❖なちゅらる銘酒会 復活!
日本酒・焼酎・ワインを飲みながら、和食・フレンチ・イタリアンを堪能しませんか?
10年前に関西地区で毎回20~30名は参加していた伝説の「銘酒会」が復活です!
全国の美味しい地酒(日本酒・焼酎)そして、なかなか飲めないワインのテイスト。
ちょっとデキル男女がビジネス交流・人間関係・それ以上の可能性となりうる
新たなご縁(えにし)を軽く繋ぐ会《なちゅらる銘酒会》が始まります。
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●イベント内容
都内有名居酒屋で飲む日本全国の銘酒の数々。
名物の創作和食料理を楽しむ会
◆開催日:6月26日(木)
◆開催場所『ろばた焼き 絶好調 てっぺん』
東京都新宿区歌舞伎町1-2-6 三経55ビル9F
TEL 03-3209-5578
アクセス JR新宿駅東口 徒歩5分地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅 徒歩3分
Map http://r.gnavi.co.jp/p463400/map/
◆時間:19:00~22:00※途中参加・退出OK
◆参加費 : 男性8,000円 女性3,000円
◆参加資格 :おおよそ20歳~50歳くらいまでの男女20名で、
ちょっと仕事でがんばっている方々。お酒が弱い方でもOK!
ここが、おススメポイント!
新宿ゴールデン街入り口の雑居ビルのなかにある
『ろばた焼き 絶好調 てっぺん』は、
女一人で歩くにはちょいと勇気がいる場所にあるけれど、
中に入れば、明るく元気なスタッフが陽気に健康的に迎えてくれる店です。
エレベーターを降りると、地産地消の緑ちょうちんと「おかえりなさい」の文字。
どきどきしながらやってくるお客にとって「ほっと」する瞬間。
店内に入ると、気持ちのいい「いらっしゃいませ」の声。
ろばた居酒屋はこうでなくっちゃと安心。
これからのお勧めは、この時期ならではの「ひやおろし」や
ほっくりとコクのある純米酒たち。
イチオシは、三重県の「純米酒 酒屋 八兵衛」。
非常にみずみずしくなめらかで柔らかい味わい。
舌が疲れずに、おまけに飽きなくて、実にいい。
さらに、滋賀県の「純米 七本槍」。
しっかり芯のある味わいで、後味はドライですっきりあっさり。
コクのあるタイプなら、長野県の「純米 信濃鶴」。肉料理にもOK。
さらに辛口でどっしりコクがあるのが、青森県の「陸奥八仙」のひやおろし。
甘さもうまさも十分でボディーを楽しめるタイプ。お燗もよさそう。
おすすめおつまみは、刺身盛り合わせ。とれとれのトビウオがぷりぷりでうれしい。
みんなでつつくならモツ鍋。白モツのあっさり仕立てで日本酒にも合う。
ちょっと驚きは、しいたけの焼き物。お猪口状になって一人一つ出てくるのが楽しい。
まずは、笠にたまったジュースをちゅっ。自然の旨味が楽しめる。
ソコにお酒を注ぐ。微妙な旨味を楽しめますョ。
さらに、こりこりの歯ざわりの「酢モツ」は、コクのあるひやおろしとは絶妙な組み合わせ。
焼酎のアテとしては有名だけど、日本酒も結構いけるから、お試しあれ。
▼参加されたい方は、こちらからお申し込みください。↓
メールからでもOK natural@herb.ocn.ne.jp
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●イベント内容
大阪・北新地で飲む日本全国の銘酒の数々。
淡路島の漁師直送の鮮魚を、名酒と共に楽しむ会
◆開催日:7月17日(木)
◆開催場所:地魚と地野菜の旬料理『心屋』
大阪市北区曽根崎新地1丁目1-41 アストリアジロービル B1F
TEL 06-6147-2317
交通手段/ JR「北新地」駅より徒歩1分
各線「梅田」「淀屋橋」駅より徒歩5分 大江橋駅から274m
Map http://www.kokoya.info/shopinfo.html
◆時間:19:00~22:00※途中参加・退出OK
◆参加費 : 男性8,000円 女性3,000円
◆参加資格 :おおよそ20歳~50歳くらいまでの男女20名で、
ちょっと仕事でがんばっている方々。お酒が弱い方でもOK!
ここが、おススメポイント!
◇心屋の鮮魚は店主の地元淡路島の漁師さんから直送されてくる新鮮なお魚です。
淡路島出身の大将がもつ独自のルートで仕入れる魚は鮮度バツグンです!
しかし違いはそれだけではありません、違いは現地での処理方法にあります。
魚を〆るだけではなく神経まで抜き、船の生簀で1日保存すると血が抜け、
また身が締まらないのです。
その鮮魚をお店で片身にさばき、お魚の状態を一匹一匹見ます。
その上で魚の状態に合わせ1日から3日特製の冷蔵庫で寝かせます。
ここまで手をかけ、熟成させるので「心屋」の魚は旨いんです!
中間業者を抜き、地元淡路の鮮魚を直接仕入れることで
お値段もリーズナブルにしています。
地元の人間だからこそ知り尽くした最高の食し方です!
また淡路島産のお米の味も抜群です。
◇心屋は日本酒にもこだわり、日本中から選別した日本酒を大将はじめ
スタッフ全員が味見をします。食材をイメージしながらの利き酒があり、
初めて料理とお酒の一体感が増すのです。
通常には出回らないお酒も多く、銘柄でははく自分で納得した
お酒だけをお客様にお出しします。
お酒ごとに造り方は違いますので、お客様にはゆっくり楽しんで飲んでいただきたい!
そのためカウンターの椅子はソファーです。
ほんまに帰りたくなくなりますよ(笑)
▼参加されたい方は、こちらからお申し込みください。↓
メールからでもOK natural@herb.ocn.ne.jp
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