お洒落カフェに食べ歩き!草津で過ごす温泉女子旅|草津の魅力を伝えます!

草津のこと、もっと知りたい!草津が女子旅におすすめな理由. 日本を代表する天下の名泉。恋の病以外なんでも治せるといわれるのが草津温泉です。

都心からアクセスしやすい温泉地として人気が高く、温泉街にはお洒落なカフェや食べ歩きメニューがたくさん。さらに夜になるとライトアップされる絶好のフォトスポット「湯畑」など、女子旅にぴったりな魅力が満載です。充実した旅が叶う草津温泉のレポートお届けしますよ♪

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今回お邪魔させていただいたのは草津温泉です。

草津温泉は全国屈指の湧出量を誇る日本三名泉の一つ、というのは皆さんも知っているかと思います。

ここには歴史に名前を残した人たちもたくさん訪れているそうで、まさに名湯中の名湯です。

実際に行ってみて驚いたのですが、有名な温泉地だけに町全体が巨大温泉のようになっていて、たくさんの立ち寄り湯があるんです。

その中でも特に大きな露天風呂「西の河原露天風呂」は泉質も素晴らしいとか。

そのほかにもたくさん体験してきたこと、行ってきた場所などを巡った順にお話ししていきますね。

温泉地といえば温泉ですが、もうひとつの楽しみといえば温泉街ですよね。

ということで、草津に到着した私はさっそく温泉街を歩いてみることにしました。

石畳の風情ある草津温泉に来たら、やっぱり浴衣が着たいものですね。湯畑前にある御座之湯で色浴衣がレンタルできます。

木造の建物は、そのデザインも相まってタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。

それもそのはず、この建物は江戸時代の共同浴場を再建した建物だそうです。

レンタル料は3時間で2,500円。入浴券も付いてますよ。

まずは、あの有名な湯畑にたどり着きました。

テレビや雑誌でしか見た事のなかった光景が目の前にあって大興奮です!

▲大迫力の湯畑

湯畑の迫力にも驚いたのですが、なんと湯畑を囲む石柱には草津を訪れた有名な人たちの名前が刻まれているんですね。

本当にたくさんの方の名前があって、あ、この人知ってる!って人の名前もたくさんありました。

▲湯畑を囲む石柱には知っている名前がたくさん!

ちなみに湯畑の近くにある「湯けむり亭」は休日という事もあってたくさんの人で賑わっていましたよ。

▲たくさんの人で賑わう「湯けむり亭」

足湯も出来るんですよ

ザ・草津温泉という光景を味わった後はお店が立ち並ぶ温泉街へ入って行きました。

 草津は有名な観光地ということもあるのか、そこかしこに道案内の文字があります。

でも看板に書かれているのではなく、なんと道に埋め込まれた石板に「湯畑」や「地蔵の湯」といった文字と矢印が刻まれているんです。

街の景観を壊さず、しかも足元にあるので自然と目についてわかりやすい!

小さなことにも感動しっぱなしです。

▲道案内の石板が埋め込まれている

ちなみに草津観光案内所も景観を壊さないように配慮されているのか、レトロなデザインになっていました。

▲どこかレトロな雰囲気の草津観光案内所

「御座之湯」を覗いたあと、私は有名な「湯もみと踊りショー」を見るために「熱乃湯」へ向かいました。

お湯を大きな木の板のようなものでかき回して温度を下げるという、あれです。

皆さんもテレビやCMなどで見た事はあるかと思います。

私も知ってはいたのですが、まさか生で見られる日が来るとは思ってもいませんでした。

「熱乃湯」は温泉街のほぼ真ん中にあり、こちらも景観に馴染んだレトロな雰囲気の建物。

ただし「御座之湯」とは違い、大正ロマン風の建物となっています。

こちらでは1日6回のショーを行っており、それを目当てにたくさんの人が集まってきていました。

▲大正ロマンが感じられる「熱乃湯」

ちなみになぜ湯もみが生まれたのかと言いますと、草津温泉の源泉の温度は51度から95度もあり、そのまま入浴することはとてもできません。

でも水を入れて温度を下げたりなどしたら温泉の効能も薄まってしまいます。

そこで温泉の効能を薄めることなく入浴する方法として、一定の温度に湯温を下げる「湯もみ」が考え出されたそうです。

▲湯もみの様子1

▲湯もみの様子2

また、「湯もみ」をすることで温度を下げるだけではなく、湯をやわらかくしたり、入浴前の準備運動にもなっていたそうですよ。

確かにいい感じに汗をかいて、気持ちよく温泉に入れそうですね。

ショートしては女性が行う事が多かったようですが、最近では特別公演というものがあり、なんと草津温泉の様々な場所で働きながらプロサッカー選手を目指す、ザスパ草津チャレンジャーズの選手達による湯もみショーも行われています。

そのおかげで女性客が急増しているとか!

