❖なちゅらる銘酒会 復活!
日本酒・焼酎・ワインを飲みながら、
和食・フレンチ・イタリアンを堪能しませんか?
10年前に関西地区で毎回20~30名は参加していた伝説の「銘酒会」が復活です!
全国の美味しい地酒(日本酒・焼酎)そして、なかなか飲めないワインのテイスト。
ちょっとデキル男女がビジネス交流・人間関係・それ以上の可能性となりうる
新たなご縁(えにし)を軽く繋ぐ会《なちゅらる銘酒会》が始まります。
●イベント内容
大阪・北新地で飲む日本全国の銘酒の数々。
淡路島の漁師直送の鮮魚を、名酒と共に楽しむ会
◆開催日:7月17日(木)
◆開催場所:地魚と地野菜の旬料理『心屋』
大阪市北区曽根崎新地1丁目1-41 アストリアジロービル B1F
TEL 06-6147-2317
交通手段/ JR「北新地」駅より徒歩1分
各線「梅田」「淀屋橋」駅より徒歩5分 大江橋駅から274m
Map http://www.kokoya.info/shopinfo.html
◆時間:20:00~23:00※途中参加・退出OK
◆参加費 : 男性8,000円 女性3,000円
◆参加資格 :おおよそ20歳~50歳くらいまでの男女20名で、
ちょっと仕事でがんばっている方々。お酒が弱い方でもOK!
ここが、おススメポイント!
◇心屋の鮮魚は店主の地元淡路島の漁師さんから直送されてくる新鮮なお魚です。
淡路島出身の大将がもつ独自のルートで仕入れる魚は鮮度バツグンです!
しかし違いはそれだけではありません、違いは現地での処理方法にあります。
魚を〆るだけではなく神経まで抜き、船の生簀で1日保存すると血が抜け、
また身が締まらないのです。
その鮮魚をお店で片身にさばき、お魚の状態を一匹一匹見ます。
その上で魚の状態に合わせ1日から3日特製の冷蔵庫で寝かせます。
ここまで手をかけ、熟成させるので「心屋」の魚は旨いんです!
中間業者を抜き、地元淡路の鮮魚を直接仕入れることで
お値段もリーズナブルにしています。
地元の人間だからこそ知り尽くした最高の食し方です!
また淡路島産のお米の味も抜群です。
◇心屋は日本酒にもこだわり、日本中から選別した日本酒を大将はじめ
スタッフ全員が味見をします。
食材をイメージしながらの利き酒があり、初めて料理とお酒の一体感が増すのです。
通常には出回らないお酒も多く、銘柄ではなく
自分で納得したお酒だけをお客様にお出しします。
お酒ごとに造り方は違いますので、お客様にはゆっくり楽しんで飲んでいただきたい!
そのためカウンターの椅子はソファーです。
ほんまに帰りたくなくなりますよ(笑)
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もしくは、 携帯 oasis-natural@docomo.ne.jp
下記のお申し込みフォームからもOK!
★お申し込みの際には、参加イベント名・お名前・年齢・ご住所・
携帯番号・ 携帯アドレス明記の上、お申し込みください。
❖7/17(木)関西地区・日本酒銘酒会 参加申し込みフォーム
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