んだのだが、通行止めになったらなったで仕方がない。

早朝の7時半。多少の遅れはあったものの、何とか無事に新宿駅に着いた。

ところが、京都在住の有村架純似のAちゃんから連絡があり、どうしても電車が動かないとの連絡がありツアーに参加できないとのこと。

朝のニュースでは、台風11号が18日未明、日本海で勢力が弱まり熱帯低気圧に変わったのですが、西日本で雨が降り続いた影響で、JR西日本は、雨量が規制値を超えたとして京阪神地区の山陽線と東海道線の一部や、大阪環状線全線など15路線で始発から運休、区間運休したとのこと。

午前中には順次運転を再開したのですがダイヤは大幅に乱れ、JR西日本は遅れも含め計千本、乗客約50万人に影響したとのこと。3連休初日の鉄道網の混乱が行楽客らを直撃したとのことで、当然、主要高速道路も通行止め。幹線道路には避けた車が集中し道路も大渋滞とのこと。

もし朝に出発しようなものなら、幹事である小生も参加を取止めしなければならないところであった。

なにやら風雲急を告げる出だしとなった、今回の「草津・万座温泉混浴ツアーご一行様」

まずは目指す最初の立ち寄り湯である、沢渡温泉「まるほん旅館」に着いたのは午後2時半過ぎ。
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「 やっと、温泉に入れる」
と、フロントに行くと、なんと今日は3連休で宿泊客が多く、グループでの立ち寄り湯はNGとのこと。

「うーん、今日はツイテないや…」

仕方がないので、われわれ「草津・万座温泉混浴ツアーご一行様」は、次の目的地である「尻焼温泉」を目指すことにしました。

■尻焼温泉

平家の落人によって発見されたと伝えられる尻焼温泉。発見時期は不明ですが、名前の由来は川底から湧出している温泉で温められた石に腰を下ろして痔を治したこと、すなわち尻を焼いたことだという。

尻焼温泉 「川の湯」

2012年冬に入れなかった川の温泉に再挑戦。

とばかり勢い込んだのではあるが、なんとこの日は台風の雨の余波で川が増水して入れない。

なぜ、雨だと楽しさ半減かと言えば、ここ尻焼温泉は川の底から湧く温泉と川の水が交じり合って、川全体が温泉として入れる事で有名な温泉だからです
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尻焼温泉共同浴場

でも、そんな時でもこの辺りに行ったのなら、温泉には入っておきたい!と思うのが秘湯ファン。川の温泉は無理ですが、すぐ横にある共同浴場に入浴をしました。

共同浴場という名のとおり、ここも混浴
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しかも女性にはかなりハードルが高い混浴です。まず脱衣所が男女別になっていませんし、写真の通り湯船のすぐ横で脱ぐ事になります。また湯船の壁には注意書きが書かれていて、水着着用は禁止とのこと。
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これは、普通の女性だと入れないかもしれません。

簡易脱衣用のテントでも持っていかないと難しいですね。
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実際、夫婦連れや、若い男女グループも来ていたのですが、着替え用テントがないのと、 入れる湯船がここだけのため、川を恨めしそうに傍観している様子態…。
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ところが、われわれは、どこでもドアならず、どこでも脱ぐ。

温泉だから、裸で入るのは当たり前。もちろん男女、関係ありません。

川が増水しているのを知ってか、今日はワニらしき人もいないので、女性も安心して裸になれます。
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夫婦連れや、若い男女のグループは、私たちが入りだすのを横目で見ながら「バッカじゃないの」と囁いているように見えましたが、逆にこっちの方が堂々と入っていると見てるのが恥ずかしいのか、そそくさと去っていきました。

まさしく、湯船は独占状態。
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しかし湯船から川を見てみると、物凄い水量。もしここで入ったら、流されて新聞沙汰になります。
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「素っ裸で流されたら、さぞ恥ずかしいだろうな」
「しかし、ほんとに今日は、ついてないなぁ…」

湯船のすぐ前が川なので、増水の加減がよく解ります。
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まさしく濁流ですね。

注意点

ここは、駐車場が近くに無いので、無料の駐車場から200Mほど歩く事になります。
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また、晴れの日はワニさんが出没します。
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以前行ったときは、駐車場で待ち構えていて、グループでこの温泉に向かったと思うと、数分後についてきて、温泉に入ろうとします。あわてて走ってきて、目の前で滑ってこけた間抜けなワニもおります(笑)

天気が良くて増水していない時なら、このように川の温泉に入って楽しめます。
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女性は水着を持ってないと入りにくいので、温泉セットバッグに 水着を入れた方が良いです。
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家族連れも多く、子供はプール感覚で入ってます。
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グループだと裸でも良いのですが、男性でも水着入浴しているところに、ひとり裸は・・・ かなり恥ずかしいですね。
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特に共同浴場は水着・バスタオル巻き一切禁止です。 もし身に付けて入っていると、常連さんらしき地元のオヤジに怒られ、タオルを外されます。(われわれは、彼らを注意ワニと呼んでますが…)

また、ここの温泉は晩秋、冬、春のスリーシーズンが良いと思います。

夏は、熱射病、熱中症、脱水、のぼせに注意です。

夏休み前の平日、朝ならば人も少ないと思います。
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お湯は激熱状態のところもあります。体感温度で44度~45度くらいです。

ちなみに『共同浴場』熱くて、足湯が精一杯でした。

基本情報

  • 施設名 尻焼温泉 共同浴場
  • 住所  群馬県吾妻郡中之条町大字入山 付近
  • 電話番号 0279-26-7727(中之条町 観光商工課)
  • 駐車場:あり(230m離れたとこは無料)
  • 日帰り入浴 無料 24時間入浴可
  • お風呂 混浴露天風呂1 川の温泉もあり
  • 泉質 塩化物泉
  • 泉質 塩化物泉 •効能 不明

●次回に続く

■混浴オフ会に参加されたい方は、
http://konyokuroten.com/

 

 

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