届けよう元気!九州復興!温泉アイドルと旅する、九州・白濁の名湯・秘湯の旅【別府温泉。泥湯へGO!】

■別府保養ランド

別府といえば「泥湯」その世界的に有名な「泥湯」があるのが、「別府保養ランド」です。

この別府保養ランドには、日本の温泉紹介を見て、たくさんの外国人も訪れているほどの有名な温泉なのですね。

すでに駐車場にはたくさんの車が停まっており、泥湯の人気の高さが伺えます。

看板には「露天鉱泥大浴場2ヶ所」が混浴となっています。昔混浴だった「瀧湯」の方は男性のみになっているようです。

右手の下駄箱に靴をおさめて、その隣が受付です。

ちょいとお高めの1050円の入浴料を支払います。

女性はここでシャワーキャップを受け取り着用が義務付けられるとのこと。

あと正面階段わきのロッカーに貴重品を預けます。

ここから浴場までは結構遠いのと、浴場付近にはロッカーが無いので 忘れずにここにしまっておかないと盗難が多いので注意してください。

玄関ロビーから奥の方へ進むとお風呂ゾーンへの渡り廊下があり、そこから白煙もくもく~~~の光景を目にすることができ、温泉にも期待が深まります(^o^)

お風呂へのドアを開けると畳敷きの休憩所があり、すでにゴロ~ンとくつろいでいる人が多数います。

ここで入浴チケットを渡してから、扉を開け男女別脱衣場から各内湯や専用露天風呂に移動できます。

内湯も露天風呂も相当広く、どれもグレー色した泥湯がっ!

混浴へのアプローチは男性が覗けない仕組みになっています。

前はうたせ湯のところからも女湯から外にアプローチ出来たのですが、ワニさんがたくさん待ち構えているということで、壁が出来てしまったようです。

よって女性風呂から露天風呂に出るには、中央の入口を通らないと外には出られません。

これにより女性が露天風呂に出るために裸でうろうろしなくても良くなったのですが、わたしたちが、露天風呂の方に移動するにはどうしたら良いものか?

と悩んでるうちに、有村架純似のAちゃんが内湯から外に出てきた。

「キャー、すごーい!」「お湯が真っ白だねー!」

「ねぇ、どこからそっちに行ったらええんの?」

男性陣の手ほどきで、外湯の端から男性側の方に誘導することに。

まぁここの温泉。浸かってしまえば泥色でまったく体は透けてみえないのですが、ここは全国的にも有名なワニの巣窟らしいです。

あまりにも男性客が多いので、裸で堂々と混浴露天風呂の方に来る女性は少ないようですね。

女性の方の多くは、内湯の泥湯で留まっているようです。

わたしたちは、奥の方にある泥の深い露天風呂の方に移動したかったのですが、案の定、たくさんの男性の衆目の的にさらされてしまいました。

奥の露天風呂の入り口です。

特に奥の泥は大露天風呂の方の泥と違い、深さ30センチほどの泥の固まりがあります。

あまりにも深いところもあるので、足が取られて思うように動けません。

わたしたちは早速、露天風呂の中央で泥を塗ることにしました。

「すごーい、ここの泥って、凄くきめ細かい!」
「粘り気があってヌメヌメしてるネ!」

泥パックしようと手を底に伸ばしてすくい上げると・・。

結構、髪の毛が絡み付きます・・・( ̄_ ̄ i)。

強い酸性泉だから、衛生的には問題ないみたいなんだけど・・。

やっぱりあんまり気持ちの良いもんじゃありません・・。

だから、女の人は入り口でシャワーキャップを渡されるんですね。

「泥湯は気持ちいいけど、男の人の目がイヤ」

手のひらですくうと、もってりと重みを持った粘土がくっつきます。色はうっすらとしたグリーンがかったグレイで、どこかで見たことがあると思ったら、いわゆるイタリアなどで使われる泥パックと同じなんですね。粘土をすくいとって、身体のあちこちに塗りたくると泥パックとなるわけです。

長い歳月をかけ植物や鉱物をはじめ様々なミネラル分が溶け込んだ泥は、余計な老廃物を吸収してくれる効果があり、スパのエステメニューはもちろんのこと、最近はこの粘土質の泥(クレイ)を用いたクレイセラピーなるものにも注目が集まっているとのことです。

泥浴の場合は、パック効果に加えさらに温泉成分でお肌がつるつるに整えられるという嬉しい二重効果! ちなみに、露天の看板には大きくアトピー、皮膚治療に効果があると明記されています。

もともと「泥湯」そのものへの興味は、男性よりも女性の方が勝っているんです。

しかし、現状では女性専用時間が無い為、若くて美容意識の高い女性ほど露天風呂の方に入湯することが出来ないのは困ったものですね。

実は保養ランドの混浴は、事実上は「男湯」状態なのです。

「せめて女性専用タイムを作ってくれたら、私たちももっと行けるのに…」

「お湯は最高なのに・・・・・・・・・・・・・もったいないね」

まぁ、ここの温泉も中に入れば真っ白で何も見えないのですから、女性専用で区別するより、「泡の湯旅館」のように、気持ちよく混浴を楽しめるよう施設を改善していくのが一番の得策なのではないでしょうか?

聞くところによると昔の保養ランドの泥湯は男女とも大らかに、それこそスッポンポンで湯に浸かっていたものですが、ネット等の影響で15年くらいのあいだで様子が激変してしまったとのこと。

別府温泉「保養ランド」

住所:大分県別府市明礬5
TEL: 0977-66-2221
入浴料:1,050円
営業時間: 9:00~20:00
定休日: 不定休
駐車場: あり(無料)
露天風呂(混浴3、女1、男1)・内湯(女3、男3)
泉質:酸性明緑礬泉、硫黄泉
効能:リュウマチ・神経痛・糖尿病・慢性婦人病・貧血・不妊症・慢性胃腸病・アトピー…etc.
バスタオル巻き:NG

●次回に続く(オフ会に参加されたい方はこちらまで)
https://konyokuroten.com/

次回、別府温泉体験レポートに続く。

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