信州・秋山郷、切明温泉秘湯ツアー。Season7 第3話『切明温泉・手掘りの露天風呂』

信州・秋山郷、切明温泉秘湯ツアー。
Season7
第3話『切明温泉・手掘りの露天風呂』
戸隠そばを食った後、急に猛烈な雨が降ってきた。

ワイパーをフルにかけても前が見えないほどの強烈な雨である。

こりゃ、切明温泉に入れないかもしれないな…。 

一昨年も前日から降り注いだ豪雨で川が氾濫してしまい、
やむなく河原の露天風呂に入るのを断念した苦い経験がある。

しかし幸いな事に志賀高原に入る頃には雨がぱったりと止んだ。

奥志賀スーパー林道に入って、秋山郷を目指す。
10Km程走ると、雑魚川沿いの林道の分岐に到着する。

この辺りはカーナビが作動せず、よく迷う所で有名な難所だ。
そこから、秋山郷を目指すのだが途中の舗装が
崩れかけていたりと中々スリルがある。
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真夏だというのに、まだ所々に残雪が残っている。
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とにかく、落石・亀裂にはくれぐれも御注意を・・・。

1時間程走ると、雑魚川と中津川の合流点に位置する
秋山郷の奥座敷の温泉宿が見えてくる。

ちなみに奥志賀高原からの林道コースは冬期の間は雪で通行止めになる。
よってこのルートは、5月~11月の間しか走れないのである。

切明温泉にある旅館「雄川閣」の裏に、その野湯がある。
ここは観光名所として有名となり、観光で訪れる人も多い。

細く長い道を延々と車を走らせると秘境にあるには立派な建物が見える。
それが「雄川閣」

駐車場も広く一瞬道の駅にも見えるような宿。
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雄川閣の裏につり橋があり、こんな案内板が貼ってある。
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野湯ならではのワイルドさ、探す楽しさはこの時点でまったくない。

とにかく川原の湯へ入る事にした。

スコップを持って、自分で掘ったMy湯船で極楽極楽・・・・

といきたいものだが、作らなくても湯船はいくつかあった。
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大きめの湯船が2つほどと小さめの湯船は多数。
ただ適温の湯船は少ない。

ほとんどが熱すぎて入れない為、源泉があまり注がれていないところか、
川の水で薄めれるところがベスト・・。
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人工的な湯船が一つあり、大きなドカンのように見える石造りの湯船が
一番、湯が良さそうだったが、熱すぎて入れなかった。
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さっきまで激しい雨が降ってたのか、観光客は来ていない。

われわれだけの貸切状態である。

誰も見ていないからと、
女性陣も河原で服を脱ぎ捨て、恐る恐る入ることに。
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足元の石がゴツゴツしているので、歩きにくい。
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そぉーっと足を入れないと、熱湯の所もあるからご注意を。
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湯は入る前は綺麗だが入ると砂が舞い上がって茶色になってしまう。
足元からプクプクと湧くお湯は新鮮で良い。
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結局、女の子たちは源泉少な目のところを選んでぬるめの湯に入浴した。

しかし向かいから混浴露天風呂が丸見えですがな!
でも開放的で気持ちいい…。

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これだから、川露天の野湯はやめられないのだ(^_^)/

 

■切明温泉 河原の野天風呂

所在地:長野県下水内郡栄村切明温泉
料金:無料
泉質:硫酸塩泉
営業期間:通年
入浴時間:24時間
駐車場:公共の宿・雄川閣の駐車場が利用可能
定休日:年中無休
TEL:0269-87-3333

Season7 第4に続く

 

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