09年1月度城崎温泉カニオフ会レポート

情緒あふれる柳並木の温泉街!
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  ┃城┃┃崎┃┃温┃┃泉┃(兵庫県)
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◆09年1月度城崎温泉カニオフ会レポート
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今年最初の「なちゅらるオフ会」
関西の名湯「城崎温泉」が舞台となる。
もともと京都の丹後地方での予定だったのだが、
手違いのため予約が取れず、最初はオバマ大統領に
あやかり、福井の小浜市を予約しようと思ったのだが、

あいにく小浜には温泉旅館がなかった。

そこで急遽決まったのが、「城崎温泉」である。
代替の割には、HPを見ている限りは良い旅館ではないか。
女の子には全員オリジナル浴衣が無料レンタル。
それに貸切露天風呂に、本場松葉ガニ料理。

雪の城崎と松葉ガニ!
なんと心踊るフレーズではないか…。

これに女性が加われば申し分ない。
浴衣を着てきれいな女性と外湯巡り。
あげくには、貸切の露天風呂で美女と一緒に
しっぽりと混浴…。

なんだか今日いけそうな気がする~

行く前から、そんな瞑想に耽りながら
大阪駅の集合場所に向かった。

大阪組は、男性10名に女性3名。車は僕の車を入れ
3台だから、1台に一人ずつの配車割り。
朝の10時の集合だから、今回は遅れてくる者も
いないだろうって、たかをくくっていたら、
一人女性が10時を過ぎても来ない。

これは嫌な予感がするぞ…。と、
その時メールが入った。

「急に病気で行けなくなったの、ごめんね」

実はこの娘、僕の車に乗車する予定だったのだが。
仕方なく、いや残念ながら野郎(失礼)だけ乗せて出発した。

城崎温泉へは、広島‐中国自動車道‐福崎I.C-播但道和田山I.C‐
城崎温泉というルートがポピュラーなのだが、
先月に舞鶴若狭自動車道から北丹後豊岡自動車道という
高速道路が開通し、和田山まで20分ほど早く行けるらしい。

前日までの雪がうそのように、今日はポカポカ陽気。
しかし国道9号線に入ったところから雪景色が目立ってきた。

さて我々は、最初の目的地「出石町」に向かう。

但馬の小京都、出石は年間百万人が訪れるといわれる
三万八千石の城下町である。出石城跡の三十七段の朱鳥居をくぐり、
百五十七段の石段を登れば、碁盤の目が美しい城下を見渡せる。
http://www.izushi.co.jp/map/index.html

しかし「出石」の名物と言えば「そば」

出石には約50軒ものそば屋が建ち並び、関西屈指のそば処
とされている。50軒もあれば、名物”皿そばのお代”850円が
高く感じたり、安いと感じたり様々であるが、観光地の
風流な店の中だと安いと感じるのは当然であろう。

さて名物の出石皿そば「挽きたて・打ちたて・ゆがきたて」
の三たてそばで最後に冷水でひきしめ、古代、神話の時代から、
その名をとどろかせる「出石」の豊な歴史を感じさせられる。

さて我々の入った店は「左京」。
出石皿そば食べ歩きの中では三本の指に入るフレンドリーな
お店だと思う。

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なおフレンドリーさは、ほぼ名物となっている
大将の接客によるものだ。
(皿そばの大食いの証は、男女とも20皿以上で発行される)

名物、出石の「皿そば」を食べた後は、観光巡りをすることに。
まず「辰鼓楼」。
江戸時代後期様式の火の見櫓形の時計台は
出石のシンボルとして親しまれている。
を告げる太鼓を、辰の刻に打ったことから
この名がついたと伝えられている。

pict-IMGP3090.jpg

そして「出石城跡」。
稲荷台、本丸、山里曲輪を段状に配した梯廓式の出石城跡
から、出石の町が一望できる。37もの朱色の鳥居が並び、
白い城壁とのコントラストが美しい。
ただしこの日は雪が深く、石段を登るのをあきらめた。

さて出石町をあとに、一路われわれは城崎温泉に向かう。

宿にチェックインしたのは15時過ぎだったので、
夕食にはまだ早い。そこで我々は、温泉街の外湯巡りに
行くことにした。
道路端に宿やお土産屋、飲食店等が立ち並び賑やかな温泉街
という雰囲気。

photo_0401_kinosaki-machinami[1].jpg

こういう温泉街は結構好きである!