また、ここでは伝統の湯もみを見られるだけでなく体験することもできます。

私が訪れた日も飛び入りで参加されるお客さんがたくさんいました。

▲湯もみ体験の様子

さらに「熱乃湯」では草津節を唄いながら踊るショーや、不定期でジャズライブ「湯けむりジャズ」や、有名なギタリストによるアコースティックライブなど、様々なイベントも開催しているそうです。

▲ショーの様子

観覧料金は大人600円、小学生300円です。障害者手帳をお持ちの方は、ご本人様と付き添いの方1名様のみ半額となっています。

また湯もみ体験は小学生以上が有料で250円となっています。

私も湯もみ体験したんですよー。

(動画)湯もみ体験

「熱乃湯」を出た私は次に「西の河原通り」に向かいました。

温泉といえばやっぱり温泉饅頭は外せませんよね。

旅館などに入っているお土産屋さんでもかならずチェックしてしまう温泉饅頭ですが、湯畑周辺にはいくつかお饅頭屋さんがありました。

中でも有名なのは「本家ちちや」と「松むら饅頭」らしく、「本家ちちや」はこし餡で、「松むら饅頭」はつぶ餡が美味しいとのこと。

と色々な意見がありますが、せっかくなので両方食べてきちゃいました(笑)

▲「本家ちちや」本店

お邪魔したのは「本家ちちや」の本店。

二色あんまんじゅうや茶まんじゅうなどの種類がありました。

今回いただいたのは二色あんまんじゅう。

二色の饅頭ではなく、中に入っている餡が二種類ということらしく、割ってみると確かにこし餡に包まれた栗あんこが入っていました。

▲「本家ちちや」の二色まんじゅう

二種類も入ってるなら甘いのでは…と思ってしまいましたが、食べてみると想像以上にすっきりとした味でした。

これならコーヒーや紅茶とも相性が良さそうです。

そんな「本家ちちや」の温泉饅頭を味わった私は、その足で「松むら饅頭」へ向かいます。

「松むら饅頭」は西の河原通りに入ってすぐの場所にありました。

▲「松むら饅頭」店舗

さっそく「松むら饅頭」を購入して食べてみました。

甘さはひかえめで、すこしだけ粒の食感が残った餡はとってもなめらか!

