■2011年9月度、奥鬼怒・那須・塩原温泉 混浴オフ会旅行記 その3

■2011年9月度、奥鬼怒・那須・塩原温泉                 混浴オフ会旅行記 その3

「木賊温泉「岩風呂」~塩原温泉「明賀屋本館 編」

2011年4月から始まりました「OKBが行く!ミス混浴・秘湯の旅」

毎回、温泉美女と共に秘湯の温泉地を紹介する番組。

ちなみにOは温泉のO、Kは混浴のK、Bは美人のB。

ロケ中は混浴の露天風呂を回るため、他の入浴客と遭遇することもしばしば。

ワクワク、ドキドキ、ハプニングも期待できちゃいます!

さて、この番組。

通常、温泉旅番組では、バスタオルグルグル巻きで入浴するシーンをやたらTVで流すので、外国人からも、「日本人は奇妙な入り方をする」と、最近は間違った日本観を与えてしまっているという。

まして混浴の露天風呂に行くとなるとバスタオルぐるぐる巻きや、水着で入る女性もしばしば。

昔の混浴の温泉ってこんなもんじゃなかったはず…。

そうです、あるがままが一番。

そこで我々は間違った混浴文化を変えるべく、レポーターさんの共に、正しい混浴露天風呂の入り方を伝授いたします。

そこで今回の秘湯は、「秋の栃木県・福島県の秘湯編」として4回のシリーズに分けてレポートします。

まず最初に「那須千本松牧場」へ行くことに。ここの牧場でお馬たちと触れ合うことに。500円で乗馬体験も出来ますョ!

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なちゅらる的には馬の上にまたがる「裸婦」を撮りたかったのですが…(^^ゞ

話は変わりますがチョコレートで有名なベルギーのメーカー「ゴディバ」のトレードマークが馬にまたがる「裸婦」であることは余りにも有名な話だ。

グリコはバンザイする選手、不二家はペコちゃんとあるが、ゴディバの箱を見ればすぐわかる話だが、本当に全裸の美女がコートを羽織って馬にまたがっている図である。

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なぜこのようなエロチックなトレードマークにしたのだろうか。これは11世紀半ばの実際にあったイギリスの物語で、この美女の名が実は「ゴディバ」。当時、重税で苦しめられている人々を救った有名な女性なのである。

この美女の夫はレオフリックといって、イギリスのコベントリーという村の領主であった。日本でいえば江戸時代の代官といったところである。実はこの領主は悪代官で、農民から過酷な税金を取り立てていた。そのため農民が重税に喘ぎ、娘を売ったりしてその飢えをしのぐ者も多数出ていた。

それを見かねた夫人のゴディバは夫に、私たちは貧しくなってもよいから、農民たちの税金を軽くしてくれと懇願した。すると夫は「お前がもし、服を全部脱ぎ馬にまたがって町中を歩いたら、お前の望を叶えてやる」と妻に言ったのである。

昨今の、歌舞伎町で働くギャルとは違い、当時の貴婦人のこと。人前で肌を少しでも露出するようなことは憚られた。

しかし、それでも夫人は、「わかりました。裸になって馬で町中を歩きます」ということになった。 それを伝え聞いた町中の人は、夫人に感激するとともに、夫人が町に来る日がわかると、家という家は窓を閉め、誰も表には出ずに、馬に乗っている夫人を見ないように申し合わせた。

そして農民は重税から解放されたといわれる。ゴディバの創始者は、この夫人の勇気と深い愛に感銘し、自らのブランドに「ゴディバ」の名を冠した。

後日談だが、世の中には常に半端者はいるものである。町の誰もが全裸の夫人を見ないように申し合わせたのに、1人だけ窓から覗き見をした男がいた。トムという男である。この時から、日本でいう「出歯亀」つまり覗き見のことを、英語ではピーピング・トム(Peeping Tom)というようになったのである。

余談はさておき、私たちが最初に向かった温泉は、福島県の南端にある隠れた秘湯、「木賊温泉」である。

ちなみに木賊と書いて「とくさ」と呼びます。

東北道西那須野ICから国道400号で塩原を抜け、桧枝岐方面へ国道121号、国道352号を経て木賊温泉へ。

高速道路が近くに無いため、木賊温泉は本当に遠い。不便ではありますが、こういう温泉を秘湯と言います。

昔の秘湯は1日かけてやっと辿り着けるような所も結構あったものだが、最近は高速道路が発達し、便利になりすぎて、旅の実感がわく前に辿り着いてしまうような場所が多いです。

木賊温泉の共同露天風呂は、小屋掛けされているため、ダイナミックさには少し欠けます。しかし、周りは豊かな自然に囲まれており、かといって深山幽谷という感じでもなく、子供の頃に遊んだような淡い郷愁を誘う景観です。

共同露天風呂への道は気づきにくい所にあり、1本道を何度か往復して、やっとその看板に気づいたほど。専用の駐車場はないらしい。考えた末、恐らく商店の為の物だと思うが共同露天風呂への降り口隣にあった駐車場に停めさせてもらいました。

この日は天気も良く、ツーリングに来たライダーのバイクも数台停まってました。

先客は一人だけでいましたが、地元の人のよう。女性用の脱衣所は、入り口の横にあるが、最初は物置かトイレかと思って、なかなか気づきにくい。

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湯船はふたつあるが広くはなく、奥側の湯船に源泉が注がれており、手前の湯船はそのおこぼれが流れ込む仕組みです。

湯船に浸かっていると時間を忘れます。しかし、川のすぐ横にあるのだが、湯船に浸

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