■09年6月度、龍神温泉レポート

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★毎年恒例のホタル鑑賞オフ会。
今年は6/20(土)~21(日)の1泊2日にかけて
和歌山・龍神温泉にて開催した!!

日本三大美人の湯で有名な和歌山県の龍神温泉。
龍神温泉はその昔、役の行者が発見し、
後に弘法大師が難陀竜王の夢のお告げによって
開湯したといわれる1300年の伝統を誇る
由緒ある温泉でという。

お湯は、ラジウムを豊富に含有するアルカリ性炭酸泉。
群馬県の川中温泉・島根の湯の川温泉と並ぶ、
日本三美人の湯のひとつとして数えられている。

さて、その「龍神温泉」以前10年ほど前に2度ほど
オフ会行ったことがあるが、今回久々の開催である。

龍神温泉の場所は、和歌山県。
比較的、地元大阪からは近いのだが、
関東・中部地方の方にとって和歌山県といえば
越境の地。
しかも龍神温泉って、高野山のふもとにある
秘境中の秘境といった印象が強く、東京からは車で
約10時間余りの道のり。

おそらく参加しようというメンバー
いないんじゃないろうか?

しかし予想に反して東京からも参加者が2名。
あと20名ばかりは地元関西のメンバーだった。

まず大阪駅から阪神高速道路湾岸線を経て、
阪和自動車道に入り、終点の田辺ICを下り、
白浜温泉に向かう。
本当は直接、龍神温泉に向かうつもりだったのだが、
朝10時に出発のおかげで、時間が相当に
余ってしまったので急きょ白浜温泉に切り替えたのである。

白浜温泉といえば、公共の露天風呂の「崎の湯」

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また「崎の湯でっか~…」
という参加者の声もあったりしたが、
白浜温泉で波打ち際すぐ目の前のロケーション抜群で、
しかも入湯料300円で大人数が入れる
露天風呂ってここしかない!

まだ我々が行った時間にはほとんど入浴客はおらず、
半貸しきり状態。早く着いた甲斐があった。
何度入っても、ここの温泉は良い…。

ちなみに我々が素っ裸で入浴しているスグ目の前では
船釣りや素潜りのダイバー、カップルの
ジェットスキーヤー等がマリンスポーツを楽しんでいる。
オープンすぎるおおらかさが、ここの良さなのだが、
隣の女性用露天風呂も海から丸見えっていうのは
許されて良いものだろうか…。

崎の湯で約1時間くらい浸かった後は、
国道42号線から国道311号線から
371号線に入って、約1時間位で龍神温泉に着いた。

さて今回の宿泊先は龍神温泉の「下御殿」
お隣には「上御殿」という宿もあり、
共に紀州公の保護を受けた格式高い老舗旅館だ。

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下御殿には男女別の内湯と渓流を見下ろす露天風呂がある。
さらに露天風呂付き客室も三部屋用意されている。
混浴露天風呂は広くはないが、四季を肌で感じることのできる
開放的なロケーションが特徴。
なお、日高川が増水した場合には入浴できないそうだ。

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露天風呂へは、宿から出て階段を日高川に向かって降りる。
階段の途中に簾があり、簾をくぐると階段横に脱衣籠が
置いてあるのだが、脱衣スペースと言うより
階段の横に籠が置いてあるだけの質素なものだ。
湯船はさらに数段降りたところにある。
湯船からは隠れることもできず、見上げられる位置に
あるために先客がいると女性は着替え難そう。

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湯船は数人でいっぱいになる程度の大きさ。
川を見下ろす見晴しのいい湯船だが、
川に架けられた橋からも、対岸にある旅館らしい
建物からも丸見え。
距離が離れていることが救いか。

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しかし女性向きの湯で景観も良しであるから、
平日や又は宿泊して夜を狙うなど、
少しでも入浴しやすい工夫で
女性にもこの温泉を楽しんで貰いたい。

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内湯の浴槽はひのき風呂と、名物畳風呂の2種類。
毎日男湯と女湯が交互に入れ替わる。
お湯はナトリウム炭酸水素塩泉、湯加減はちょうどいい加減。
さすが美人の湯、お肌がつるつるのすべすべになる。

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隣には、日帰り温泉施設「龍神温泉元湯」がある。
源泉かけ流しで日帰り入浴料は600円。
ただ、鉄筋コンクリートの建物がいまいちで、
温泉までの階段なんか、どこかの工場みたいで興醒である。。。

でも、浴場は広くて、露天風呂もあり、さすが源泉だけあって、
泉質もかなり良いような気がする。

今回は白浜方面から回ったのだが、本当は
大阪方面から、阪和自動車道の有田IC(旧名:吉備IC)から
国道424号線で行くのが道も良くて、一番早くて楽である。
(松原から有田ICまで1.5時間、有田から1.5時間)

あと高野山から「高野龍神スカイライン」って手もあるが、
大阪から高野山へ行くのが一苦労である。。。
大阪府内や橋本市で渋滞があったり、
山道でカーブだらけだったり。
(堺から高野山まで1~3時間、高野山から1時間)

でも、せっかくだから、龍神に行く時は、
龍神だけで、ゆっくり流れる時間を楽し
んで欲しいものだ。
温泉めぐりもできるし、山のおいしいものも堪能できるし。
何しろ、大自然を満喫できるのだから。

6時からは、お楽しみ夕食宴会の時間だ。
われわれ「なちゅらる」のために舞台付の
宴会場を用意してくれた。

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さすが山あいの里ならではの山菜料理や川魚、
地元の食材を使ったボリューム満天の会席料理が食欲をそそる。
夏は鱒のあらいが付くが、冬はぼたん鍋や鹿の刺身など、
旬の山の幸を出しているそうだ。

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宴もたけなわになり、メンバーのM君の大道芸ショー。
チューブ風船を客のリクエストで何でも作ってしまうと
いうすばらしい芸!

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ふだんは京都の鴨川で、光のライブパフォーマンスショー
をやっているプロの大道芸人さんだそうだ。

今回はタダで見れてラッキー!

世もふけ、夕食の後はホタル鑑賞会。
あいにく宿の露天風呂からは見れなかったが、
宿の粋な計らいで、全員マイクロバスにて車で5分の
ホタルのスポットまで送迎してくれた。

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2日会のあと、再び露天に入りに行こうとしたが、
急に大雨が降ってきて入るのをやめた。

翌日は、高野龍神スカイラインから高野山を経て、
大阪に戻った。
昨日、白浜温泉に入ったため、高野山参拝しようと
思ったのだが、思ったほど駐車場が一杯!

昼食の、名物ごま豆腐御膳だけ食べて早い目に
大阪への帰途に着いたのであった。

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次回7月18~19にかけ、信州「渋温泉」に舞台を移し、
戸隠そば体験や志賀高原ふもとの秘湯巡り
を避暑を兼ねて回る予定である。

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