途中通りかかった、城崎のシンボルとも言える
外湯『一の湯』。城崎には7つの外湯があり、
それぞれの湯にご利益があるそうだ。
ちなみに一の湯は合格祈願と交通安全みたいである。

07022000440[1].jpg

次に向かったのが『柳湯』という外湯。
湯は熱かったものの天井の梁といい浴槽といい檜?
を用いたもので、建物中の所々にあった照明により
昔のレトロな雰囲気が出ていて江戸時代に
タイムスリップした気分になった。

07022000450[1].jpg

そして最後に入ったのは、京都御所をイメージして
平成17年にリニューアルされた『御所の湯』。

07022000400[1].jpg

大浴場の中は杉丸太を組に上げてガラス屋根になっていて
開放感があり、露天風呂は滝が流れ落ちているのを
眺められるようになっており、ジャグジー付きの寝湯も
付いてリラックスすることができた。
もっとも、大浴場はイモ洗い状態だったが・・・。
あと、ミストサウナや立ち湯もあった!
人が多いだけあって、今回の城崎での外湯めぐりの中で
一番よかったのはここだったように思う。

ちなみに城崎温泉の外湯は、城崎温泉の宿泊者であれば、
宿で無料で配っている入浴券を持ち、宿の浴衣を着る
あるいは下駄を履いていくとタダで入れる
(入浴券は14時から翌日チェックアウトまで有効)。

温泉めぐりを楽しみに来た宿泊客には
とても嬉しいサービスあろう。

さて6時が過ぎ、現地合流組も集まり
いよいよ待ちに待った「カニ宴会」

テーブルには、この旅一番の楽しみともいえる
カニ料理がたくさん並べてあった。

pict-src_14269275[1].jpg

津居山産の姿ガニ、カニ刺しをはじめ、
焼きガニ等が並べられてある。
このほかにも、カニすき、カニの天ぷら、カニのあんかけ、
カニの茶碗蒸しといった、かにづくしでカニ料理を大いに
堪能することができた。
かなりのボリュームでよほどお腹を空かしていかないと
食べ尽くすのは不可能に近いほど。
これで当分カニは食べなくてもいいように感じたが、
また食べたいとこの旅行記を書いている今日この頃である。

カニを食べてる間は、常連さんである富山のS先生
お約束のリサイタルショー。
今日は宴会場に舞台もあり、アンプ等のフルセット
持ち込んでの本格的なミニコンサートであった。

pict-IMGP3094.jpg

宴会の後は、お約束の貸切露天風呂での混浴露天風呂。
先日までの雪で、名のとおりの風流な雪見風呂となった。

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あとで聞くと、ここの貸切露天風呂は城崎温泉街には
希少な露天風呂だったそうな。
予約と時間は、チェックイン時の先着順になるが、
料金は無料で誰にも邪魔されずに開放感にあふれた
露天風呂を独占できる。

またユニークなことに、貸切露天風呂モデルとして
ホームページに登場してくれる人を募集している。
家族、カップル、友達同士、誰とでも応募ができ、
当選者のうち一名には無料で宿泊できる特典付き。
現在もホームページ上には、過去にモデルとなった家族、
カップルなどの写真が掲載されており、
その際のエピソードも載せている。

うちのオフ会の様子も一度掲載してもらおうかと思う。

露天風呂のあとは、部屋で2時頃まで飲み明かしてしまった。

なお翌朝のことだが、2日酔いと、城崎付近は秘湯が
少ないため回るところが少なく、チェックアウト後は
城崎にて解散してしまった。

pict-IMGP3097.jpg

ちなみに大阪に着いたのは午後2時。
たぶん今までのオフ会の中でも、
最短の大阪着時間だっただろう。

皆さん、お疲れ様でした…

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