■2010年1月度「奥飛騨混浴オフ会」旅行記

■10年1月度「奥飛騨混浴オフ会」旅行記

冬と言えば温泉。そしてスキー。毎年この季節に行っている恒例の奥飛騨オフ会。
今回の開催場所は、「新平湯温泉」。

奥飛騨は、第2の故郷と言うか、もうかれこれもう20年ほど前から行っており                      その間に誰にも知られてなかった秘湯の宿の数々は、TVの温泉番組や、雑誌・インターネットの影響で、もはや全国的に知れ渡る存在になってしまった。

最近はなかなか「秘湯の宿」の予約が取りにくく、毎回多くの人数が参加するオフ会を開こうものなら1年前から宿全体を貸切って予約しなければならない。
その間、男女の参加メンバーを募ったり、部屋割の手配、交通機関の手配や、宴会の手配に、保険の手配、立ち寄り湯の予約、昼食場所の予約、ツアーの案内書や当日の進行表の作成、参加者名簿の作成、それに今回のようにスキー・スノボがオプションに付いている場合は、スキーやスノボのレンタルの手配や、雪道用の運転手の手配までしなければならなく、諸々の段取りだけでも手が追われてしまう。 

また当日になると不測の事態も起こりがち、主催者である以上仕方がない話だが、 交通事故でも起きようものなら警察への立会い、相手との示談の交渉等、1日丸まるつぶれてしまうこともあり、温泉くらいのんびりとしてみたいというのも本音の気持である。

これまで趣味の範囲だから良いものの、仕事としてやってたなら出て行くばかりで、これっぽちも儲けににも何にもならない。

まぁ気心知れた仲間としゃべったり、地元のおいしい料理を楽しんだり、それに女の子とのんびりと混浴に浸かれるというだけでツアーを企画した意味があるため、今までこんなことしているようなものである。

さて今回のオフ会場所は、新平湯温泉にある「宝美館」。           
客室が6つしかない木造りの小さな宿だが、貸切露天風呂と岩魚と飛騨牛を使った郷土料理が楽しめる宿である。
率直に印象というと、色んな所でオフ会行ったのだが、こんなに素晴らしい宿は久しぶりである!
そこには小さな宿の良さが完璧に詰め込まれていた。
重い荷物を持ち長い廊下を歩くこともなく2階に上がればすぐきれいな部屋。
内湯も貸切露天も階下なので気ままに何度でも入れる。高級旅館の風呂付部屋よりこちらの方がよっぽど良い♪

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夕食、朝食もこれもまたきれいな個室(この日は貸切のため仕切りを全部取り外し大広間にしてもらった)で味わえる。しかも美味い!満足!
料理は素材だが味付けも良く、飛騨牛、飛騨山椒の炊いた物、高山ラーメン、デザートの手作りアイス、他のお料理もとてもおいしく頂いた。食べきれないほどたくさんの品数だったが、どれもおいしくて、全部たいらげた。そしてサービスで付けてくれた別注のイワナの骨酒。何杯もおかわりでき、今までの中でも一番である。

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宴会の様子

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部屋には最初から布団が敷いてあり客に干渉しない姿勢。でも埃ひとつない館内と大切な風呂の管理、おいしい料理に大切なゲストを迎えるオーナーの姿勢が随所に伝わってきた。

そして温泉。お湯の温度も気持ち良く。内湯のお風呂は底にメノウが敷き詰めてあって、こんな豪華なお風呂は初めてで珍しく、湯温も丁度良く気持ち良かった。露天は素朴で風情があり、これもまた良かった。

2つある貸切露天風呂はチェックインから翌朝9時まで自由に入浴できる。

混浴露天の様子

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2次会はカラオケルームを特別に貸していただいた。常連の富山の先生による弾き語り演奏会。

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宿の前での記念撮影

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さて話は元に戻るが、前夜から出発した我々は翌朝、岐阜県高山市にある「朴ノ木平スキー場」に到着した。ここで関西組・関東組・名古屋組が集結することに。

23名の参加者のうち半分近くがスキー・スノボをし、スキーをしない別組、まず最初の目的地「白骨温泉・泡の湯旅館」に向かうことにした。
「三日入れば三年風邪を引かない」のキャッチフレーズで有名な白骨温泉。信州の名湯である。

スキー・スノボ組の様子。

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雑誌が露天風呂、混浴風呂などの特集を組めば必ずグラビアを飾るといわれる有名どころ、白骨温泉「泡の湯旅館」に向かうことにする。

この日は雲一つない絶好の快晴日和。安房トンネルの手前からは「槍ヶ岳」の雄姿が見える。

さて平日でも入場制限をされることもあるという泡の湯のお風呂。さぞかし絶好の天気のゆえ混んでいるであろうという我々の期待が脆くもくずれてしまった。

「泡の湯旅館」は白骨温泉に入ってすぐの所にある。
高級旅館の佇まいの駐車場には車が数台停まっているだけで、あれ?と思うほど、                    外来入浴用の駐車場には車が止まってなかった。

まだ本館の外来入浴の受付が始まって間もないはずだが、いつも駐車場はほとんど埋まっているのに関わら

秘湯女子図鑑

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