十津川混浴オフ会旅行記

07年6月度奈良・十津川混浴オフ会

2007年6月16(土)~17日(日)

今回のオフ会。露天風呂からホタルを眺めようっていう
かなりメルヘンでロマンチックな企画。

今回の参加メンバーは、
関西地区から14名。関東・中部地区から4名の
合計18名。
ロマンチックなホタルが眺められるとあって、
参加した女性も粒よりの美女揃い。

前回に比べて少人数の、ちょうど良いくらいのメンバーである。

朝9時、JR大阪駅に集合し各自マイカーに便乗して
一路、紀伊半島の秘境「十津川村」に向う。
今回のメンバー、通常東京から大阪に来るだけでも大変なのに、
栃木にある那須塩原から女性一人で
参加したのにも驚いた。
那須塩原の方が、有名な温泉多いのに、
何でこんなところまでと聞くと、
意外と地元は近くの温泉を利用しないらしい。
北温泉旅館や大丸温泉等の秘湯の名旅館の
ことを聞いても、入った事がないという。

十津川村に到着したのは昼の1時ごろ。
まずは十津川村名物「谷瀬の吊橋」を渡ることに。

この吊橋、日本一広い村・奈良県十津川村にあり、
日本一長い(297.7m)の人道吊橋である。
怖いと聞いていたが橋幅もかなりあり、
出だしは大した事は無いと思った。

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しかし右手にカメラを持っているので、
もしも大揺れした場合、横に走るロープに
つかまる事が出来るのか、不安になる。

足元の横を見ると金網から54m下の川原が見え、
あまり気持ちの良いものではない。
足元を見ると大きく開いた板のすきまから下が見える。
ほかの人が渡りだすと結構ゆれる。

所々腐った板があったりして、もしもこの板が割れたら
一巻の終わりかと思うと、怖くなってくる。
よたよた歩きながらも、なんとか対岸に到着。
振り向くと「危険ですから一度に20人以上は渡れません」
との掲示があった。

対岸からほかの連中の渡りっぷりを観察、この日は天気が良い
せいか、渡る人が多くすれ違いの恐怖感が多少あったが、
風が無くて揺れが少なかったので、無茶苦茶怖がっている人
はいなかった。風の強い時はすごくゆれるそうだ。
この後同じ所を歩いて戻った。
メンバーで約3名ほど出発点で待っていた者がいたが、
聞くと極度の高度恐怖症らしい…。

さて次に訪れたのは「笹の滝」

日本の滝百選に選定されている笹の滝は、国道168号線
滝川口より東へ約12 km、渓谷美豊かな滝川の上流にある。
白い水しぶきが豪快に流れ落ちる滝本体は言うに及ばず、
透き通った滝壷とそこから巨大な一枚岩の滑り台から
流れ落ちる清流の美しさは一級品だ。
確かに一見の価値がある!!

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我々はマイナスイオンたっぷりの滝のしぶきを浴び、
川縁にたたずみながら、ひと時の清涼感を楽しんだ。

あとは向うは十津川温泉郷のひとつ、上湯温泉。
この近辺で川から湧く温泉といえば川湯温泉が有名だが、
ここ上湯温泉の上湯川でも湯が湧いており、
手掘りの露天風呂を楽しむことができる。
かつて上湯川沿いには、今回の目的である神湯荘の経営する
露天風呂と村営のふたつの混浴露天風呂が存在していたが、
残念なことに現在は無くなってしまった。

替わりに出谷温泉公衆浴場ができており、
こちらは男女別の内湯しかない。この公衆浴場の対岸に野猿で渡り、
川原のあちこちから湧く温泉を探して自前の湯船を作れば、
お手軽な野湯遊びが楽しめる。

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上湯川から山側へ少し登ると、神湯荘がある。
男性露天風呂・水の神、女性露天風呂・山の神、貸切露天風呂・
ランプの湯の三つの露天風呂を持つ宿だ。

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ランプの湯の手前に看板があり、入浴する時は看板を
裏返して入浴中に変えておけば、使用中かひと目でわかる仕組みだ。
この看板はフロントからも見える位置にあるので、
入浴受付時点で入浴可能か分かって良い。
看板横の階段を降りると脱衣所があり、その奥に湯船がある。
湯船は5~6名でも余裕で入れる程度の大きさがあるが、
四方を囲む壁のせいで展望は開けず、少々閉塞感を感じるのは残念。

混浴ばかり行ってると物足りない広さだが、
しかし貸切として考えればこれでもかなり広い方だろう。
湯船に溢れているのは少しぬめり感のある透明の湯で、
温泉としてはいい感じ。

良さそうだったのは男性露天風呂で、滝の落ちるすぐ横に
湯船がある。開放感もそこそこ良いので、ここを男性専用とせずに
混浴として開放してくれれば、と少し悔しい思いを感じた。

夜の交流宴会のあとは、お楽しみの露天で眺めるホタル鑑賞会。
20時ごろから河原の露天風呂に向っていったのだが、
宿から5~6分ほどある露天風呂。
懐中電灯なしでは、とても危なっかしく歩いて行けない。
しばらく歩いて行くと、もうホタルが何匹が飛んでいる。

河原の露天風呂は男性用と女性用に分かれていたのだが、
女性用の脱衣所にはカギがかかっており、
しかたなく全員男湯の方に。
しかし、男湯の方が川面に面しているため、
外の眺めがすこぶる良い。
露天風呂からは、すぅーっとホタルが何匹も飛んでいく。

聞くところによると「ほたるの光」は人間の脳の
アルファー波(α波)を刺激し、活き活きとさせる力を
持つと

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