■2012年1月度「信州・八方混浴オフ会」レポート.1

■2012年1月度「信州・八方混浴オフ会」レポート.1

なちゅらるのオフ会も毎年同じところばかりでは、飽きがくる。

とりわけ年始は奥飛騨ツアーが定番だったのだが、今年は信州に行くことに。

しかも温泉地ではなく、なぜか八方尾根スキー場が舞台なのである。

 ■スキーブームの終焉、衰退

何で混浴オフ会を八方スキー場でするの…?

信州・八方尾根スキー場は、スキー客には一番人気のあるBIGゲレンデ。   しかもスキーブームの時にはゲレンデサイドの宿など、1年前に予約しなければ、予約が取れなかったほどである。

ところが今回は、宿の方から来てほしいという。

しかも温泉は貸切で使っても良い、DISCOホールを貸切で使っても良い、と至れり尽くせりの条件。

混浴サークルにお願いしなければならないくらい、八方でも人が来ないんだろうか?

まぁ、ゲレンデの近くだし、温泉は貸切でもOKだというし、しかもDISCOホール貸切なんていう条件は滅多にない。

こりゃ一回くらい、スキー場近くでオフ会するのもよろしいんじゃないでしょうか?

それほど今は、スキー場の集客が大変なんだろうな…。

昔のスキーブームが、ほんと懐かしい。

スキーブームは、小生がまだ20代の若かりし頃、そう1980年代後半から始まった。

★特にブームの最高潮の時期、1987年には有名な映画「私をスキーに連れてって」のヒットによるものが多い。

r080248914L[1].jpg

ちなみに主題歌は、松任谷由美「恋人はサンタクロース」

最もスキーが流行った、いわゆるスキーブーム・スキーバブルの頃は、1800万人ものスキー人口があり、小生もあの映画を見て、スキーサークルを作ったほど。

この頃は、どんな人もスキーをやるようになってきて、修学旅行はスキー合宿。大学のゼミ旅行や会社の慰安旅行と言えばスキー場。

まぁ、スキーに行こう!っていう言葉だけで何人もの女の子を引っ掛けたものだ(笑)

学生から社会人の初めのころは、日帰りだと関西からは神鍋かハチ北・ハチ高原。泊まりだと八方か栂池、志賀高原が定番。

当時のスキー場は、まだ輸送力も無く、シングルリフトも結構あったので、リフト待ち30分~1時間は当たり前。
ゲレンデを滑るのはたったの5分程度だから、5分滑って30分待つという形で、朝一から夕方まで、リフト券代の元を取るまで滑るんだと意気込んでいた。まぁ
若かったし。。。

クルマも、信州へ行くとなると前日の晩から出発(それも夜の8時くらいから)

そうしないとスキーバスの渋滞で、名神高速の天王山トンネル超えるだけでも2時間以上もかかり、長野道の豊科IC降りて、スキー場までの国道を延々と渋滞につかまってしまうからである(中途半端な時間に出ると、ゲレンデに着くのは翌日の昼ごろ)

ところが今は、八方尾根まで全く渋滞が無く、しかも名木山ゲレンデすぐ下の駐車場にもクルマが止められる。
そして、土曜日でも八方尾根の各リフトはおろか、ゴンドラアダムでも待ち時間が無かったことに驚かされた。

ガラガラのゴンドラ

P8090011[1].jpg

八方は雪質のみならず展望が素晴らしいのだ!

95-1[1].jpg

6612622[1].jpg

dsc_0009[1].jpg

写真を見ればわかるように、ゲレンデは土曜日にも関わらずスカスカ状態。 

スキー人口の減少はこんなにも進んでいたのかと・・・。

では今の若者はどうなんだろう。

今の若者は、スキーよりスノーボードなんだろうが、
そのスノーボード人口も年々減少しているそうだ。

今の若者の収入はバブルの頃の平均収入の2/3程度だということだし、当時のわれわれに比べると、遊びと言う点では多様化していると思う。

携帯電話代や交際費などで、スノースポーツにお金をかける余裕もない。

わざわざお金をかけて寒いところへ行って、しんどい思いをするなら、家でゲームでもしていた方がいい・・・なんていう声も聞く・・・。

確かに、今の若者たちは車も買わないのだとか。。。

スキーバブルの頃は、ランクルやパジェロ、サーフにデリカにレガシィと、4輪駆動の大型車がスキー場の駐車場を埋め尽くしていた。

今ではエコカーブームになり、4輪駆動車など街で見かけたこともない。

そういう点で、スノーボード人口も減ってきているわけなのだそうだ。

というわけで、この先も大きな経済発展が無ければ、スキー人口はますます減少し、スキー場も経営破たんが相次ぐ。

小生は、カギを握るのは「温泉」だと思うのだが、温泉とスキーがマッチングして初めて日本のリゾート地と言えるのではないだろうか?

スキー場に隣接するホテルやペンションや民宿すべてに、貸切の露天風呂でも併設すれば、ファミリーやカップルを呼ぶこともできるだろうし、われわれスキーと温泉両方満喫したいっていうグループにも選択の余地が生まれる。

ゲレンデでスキーを滑った後は、彼女とホッコリと露天風呂へ…。と洒落こめば、「じゃらん

秘湯女子図鑑

温泉紹介デジタルPHOTO・映像コンテンツ「秘湯女子図鑑」 2016年2月より配信中!

コメントを残す