■2011年6月度「伊豆混浴オフ会」旅行記.その4

 ■2011年6月度「伊豆混浴オフ会」旅行記.その4

■大滝温泉「天城荘」

さて、我々が修善寺温泉で過ごしている間、なちゅらる別働隊は、大滝温泉にある「天城荘」に立ち寄り湯することにした。

 大滝温泉「天城荘」は28のお風呂を巡る温泉として 有名なところである。 立寄り湯利用でも、そのうち15の露天風呂に 入浴することができる。 

まず急な階段を下りて、立ち寄り入浴専用の受付に行く。 その建物に更衣室と待合室があって、立ち寄り客はそこで 水着に着替えることになる。 

以前は、手ぬぐい一丁でも回れる温泉だったのだが、 今は水着で回ることが「基本」の温泉になっている。 混浴なので水着着用にご協力くださいと張り紙がある。 水着やタオルやバスローブのレンタルもあり、敷地はかなり広いので、 夏場以外は防寒にバスローブも便利かもしれない。 

水着だと温泉気分になれないのだが、仕方なしにバスタオル巻いて 露天風呂まで歩くことにした。 さて河津七滝最大の滝、大滝を見学する遊歩道の入り口が 天城荘の少し先にあるが、露天風呂巡りのルートは、 一部遊歩道と共通である。 

すなわち水着の入浴客と、着衣の滝見物観光客が 同じ階段を下りることになる。 

なんだか妙な感じだ。

水着でさえ妙なのだから、 てぬぐいを垂らしただけの姿で歩いてたりすると、 かえって間抜けに見える。

何しろ滝見見物客は次から次へとひっきりなしにやってくる。

 天城荘は水着着用を強制しているが、温泉には違いないので、 脱いではいけないとは書いていない。 

ただ、このロケーションでは、すっ裸になるのはかなり勇気が要るだろう。 川沿いまで降りてしまえば、プール用の脱衣所や滝の横の建物、 洞窟風呂の入り口などにそれぞれ脱衣できるところがあるので 通路と階段のところは水着かバスローブ姿が無難だと思う。  

以前、裸で移動していたら、向かいから観光客の女子大生風の女性のグループに遭遇してしまい、恥ずかしい思いをしたことがあったことを思い出す。 

 階段を下りていくと最初に目に付くのが子宝の湯、 次が五右衛門風呂の釜風呂。 釜風呂は七つ並んでそれぞれ七滝の名がつけられている。 

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 大滝は七つの滝のうち、最も下流にあり、落差は27m。 ちょうど滝を眺めるのに良い場所に河原の湯という 露天風呂がいくつか並んでいる。 

 とにかく河原の湯から見る大滝は素晴らしい。ここに入るだけでも、 天城荘に来る価値はあるだろう。

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滝の横に、秘湯穴風呂と書かれた洞窟風呂がある。 

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薄暗い中に入っていくと、二手に分かれて男女別の脱衣所がありここで水着を脱いだりできるようになっている。 

男女別に分かれているのは入り口部分だけで、 進んでいくとすぐ道は合流しており、結局混浴になる。 この洞窟は、浴槽として作られたものではなく、 金鉱を掘った坑道なのだそうだ。 

金の後に湯が出るとは、

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