▲「まつむら饅頭」

また餡を包んだ茶色の皮はとても薄く、口当たりがよく、まさにふわふわしっとりと言った感じです。

ちなみにここには塩洋館もありましたので、気になる方はぜひそちらもお試しください。

さて、甘いを食べたあとはやっぱりしょっぱい物が食べたくなりますよね。

ということでお煎餅屋さんを探して散策です。

そして発見したのが「おかき処 寺子屋本舗」。

道から見えるショーケース内には美味しそうなおかきがたくさん。

しかも串に刺さっているタイプなので食べやすそうです。

▲「おかき処 寺子屋本舗」

たくさんあって悩みますが、一番気になったものをチョイスしました。

▲マヨネーズと七味唐辛子を購入

ぬれせんべいは甘口醤油味がベースになっていて、七味は相性ばっちり。

マヨネーズは興味半分でしたが、意外とマッチしていて美味しかったです。

ほかにも黒コショウ、激辛がありましたよ。

さて、温泉と言えば欠かせないもうひとつの名物がありますよね。

それはもちろん温泉卵です。

ガラス細工屋さんの店頭に並ぶ温泉卵を発見し、さっそく購入です。

なんとここ、ガラス細工屋さんの前にある温泉で作られた温泉卵をその場で食べられるんです。

▲温泉卵

とろとろでほんのり温泉の香りがする温泉卵が食べられるのは温泉地ならではですよね。

周りの雰囲気も相まってか、すっごく美味しく感じられました。

また食べたい味です。

お腹いっぱいになった私は、夕食に備えてお腹を空かせなければと「西の河原公園」へ行ってみることにしました。

▲西の河原公園

公園内では至る所から温泉が湧き出て、湯の川へ流れ込んでいます。

こんな光景初めて見ました。

日本にはたくさん温泉がありますが、湧き出た温泉が川へ流れ込む様子を見られる場所は中々ないのではないでしょうか。

▲「鬼の茶釜」

こちらの写真は「鬼の茶釜」と呼ばれている温泉湧口です。

公園の中でも代表的な温泉湧口だそうで、名前の由来は茶釜が沸騰するようにお湯が噴き出したことからきているそうです。

この近くには「鬼のたらい」と呼ばれる温泉湧口もあったそうです。

▲「ベルツ・スクリバ両博士胸像」

こちらは「ベルツ・スクリバ両博士胸像」です。

一体誰なんだろうと思って調べたところ、東京帝国大学、現在の東京大学に所属していたこの像のモデルになった二人が、草津温泉を科学的に研究し医学的効能を世界に発表したそうです。

草津穴守稲荷神社 只今、人気です。

西の河原公園内にある草津穴守稲荷神社です。

フジテレビ系列の『ホンマでっか!?TV 4時間半SP』で放送されてから、こちらの神社、人気急上昇です。

こちらの砂をまくと、商売繁盛、人気上昇されると、ご利益があるそうです。

草津穴守稲荷神社の由来

明治四十年ごろ、東京の山崎染物店の主人が草津へ湯治に通い、病気平癒の記念に、常々信仰していた、穴守稲荷をこの場所に分霊し勧請した。
奉斎分霊この方幾星霜、平成13年に草津町内有志によりご神徳を仰ぎ改築した。


お砂のまき方

商・工・農・漁業・家内安全の招福には玄関入り口に病気平癒の場合は床の下に

災・厄・禍除降の場合は其の方向へ。新築・増改築には敷地の中心へ

湯畑の臭いは、脳に効く!?
草津温泉、湯畑で香りがする硫化水素臭ですが、脳科学の澤口先生によりますと、驚きの効果があると、放送されてました。

▲親水公園の様子

こちらは「西の河原露天風呂」手前にある親水公園です。

歩き疲れたらここで足をつけて一休みできますよ。

もちろん私はゆったり足をつけて一休みしました。

疲れた時の温泉は最高です。

ちなみにあまり歩きたくないという人には草津温泉の見どころを巡ってくれるバスもあるそうですよ。

▲草津温泉を案内してくれるバス

コースは4つあり、1回100円だそう。

とっても安いので一度は乗ってみてもいいかもしれません。

さて、いい感じで身体も疲れてきたので温泉を目指して移動開始です。

まず目指すのは「西の河原露天風呂」

湯畑と並ぶ名物が「西の河原露天風呂」だそうですね。

それは絶対に外せません。

ということで山道を下っていきます。

▲途中にかかる橋

橋を越えるとしばらくして立派な看板が見えてきました。

▲「西の河原露天風呂」の看板

「西の河原露天風呂」は2015年にリニューアルされたばかりだそうで、木造でありながらとってもキレイで清潔です。

利用料金は大人600円、子供300円です。

中も全て木でつくられていて、ふんわりと木の良い香りもします。

もちろん脱衣所も全て木の壁と床で出来ています。

▲脱衣所

本来は脱衣所を抜けたら、まずは洗い場へ…となるのですが、ここには洗い場がありません。

殺菌力の強い源泉かけ流しのため、そのまま温泉に入ってしまって大丈夫なのだそうです。

すごいですね。

ということでさっそく露天風呂へ。

その先に広がる光景は圧巻でした。

▲「西の河原露天風呂」

とにかく広い!

