■2015年4月度、京都・大原温泉と、
お花見ツアーレポートⅡ「大原・三千院編」
せっかく大原まで来たので、
「三千院に行ってみようか。。」と会長さんが誘うと、
みんなも「いいね~。お寺なんて久しぶりやな~。」
都会で暮らしていると、なかなかこうした自然を味わう機会も
少ないようですね。
大原三千院。。
いつも、このサークルでは温泉巡りばかりしているので、
こういった観光地を巡ったりするのは、久々とのこと。
私たち女子は、せっかくの京都の風情を楽しみに参加しているので、
こういった提案は大賛成です♡
三千院の創建は、最澄(767~822)が比叡山延暦寺建立の際に、
草庵を結ばれたのがはじまりで、別名を梶井門跡、梨本門跡とも
よばれる天台宗五箇室門跡のひとつで、皇族が住職を務めた宮門跡です。
明治4年の法親王環俗以後、三千院と称されるようになりました。
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御殿門の紅しだれ桜がまだ見頃でした。
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客殿から見る景色は桜・・・ではなく、すでにしゃくなげが見頃でした。

国宝の阿弥陀三尊像を祀る「往生極楽院」 周辺も
しゃくなげがたくさん咲いています。
弁天池には散った桜の花びらと落ちた椿がたくさん浮いていました。
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往生極楽院の裏手に、写真のような可愛いお地蔵さんが
いらっしゃいます。
首をかしげていたり、仲良く寄り添ったり、
足をバタつかせて駄々をこねているような仕草のお地蔵さんも。
みんなで6体のお地蔵さんがいらっしゃるので、ぜんぶ見つけて下さいね。
ほのぼのと、あたたかい気持ちになることができると思いますよ。
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苔庭で可愛く首をかしげる“わらべ地蔵さん”


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そして、金色不動堂へ・・・ 5月31日まで秘仏の金色不堂明王像が
御開扉されています。
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平安時代作で重要文化財に指定されています。
ここには八万四千体の観音様が奉納されています。
1口10,000円だそうで、奉納すると参拝料がかからないみたいです。
観音堂のそばでは、お抹茶もいただけます。

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お茶を頂くこの場所のそばには、
私が気になる「紅しだれ桜」が1本あります。
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お茶席からは、石を25の菩薩に見立てた
「二十五菩薩 慈眼の庭」が見えます。
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あじさい苑内の遊歩道を歩くと・・・
大原の石仏「売炭翁石仏」があります。
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弁財天さまはインドの古代神話に登場する女神で、芸能の神さま。
琵琶を弾く妖艶なお姿をされています。
芸術や文学、音楽の神として信仰されているので、
お祈りをするとインスピレーションが働き、
ヒット曲に恵まれるかもしれません。
写真は、琵琶を奏でる弁財天さま。
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明るい木漏れ日の美しさに耐えかねて、琵琶がひとりでに鳴り出しそうです。
あと大原は、実はものすごいパワースポットの地なんです。
大原の里は1000年以上も前から、中国にある山“魚山(ぎょざん)”
と同じ名前で呼ばれてきました。
魚山は、世界の創造主・宇宙の根源とされる古代インドの守護神、
梵天(ぼんてん)の声を聴いて、仏教音楽の「声明(しょうみょう)」
を作ったとされる場所。
京都・大原は、日本で初めての仏教音楽「声明」が生まれた地なのですね。
音楽をされている方なら、ぜひ訪れて、その耳で、心で聴いてみて下さい。
張りつめた静寂の中に、苔庭の小宇宙を彩る水音が、
大地から奏でられる軽やかで不思議なメロディーが聴こえてくることでしょう。
帰りに売店でお土産にわらべ地蔵さんのクリアファイルを買ってきました。
はがきが収納できるサイズです。(200円)
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大原が大好きになりました。とても癒される場所ですね。
大原は古くから、貴人や修行者が世をはかなんで
隠れ住んでいた場所なのです。
逃げてきた人や心傷ついた人、世俗から孤立を深めることになっても
自分の信念を貫こうとする人を、優しく見つめ、
「それでいいんだよ」と言ってくれるような、
ふところの大きさがあるのでしょう。
三千院
■住所:京都市左京区大原来迎院町540
■電話:075-744-2531
■休館日:無休
■拝観時間
12月~2月 /8:30~16:30(閉門16:30)
3月~11月 /8:30~17:00(閉門17:30)
■拝観料
一般 700円(団体30名以上600円)
中学生 400円(団体30名以上300円)
小学生 150円
■交通アクセス… 京都バス停「大原」から徒歩10分
http://www.sanzenin.or.jp/
*駐車場は周辺にあります。(1日:乗用車400円~500円)
花見どころ
■山茶花(さざんか)………11月上旬~1月下旬
■椿(つばき)………………12月下旬~3月
■桜……………………………4月上旬
■石楠花(しゃくなげ)……4月中旬
■つつじ………………………4月中旬~5月上旬
■紫陽花(あじさい)…………6月下旬~7月上旬
■紅葉…………………………11月下旬~12月上旬
新緑としゃくなげ、それに山吹などの春の花々も満喫して
三千院をあとにしました。
次回に続きます。
■混浴オフ会に参加されたい方は、
https://konyokuroten.com/











































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