■2011年5月度「奥飛騨混浴オフ会」旅行記.その2

2011年5月度「奥飛騨混浴オフ会」旅行記.その2

■栃尾温泉「みなみ荘」 

次に我々が向かったのは、国道471号線を新穂高方面へ向かい、新平湯温泉を通過すると宝橋を渡った所でT字路に突き当たる。

右に行くと新穂高温泉方面、そして正面が栃尾温泉の民宿街となる。

目指す目的地「民宿みなみ荘」はこの民宿街とは少し離れた場所に有り、T字路を左に曲る。「道の駅 奥飛騨温泉郷上宝」を過ぎてすぐ、右側の小高い場所に、その「民宿みなみ荘」があった。

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「民宿みなみ荘」は外から見たらほぼ民家と変わらない佇まいのため、一見、ここが宿かどうかは、道路からは判別しにくい。

メンバーの何人かも合流しようと近くまで来ていたそうなのだが、判らずじまいだったそうである。 

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さて、この「民宿みなみ荘」故郷に帰ってきたような気分にさせられる宿である。母屋の右側に離れのような建物と共に露天風呂の脱衣小屋がある。脱衣所は男女別。奥が女性で手前が男性用。

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露天風呂は道路を見下ろす見晴しの良い場所に作られている。脱衣所から露天風呂に出ると、こちらに来る時に通ってきた道の駅が見えていた。遠目ではあるが、双眼鏡でも使ってこちらを見れば良く見えてしまうんだろうなと思いながら、さして気にせず湯船に向かう。見えてしまうといっても腰を落とせば見えなくなるので、女性であれば胸だけ注意していれば大丈夫だろう。

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湯は色がなく透明だが、湯船の底の色のために澄んだブルーに見える。湯船はそこそこの大きさがあるが、湯船の縁にスペースがなく広々感は少ない。湯船に入るアプローチも脱衣所側だけに限られているので、少人数じゃないと女性は入り難い感じだ。まあ民宿だからそんな大勢が同時刻にかち合うこともないだろうが。自分にとって一番の問題は湯の温度。

足を浸けてみると飛び上がるほど熱い。

この湯にこの露天風呂の広さでは役不足なのであろう。

すぐ側にあったホースで、じゃんじゃん水を入れていたので途中から適温になった。 

小さいお宿は水の蛇口があるので好きな温度にできるからいい(^o^)

ここの開放感は、尋常ではない。まず写真の左側には、隣の敷地の一般家庭の家が見えるのだ…
よって、隣の家の2階からは丸見えとなってしまう…これがまた実際はすっごく近く感じる…

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2階に人が居て窓を開けて覗かれたら嫌だな~って落ち着いて入浴できないかも???

あと、目の前が畑なのと、農道からも丸見えなため、少し立ち上がると覗かれ放題!

まぁ、うちの女性陣には心配ないが…(^^ゞ

垣根がこういう状況のわりには低いのと、植えてある木繁々と繁ってないので庭木も目隠しとならないのである。

混浴じゃなくて貸切露天風呂としても、若い女性にはちょっと抵抗がある露天風呂だと思う。

まぁ栃尾温泉街は蒲田川沿いにあるというものの、お宿はすべて国道を挟んだ山の下にあるので、あまり自然の風景も楽しめない。
車で10分移動すれば大自然に抱かれた新穂高温泉とお忍び旅行にぴったりの新平湯、福地温泉へ行けるので、若い方やカップルにはお薦めの温泉地ではないと思う…

 

栃尾温泉・みなみ荘

●所在地 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷郷田頃家286

●電話 TEL.0578-89-2984

●交通 東海北陸道高山ICから国道158号、県道を経由して、約1時間30分

●風呂 男女別内湯各1、混浴露天風呂1

●施設 10室

●泉質 単純泉

●効能 冷え性・疲労回復・神経痛・慢性婦人病 他、

●日帰り料金  500円 

●日帰り営業時間  10:00から16:00受付 

 

★ここの温泉のレポートは、動画「OKBが行く、ミス混浴・秘湯の旅」にて公開中!実際の女の子のレポートで、どんな様子か判ります(^^♪

動画配信は、 http://www.do-pal.com/nature/ より!

 

 

■新穂高温泉「佳留萱山荘」

「民宿 みなみ荘」を出たのが午後2:30。まだチェックインまで間があるというので、新穂高温泉にある「佳留萱山荘」に立ち寄った。

東京から来られた、オフ会常連のカップルさんと、ここで合流。

混浴の大露天風呂の方に入ろうとしたのだが、カップルさん曰く

今、露出系のカップルの集団がたくさん入ってて、その周りを男性客が取り囲んでいるから入らない方がいいよ!

それはそれで入りたい気持ちもあったのだが、こちらも女の子を連れてきている手前、同じように衆目の目に晒してしまうわけにもいかず、貸切露天風呂の方に行くようにした。

ここの貸切露天風呂。3つの種類があり、まずは蒲田川沿いにある「かじかの湯」。巨石に囲まれた湯舟は野趣にあふれ、渓流のせせらぎが耳に心地いい。晴れた日には湯舟から槍ヶ岳も見ることができる。平成14年6月に完成した人気ナンバーワンの貸切露天風呂。

2つめは「望槍釜の湯」。大正時代、愛知県岡崎市の味噌屋で八丁味噌を作る際、
豆を炊いていたお釜を再利用。釜のふたは入口の扉に使われている。演出で釜の下には火のついた焚き木が見える。こちらも晴れた日には槍ヶ岳を望める。また、小さい釜風呂もある。

そして3つ目は、テレビ゙東京「TVチャンピオン」の番組企画で造られた「夢をいつまでもの湯」。その「TVチャンピオン」全国大工選手権で優勝した作品。

真ん中の円盤を回すと湯舟がくるくると回転する。遊園地にあるコーヒーカップのようなものか・・・。

「かじかの湯」は他の客に借りられていたので、われわれは、その「夢をいつまでもの湯」に入りにいくとした。

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ところが、その「夢をいつまでもの湯」。

なんと今年3月に回転のところのギアにガタがきてしまって動かなくなってしまい、取り壊し湯船をコンクリートで固めてしまったとの事。

コンクリートで固められた露天風呂ではチト味気ない。

回転しなくても、あの木造の湯船が気持ちよく、回転軸の円卓で飲み物置いて月見露天も楽しめたので、ちょっとがっかしだった…(>_<)

今年1月に来たときは、こうだった。

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こうやって皆で回転させていた(^^♪

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それが、今ではこのように。う~ん…(>_<)

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次回に続く

 

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