男湯と女湯を合わせると500平方メートルもあるそうです。

ここは周りを山に囲まれており、広いながらもどこか隠れ家的な雰囲気もあって最高でした。

▲女湯

ちなみに女湯は男湯にくらべると少し狭いそうですが、私には十分広く感じたので満足でした。

それにしっかりと囲いがされており、周囲から見えない設計もばっちり。

しかもその囲いも木なのが、周りの景色と馴染んで素晴らしかったです。

見た目の紹介ばかりしてしまいましたが、源泉の紹介もしておかないといけませんね。

源泉は万代鉱(ばんだいこう)から湧き出る万代源泉。

草津温泉の中でもマグマに近い高温の源泉で、その湧出温度は約95度ととても高く、殺菌・抗炎症作用に優れているとされているそう。

恋の病以外は治せる、というのが草津温泉の特長なのだとか。

写真ではグリーンがかって見えますが、実際入ってみると無色透明でさらりとした感触です。

また、ここは源泉かけ流しなので、源泉が流れ込む湯口付近の温度は高く、源泉から離れるほどぬるめになっています。

▲湯口から流れ込む源泉

熱いのが苦手な人やお子さんでもいい湯加減の場所をみつければ、家族や友人と一緒に楽しめますね。

でもここのお湯は酸性が強いので湯あたりしやすいそうです。

温泉が好きで、ついつい長風呂になってしまという人は気をつけたほうがいいかもしれません。

そうこうしているうちにあっという間に夜になってしまいました。

でも夜になっても草津温泉はまだまだ楽しめますよ。

なんといってもライトアップがキレイなんです。

▲夜の湯畑周辺

夜は浴衣姿で出歩く人も多く、ゆけむりを照らすライトは神秘的な雰囲気を演出します。

まるで別世界に迷い込んだかのような錯覚を起こしてしまいました。

もちろん湯畑もライトアップされていました。

▲夜の湯畑

ちらりと覗いてみた「湯けむり亭」はなんと夜でも足湯を楽しむ人であふれていました。

ちなみにここは24時間無料で開放されているんだそう。

▲夜の「湯けむり亭」

湯畑を見下ろす高台にある光泉寺も夜はライトアップされていました。

▲夜の光泉寺

奈良時代に開かれた歴史あるお寺で、ご本尊は薬師如来とのことです。

▲夜の光泉寺から見た湯畑全景

このように草津温泉は昼間も夜も魅力いっぱいです。

みんながこぞって訪れる理由がわかりました。

私もぜひまた訪れてみたい場所になりました。

さて、ここからはお土産の定番のひとつでもある入浴剤について紹介していきます。

今は色んな種類の入浴剤が薬局などでも売られていますが、温泉をイメージした入浴剤や湯の花は、家のお風呂でも温泉を再現できる、雰囲気を味わえると言うことでお土産にする人も多いと思います。

もちろん成分がまったく同じということはないんですが、それでも泉質の特徴を再現できているものも多いですし、何より体が温まりますよね。

人口の入浴剤もいいんですが、今回は天然の入浴剤と言われる草津の湯の花を紹介させてください。

そもそも湯の花とは何のことなのか、もちろん皆さんご存知かと思いますが、あたらめて簡単に説明させていただきますと、湯の中で溶けずに沈殿、固形化してできる温泉成分のことなんですね。

なんとそんな湯の花を、草津温泉では湯畑で採取して販売しているんです。

これを使えば自宅でより本物の草津温泉に近いお湯に入れるはずです。

お土産物屋さんに並んでいる草津の湯の花は何種類もありますが、町がつくっているのは台形のプラスチック容器のものです。

▲町がつくっている湯の花

2カ月に一度採取して、乾燥した後にケースに詰めて商品化されていています。

注意しないといけないのは、草津の湯の花と言ってもパッケージは複数あり、量産品の多くは石油系のものでつくられているということです。

成分の確認はした方がいいかもしれないですね。

ちなみに、湯畑で湯の花を採取する「湯の花採取体験」もあります。

例年11月下旬~12月上旬の1日行われているそうで、先着30人のみ。現地受付で体験できるということなので、11月~12月ぐらいに草津に行かれる方はぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

さて、草津で天然の湯の花をつくっているところは他にもあります。

創業は明治10年。源頼朝が発見し入浴したと伝えられる草津最古の白旗源泉を引いている宿「奈良屋」さんです。

ここの源泉は55度~56度と、とても熱くそのままではとても入浴できない為、一度敷地内の湯小屋と呼ばれる場所にため、一晩寝かせることで46度~47度まで下げて使用しています。

この過程で使用されている湯小屋には湯の花が沈殿しています。

ペースト状の湯の花をすくい上げて、日干ししたものが売店で販売されているんです。

ちなみに奈良屋の源泉の効能は神経痛・リュウマチ・胃腸・痔・婦人病・糖尿病・病後回復・美肌作用だそう。

ここの湯の花を買いましたので、他のきき湯と一緒に、家のバスルームで、さっそくきき湯の実体験行いました(笑)

さて、これで私の草津温泉レポートは終わりなんですが、どうですか?

草津温泉の魅力を伝えられましたか?

1日では草津温泉の魅力が伝えきれないので、またあらためてレポートしますね!(^^)!

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