■10年7月度「渋温泉混浴オフ会」旅行記.2

■10年7月度「渋温泉混浴オフ会」旅行記.2

「竹下なな」さんと「渋温泉」そして「なちゅらる」TV番組に取り上げられる!

さて前日まで日本各地で豪雨や大雨の被害が出て心配されたのだが、そこは日頃の行いの良いなちゅらる。

7月の17日に全国的に梅雨明け宣言が出て夏の到来!              我ら、なちゅらる裸族の季節到来!

そしてなんと、我がなちゅらるが『たけしのニッポンのミカタ』(2010年06月25日(金)22:00~22:54テレビ東京系放映)で混浴・秘湯愛好会「なちゅらる」(http://shoppingfeed.jp/media/miid-3434396/item/?fid=000M170&paid=0113 参考)として紹介されたのである。出演者のビートたけしや国分太一が、我がなちゅらるを『現代の桃源郷』と称して紹介し、太一クンの「いきてぇ~」との心の叫びが印象的だった。

国分太一さん!メンバー一同あなたの参加心よりお待ち申し上げております!

そして北野たけしさん!ゼヒ「なちゅらる」所属の麗しきOKB48(通称:温泉混浴美女軍団)のメンバーを、番組に使ってください(笑)

しかし生憎その時間帯には、他局でサッカーワールドカップ戦を放映していたので視聴率はぱっとしなかったよう。それでも今回の参加者の中には、この放送を見て参加した方も多数いたのである。やっぱりテレビの影響力って凄いもんである。まぁ女性も安心して参加できる健全なサークルだからこそ全国放送に取り上げられたと小生は自負しております。そしてもうひとつ!実はこのオフ会では、男性メンバーにビッグなサプライズがありました。

それは、A○女優の竹下ななちゃん(http://blog.livedoor.jp/takeshitanana/archives/2010-07.html?p=5#20100717 竹下ななオフィシャルブログ)の今回のオフ会は、ファンクラブイベントとのコラボであったのである。なぜサプライズかと言うと、竹下ななちゃんファンクラブイベントとのコラボを事前に公示すると男性参加者が膨れ上がる可能性があったので、なちゅらるのメンバーには極力伏せておりました。

『それだったら参加したのに・・・』

とお嘆きの諸兄にはこの場を借りてお詫び申し上げます。それでも今回は35名の参加となりました。

いつものことではあるがオフ会開催地への移動は現地集合が基本になる。その為に足のない参加者はメンバー(参加者)の車で現地へ向かうこととなる。

特に女性の場合には家の近くまで送迎するので、間違いのない運転者の人選に毎回気を使う。今回は長野県の渋温泉であるため、関西組・関東組に分かれて現地へ向かったのである。関東組は途中関西組と合流する者、現地直行する者、小グループで鹿教湯温泉に寄る者、それぞれ自由に目的地の渋温泉「ひしや寅蔵」に向かった。

今回訪れた信州・渋温泉は志賀高原のふもとにある温泉街。           隣の湯田中温泉とともに、湯田中渋温泉郷として有名。               源泉掛け流しの温泉と、歴史を感じさせてくれる旅館の建物や          石畳の細い路地など、ひなびた感じが魅力の温泉街。               

渋温泉には、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつになったといわれている旅館「金具屋」や、九つの源泉が楽しめる外湯めぐりがある。

 「金具屋」前での美女のスナップ撮影

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そしてちょっと足をのばせば、野生のサルが温泉につかるので有名な地獄谷温泉もある。今回お世話になったのが「ひしや寅蔵」である。

わがサークルで昨年に引き続きお世話になった馴染みの宿だが、今回は人数が人数だけに貸切で宿泊することとなった。

皆が集合したのが夕食開始の午後6時ちょっと前だった。人数が多いため一同に会して一室での夕食は無理であるため二部屋での会食となった。いつもの事ながら席次の準備も何もない。そこは臨機応変に『西日本』と『東日本』のグループに分かれ会食を始めた。もちろんきれいな人員で分けたわけではないので、東日本で余った人員が西日本の部屋へ移動し(臨機応変)東日本のメンバーも慣れないエセ関西弁を使っていた。

東日本の部屋を覗くと、特に決めたわけではないのだが(臨機応変)主賓席には竹下ななちゃんが凛と座っていた。乾杯の音頭はもちろん竹下ななちゃん

「今夜は無礼講!飲み明かしましょう!乾杯!」

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の合図に会食が始まった。西日本の方を覗くとこれまた特に誰と決めたわけではないのだが上座に幹事が・・・(けっこういいかげん)乾杯の音頭は常連のSさん(かなりいいかげん)

「えぇ~乾杯!」(めちゃ適当)

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とまぁこんな感じで一次会が西日本・東日本グループとに分かれスタートした。

途中、東日本がやけに盛り上がりだしたので覗きに行くと、当初ななちゃんのファンクラブから熱烈ファン5名の参加と聞いていたのだが、自己紹介を進めていくと・・・なんと東日本グループの殆どが、ななちゃんファンクラブから参加を申し込んだと言っている。中にはなちゅらるの常連までが、なりすましていた(笑)。

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いつものように飲んで騒いで予定していた2時間はあっという間に過ぎ、混浴タイムに突入!

いつもならばここで皆一同にどっと露天風呂へとなるのだが今回は違った。とは言ってもななちゃんファンクラブのメンバーへななちゃんからの心ばかりのプレゼント!男性用の内風呂でななちゃんを囲んで混浴タイム!・・・のはずだったのだが・・・エセななちゃんファン(なちゅらる常連)も押し寄せ内風呂は超満員御礼(貸切りだからできるんだけど・・・)。

本家の熱烈ななちゃんファンがみごと入り損ねて内風呂の前でショゲているではないか。

これはあまりにも可哀想と、なちゅらる常連メンバーがひと盛り上がり終わり、バスタオル姿のななちゃんに声をかけ、外で待っていたかわいそうな本家ななちゃんファンのことを説明し女風呂にもう一度一緒に入ってやってくれないかと頼んだら、「いいですよ♪」と快い返事が返ってきた。

それを聞いた本家ななちゃんファン数名は満面に笑みを浮かべて「ありがとうございます!」とお礼を言いながらほほを赤らめ湯だったななちゃんの後ろに付いて女風呂へ入っていった。

そしてその間、他のメンバー一同は露天風呂へと向かった。

※ここで一つ「なちゅらる」のローカルルールを紹介しておこう。誰が言い始めたか定かではないのだが、混浴で脱衣場がひとつしかない場合の混浴のルール。(入り方)女性が先に入り、いいよと声がかかるまで男性は外で待つ。   (出方)男性が先に着替えて外へ出てから女性が出る。とまぁこんな小さな女性への配慮も全国放送へとつながったのかもしれない(笑)。 

露天風呂では「なちゅらる」のメンバーだけで温泉を楽しんでいたが、しばらくしてななちゃんと本家ファンクラブの面々がやってきた。皆揃ったところで記念写真と行きたかったが、スペースに限りがあるので部分部分の記念撮影となった。

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ななちゃんと本家ファンクラブの皆さんの記念撮影は・・・ななちゃん提案で「みんなでお尻を写しましょう!」とのことでななちゃんとファンクラブの面々が並んでおしりを突き出した。『おっと・・・ななちゃん大事なところが・・・』(カメラマンの心の叫び)

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次回に続く

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