■09年5月度奥飛騨オフ会レポート1

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★毎年恒例の奥飛騨オフ会。
今年は5/3(日)~4(月)の1泊2日にかけて
岐阜・新穂高温泉にて開催した!!

混浴友の会(といっても、たんなる秘湯好きのメンバーの集まりなのだが‥)
では年10回ほど、混浴オフ会なるものを行う。
ようは温泉旅行ってこと。
今回のテーマはコテージでの合宿。

まずは白濁する温泉を求めて、白骨温泉に向かう。

ETCが1,000円で乗り放題ってことで、さぞかしGWは
混んでいるのであろうっていう事で、
大阪を出発したのが夜の11時半。
前夜、名神高速が25キロの渋滞と伝えられていたのが、
ウソのような道路の空き具合。
おそらく2日の朝が混むであろうってことで、
前日の夜から出発したに違いない。

朝の6時には、もう白骨温泉に着いてしまった。
仕方なく上高地付近のドライブインで仮眠をとり朝食に。
それでも、白骨温泉の「泡の湯」は10時半からしか入れないので、
時間つぶしに白骨温泉の共同浴場に行くことにした。

白骨温泉バス停から野天風呂入口の門をくぐり、
階段で川まで下っていくと共同浴場がある。
入浴料500円を払い、男湯のほうにさっそくザブッ!

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すでに先客が10名近くおり、入れる場所が少ない。
濃い乳白色の湯をイメージするが、
湯の色は意外に控えめである。露天風呂の目の前には湯川のせせらぎが‥‥。
湯はいいのだが、人気の温泉地だけにGWはとにかく混む。

のんびり浸かっていると管理人が湯船の方にやってきて
僕の名前を呼ぶではないか?

おかしいな、何で管理人が僕の名前を呼ぶんだろう?

実はこの時、連れの女の子が湯あたりして露天風呂で倒れたらしい。
幸いにも女風呂の入浴客が介抱してくれていたので、
大事には到らなかったが、もし誰もいなかったとするとぞっとする。
介抱していただいた入浴客にはお礼を述べたが、
数十分休んでから女湯の方から出てくるまで、
何も出来ないのはつらかった…。

10時ごろまで、共同浴場で休んだ後は、お目当ての「泡の湯旅館」に。

いつもの「泡の湯」は10時半からの外来入浴受付なのだが、
この日はGW期間中ということなのか、もう10時過ぎには
受付が始まっていた。

さっそく、混浴露天風呂へ♪
広さ70畳の大野天風呂は、みごとな乳白色の湯。
源泉がそのまま流れ込む3本の打たせ湯があり、
自然に囲まれた開放的なつくりは感動ものである。。。

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しかし、思ったとおりもうすでに100人近くの入浴客が…。
やはりGW期間中は、さすがの「泡の湯」も
芋の子洗い状態になっていた。

そば処いがや 素朴なそば定食に感激!

さて「泡の湯旅館」を出た後は、乗鞍高原にある
そば処「いがや」にて昼食。

「そば処 いがや」についた時は、昼食時間の前だったにもかかわらず、
満員の状態。
われわれ一行は、待つこと30分ようやく席につく事ができた。

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「いがや」は「そば定食」が有名のため、全員それを注文した。
いがやのそば定食(1200)は、田舎そばのほかに地で獲れた野菜の煮物と
鮎の甘露煮が付いているセットメニューだ。

最初にシャキシャキとした青い野沢菜が出てくる。次が煮物、鮎の甘露煮。
それを食べ終わった頃、最後にそばが出てくる。
挽き立て・打ち立て・茹でたての三立てのそばを食べられるという趣向だ。

素朴な地粉100%の田舎そば
いがやのそばは風味豊で腰の強い田舎そば

いがやのそばは、店の周りの畑で穫れた玄そば(脱穀後の、まだ黒っぽい殻を
かぶったままのそばの実)を隣の水車小屋で挽いたいわば”挽きぐるみ”のそば。
これを地元のおかみさんが、昔からの農家に伝わる手法を使った
”繋ぎを使わず打つ蕎麦粉100%(十割そば)の田舎そば”だ。
打つ人によって微妙に味が違うらしいが旨いそばだった。

それを乗鞍岳から流れてくる冷たい水で一気に締めることで、
シャキッとした茹で立てのそばが食べられるという訳だ。

出てきたそばは、色は黒くて太いが、腰が強く、
口の中にそばの香りが広がり、素朴ではあるが、
いかにもそばらしい味がする、美味しいそばであった。

そばつゆも何か懐かしい愛情のこもった味とでもいおうか、
それがそば定食の煮物・甘露煮・手作りの漬け物全てに感じ取れる、
おふくろの味を通り越しておばあちゃんの味であった。

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●名称:そば処・いがや
●住所:長野県松本市安曇3972-2
●電話:0263-93-2169
●営業:10時30分~15時・定休日:第3水曜日
●交通:長野道松本IC~国道158号(前川渡)左折県道乗鞍線番所バス停を左折

そばを満喫した後は、一路「新穂高温泉」に。

栃尾から蒲田川沿いに穂高のほうへ登って行くと、
奥飛騨温泉郷の中でも最も野趣溢れる新穂高温泉に至る。
川沿いに点々とある温泉はいずれも自然石を配しただけの露天で、
老若男女が楽しむ傍らには、水量豊かに飲めそうな程きれいな
蒲田川が音をたてて流れているのである。

ここは最も好きな温泉地の一つである。

以前スキーでよく新穂高ロープウェイスキー場に行ってたもの
だが(今は閉鎖されている)スキー合宿でよく使っていたのが
ここ「奥飛ログハウス」。

ログハウスの貸コテージには、よく泊まっていたのだが、
特にここはコテージの管理人と気が合うので、かなり気に入っている。

コテージとしては結構高めだが、ココの売りはなんと言っても
棟ごとに専用露天風呂があるということ。しかも温泉!
のんびりゆっ

秘湯女子図鑑

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