九州混浴オフ会旅行記1 (別府編)

<■九州混浴オフ会旅行記(別府編)

年に数回温泉旅行に行く僕でも、温泉に行く数日前になると、
ついワクワクとはしゃいで旅支度などしてしまい、1泊2日の旅でも
替えのパンツを5枚用意したり、タオルや着替えや本を持っていこうとして、
結局大荷物になってしまう。
温泉に行く時、僕の旅行カバンはいつもやたらに重い。
 
今回の温泉への旅もまた、例外ではなかった。

温泉、しかも2泊3日、しかも九州!
5年ぶりに開催する九州豪華温泉プランと聞いて、
わくわくしない者はいないであろう。

記念すべき最初の目的地は、「別府」

今回のオフ会参加人数は14名。
大阪からのメンバーは、8名。あとの6名は現地で合流する予定だ。
山陽道~九州道にかけて、車で行くのだが、
大阪からだとかなり遠い。
まともに東へ進んだら東京まで行ってしまう距離である。
前日の22時半に大阪を出発し、別府に到着したのは、翌朝8時半。
およそ車で10時間の行程である。

別府に着くと朝飯も食わずに、別府名物の「海浜砂湯」に入りに行く。
砂風呂といえば、鹿児島県指宿温泉にある砂風呂も有名だが、
別府の方が風情がある。

指宿は昨年行ったのだが、近代化されており、砂湯全体が温泉テーマパークの
ようで、鄙びた感じがあまりしない。
9時から受付するというので、30分ほど待っていると、
だんだんとカップルや観光客がやってきた。

ここは受付で浴衣をもらい、更衣室で衣服を脱ぎ、
全身何もつけずに、浴衣一枚だけ着て砂風呂に入るシステムだが、
浴衣自身が頼りなくて、どうも着心地が悪い。
おまけに紐だけで縛っている為か、風でひらひらと捲りあがる。
これでは強風の時は、下半身はだけて丸見えになってしまうのではないか。
同行の女の子や、他の観光客の女性も、同じ格好をして外に出てきて、
すそが捲れそうなのか、もじもじしている。

砂かけおばさんの指示で、砂の上にねそべると、おばさんはクワをふるい始めるや
いなや、アレヨアレヨという間に僕を砂の中に埋めた。
濡れて黒光りした砂は思ったよりも大粒で、重量感がある。
最初のうちは気持ちがいいんだが、ほどなく体全体がほかほかしてくる。
隣のメンバーに「おおお豚まんの具になった気分だ」
などと馬鹿な感想を漏らしていると、次第に額から汗が流れ落ちてくる。
その汗のせいで、顔が猛烈に痒い。
しかし砂の重みで腕が動かせないので、掻くことができない。
20分ほどして、おばさんが
「もう出ていいですよ」
と告げられたときは、本当にほっとした。
「砂責め」から開放された僕たちは、次の目的地である、
観海寺温泉の「いちのいで会館」に向かった。

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    今回も、参加できなくて・・・
    いつもタイミングが合わなくて;0;
    でも、いつも楽しみに見ていますんで、
    早いうちに参加できればと思っています!

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