■09.11月度 九州縦断、混浴秘湯の旅レポート

■09.11月度                                                「九州縦断、混浴秘湯の旅レポート.1」

11月21日~23日の連休にかけて2泊3日で 
九州縦断混浴秘湯の旅を企画した。 
                                             

と言っても、本来は同日に信州・蓼科温泉にてオフ会を企画してい                    たのだが、東京から来ているカップルさんと、                                        オフ会の常連メンバーでもある「あずちゃん」の方からのリクエストも                      あり、何度か企画しては立ち消えとなっていた「九州オフ会」を                        にわかに企画することにしたのだ。

ではなぜ、カップル限定なのか?
実を言うと団体ツアーだと秘湯の場所に行きたくても、
大人数ゆえに行動が制約されてしまうのと、せっかく連れてきた
女の子たちも男性の衆目監視のもとでは、おおっぴらに混浴が楽しめない                っていう意見が出てしまったからである。

なにせ秘湯の温泉で景観の良いところって言えばたいてい、混浴であることが多い。
女性が秘湯に行きたくても、山奥深くの場所に行くには、まず交通手段が無い。                                    

それに連れの男性と一緒であれば、他の男性が入っていても安心して                 混浴温泉に浸かることができるからである。                       

ネットで検索してみてもカップル主体のオフ会は、そうなかなか見つからない。      

あったとしても、こちらもカップルで参加しないとまず入れさせてもらえず、
またお互い年齢が近くないと、相手の方から不満が出てしまう。
(なんの不満か(笑))

たまたま「なちゅらる」で知り合ったメンバーが仲良くなって、こういったオフ会を一度企画することは、色んな趣味・嗜好のものが集まるコミュニティにおいての自然な成り行きかもしれない。

さて話は元に戻るが、急きょ企画したオフ会のため、宿は1ヶ月前には何とか押さえたのだが、往復のフェリーを押さえることが出来なかったので、大阪からマイカーで九州に向かうことにした。

かなりの強行スケジュールである。

参加メンバーは、大阪からは、僕とあずちゃん、そしてKさん(男性)とモデルのAちゃんの4人。現地においては、東京からのT&Yさんのカップル計6名の男女混合メンバーである。

九州オフ会は実は3年前の秋にも行ったのだが、この時の印象が実に素晴らしく良く、もう一度実現してみたいと思っていたのだが、ようやく実現することが出来たのである。

さて今回のメンバー。混浴大好きな超強力メンバー(笑)のため、女性でもタオルで隠すことも辞さない猛者揃いである。

よってなるべく男性入浴客を刺激させず、
コース的にはひっそりとした秘湯を狙ったり、有名どころでも時間をずらして
入浴しようと一応、綿密なスケジュールを練った。

■地獄温泉「清風荘」

ひたすら大阪から車で走り続けて12時間。ようやく熊本に着いたのは、もうお昼頃である。

まず始めに訪れたのは、熊本にある「地獄温泉 清風荘」
地獄温泉は、奥阿蘇、阿蘇山の中腹にたつ、昔ながらの湯治場風旅館である。
敷地近くに地獄があるので地獄温泉という恐ろしい名前になっているが、雰囲気は普通の宿で、緑に囲まれており、特にもうもうと地獄の湯煙があがっているわけではない。

有名な露天風呂、「すずめの湯」(混浴とは言え男性しか入っていない)や男女別の露天岩風呂、木造の内湯などいくつかお風呂があり、敷地内で湯巡りが出来る。                              

敷地風景、手前がすずめの湯と自炊室、奥に見えるのが本館の宿泊棟である。
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唯一の女性専用露天、仇討ちの湯。男性用岩風呂の上にあって、のぞかれない工夫がしてある。

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名物、すずめの湯の露天風呂は、熱めとぬるめの湯がある。
湯底から湯が湧いてくる源泉そのもの温泉である。

すずめの湯の内湯、男女別に左右対称同じ浴室がある。木造でとても味がある。
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まず、一番有名な「すずめの湯」に入ったのだが、屋根のかかった露天風呂は、温度違いの浴槽に別れていて、硫黄泉の湯が楽しめる。

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泥湯だと聞いていたのだが、特に泥がたまっているような所はなく、普通にさらさらの白濁湯だった。
ここは混浴なのだが、ほぼ男性独占状態になっていて、もちろん水着などは禁止なので、女性が入るにはかなり勇気が必要なのだが、さすがにうちの女性陣は混浴には慣れており、フェイスタオル一枚で入湯。入ってしまえば、湯の色は灰色に白濁しておりタオルを外していても何も見えない。   

しかし湯船は太い木で10ヶ所位で区画されており、その一つ一つが小さい浴槽になるため、他のおじさんたちと至近距離で一緒に入ることには、やや抵抗があったようである(笑)

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なお露天前の内湯は男女別に分かれており、いかにも湯治場、といった木造の浴室に硫黄の香が満ちていて、しかもほぼ貸切で使えたので、のんびり浸かることができる。

内湯の元湯、すずめの湯以外には、大きな男女別の露天風呂がまた別の所にあって、女性が上、男性が下という段差がついた造りになっていた。                   

秘湯女子図鑑

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