届けよう元気!九州復興!温泉アイドルと旅する、九州・白濁の名湯・秘湯の旅【別府温泉編】

別府には、「別府三大秘湯」と呼ばれる野湯があります。

ひとつは「鍋山の湯」。ある事件の後、こちらに行く道は現在閉ざされています。

もうひとつは、「鶴の湯」。こちらは鶴見霊園の近くにあります。

そして、もうひとつが『へびん湯』です。

地元別府では、かなりポピュラーな野湯とのこと。

その昔、大蛇が入湯していたという言い伝えがあって『へびん湯』の名がついたとか。

明礬温泉のある道から鍋山へと入っていき、車が一台通れるぐらいの細い道を上っていくとあります。

車が一台とおれるぐらいの細い道。

対向車が来たら終わりですね。

温泉へと続く道。こんな所、一般人は分かりません。

我々も見つける事が出来たのは奇跡かも?

この看板が目印です。

物騒な事が書いてありますが、数年前にココで殺人事件が起こったようです。

二年ほどは、ココへと続く道が閉鎖されていました。

悲しい出来事ですね。

山道を車で走る事、約5kmほどで到着。

到着と言うより、たまたま見つけたという方が早い?

走っていると駐車場を発見、車を止めて、川へ降りる道のような物を見つけて、降りていくと見つけました。たまたまか。

あれあれ、先客がたくさん入ってます。

どうしても連休だと、人が多いようです。

川沿いに岩風呂風の4つの浴槽が並んでいます。

あ、もちろん混浴ですよ(笑)。

野湯にしては、立派な脱衣場があります。

しかし、女性1人ではかなりハードルが高いかな、と(苦笑)。

今回の女性4名ももちろん初めて。われわれと一緒だったので無事に来れたくらい。

この脱衣場や浴場などは、地元の方が管理されていて、その労力に頭が下がります。

もちろん入湯料は無料なのですから、感謝の気持ちを忘れずに

礼儀やマナーを守って利用したいものです。

いちばん上の浴槽には、パイプから源泉がドバドバと注がれています。

お湯はかなり熱いです。

言うまでもなく、源泉が注がれています。

いちばん上の浴槽がいちばん熱く、下にいくに従って温度が下がってくるわけです。

泉質は単純温泉だそうです。

お湯は無色透明、ほとんど無味無臭でした。

特に特筆するほどはなく、まぁ、お湯ですね。

その他の詳しいことはわかりませんが、この大自然の中の野湯では、

そんなことどうでもいいですよね。

2番目の浴槽も、まだちょっと熱いです。

3番目の浴槽は、ややぬるいのでオヤジが陣取ってます。

4番目の浴槽が最も川に近く、また、いちばんぬるいです。

女子は全員ここに入ることに。

開放感たっぷりの野湯。

クセのない、あっさりさっぱりとした浴感で気持ちいいですね~。

お湯の温度もちょうどいい感じで長く入っていたかったのですが……

オヤジたちも、われわれのことが気になって、どうにも落ち着かない様子(笑)

あんまりジャマしては悪いので、30分くらい入ってそそくさと帰りました(笑)。

ただ、景観というかロケーションが最高です。

こんな温泉はなかなかお目にかかれません。まず、日常生活には無い一コマです。

不謹慎ながら、女子たちも温泉の横でマッパのまま昼飯を食べました。めちゃくちゃ美味しかったですよ。

なかなか行く機会は無いと思いますが、別府に来た際には、チャレンジしてください。

■明礬温泉 鶴の湯・へびん湯(みょうばんおんせん・つるのゆ・へびんゆ)

住所:大分県別府市鶴見(大字)
電話番号:なし
所要時間(車):大分市中心部から46分、大分空港から58分
駐車場:なし(道路の端に寄せて駐車できます)
営業時間:00:00~24:00
定休日:なし
入浴料:無料

次回、別府温泉体験レポートに続く。

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