3月度「伊豆混浴オフ会」旅行記

■3/10(土)~11(日)にかけて
第2回伊豆・混浴オフ会開催しました!!

今回のオフ会。関西からめったに見られない伊豆・河津桜を
見ながら温泉でまったりしよう!って企画。

インターネット調べたところ、まだ3月前半は
河津桜が充分に見られるっていう事で、
河津七滝温泉にある旅館をオフ会会場に選んだ。

今回参加メンバーは、
関西地区から18名。他は関東地区で14名、
東海地区からは6名と総勢36名。

今回もちょっとした会社の慰安旅行なみの
大所帯である。

一番遠いのは我々関西圏のため、
3/9(金)23:30にJR大阪駅前から車で出発することにした。
夜通し、車を走らせて東名「富士川IC」に到着したのは
明け方の5時。
そこで関西組は仮眠を取ることにする。
7時位に目を覚まし、SAにあるスタバで茶を飲もうと
外に出ると、ややっ富士山が絶景ではないか!

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関東・東海の人から見ると富士山見るって大したこと
ないのかもしれないが、
関西人から見ると、富士山ってなかなかめったに見れない
存在のため、はっきり見れた時は一種感慨深いものがある。
うちのメンバーも、みんな歓声を浴びせながら
思い思いに、その勇姿をカメラにおさめていた。

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さて東名・沼津ICを降り、まず最初の目的地
西伊豆のカップルに人気の観光スポット「恋人岬」に
立ち寄ることにした。
駐車場から恋人岬の先端の展望台までは
約700mの坂道が続き、
恋人2人が苦労して登ることで愛はさらに深まり、
展望台にある愛の鐘を恋人の名前を呼びながら、
心を込めて3回鳴らすとその永遠の愛は叶うと
言われてそうだ。

が、男ばかりのメンバーで行っても、
面白いこともなんともないではないか。
我々は早々にその場を立ち去った。

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次の目的地は、堂ヶ島温泉にある「沢田公園露天風呂」
国道136号線沿い堂ヶ島温泉の外れに、その温泉が存在する。
露天風呂は駐車場から石段を登ったところにあり、
断がい絶壁の上、海に面している。

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建物は脱衣所と露天風呂のみの施設になっており、
露天風呂は5人くらい入るといっぱいになるような
狭いもので、うちのメンバー全員入ることができない。
仕方ないので、何人かは外で待っていた。
ここの露天風呂は、断がい絶壁の上にあるので、
景色がすばらしく、浴槽のへりからは堂ヶ島の島々が見え、
高台なので遠くまで見渡せる。

こんなお風呂に入って、海の波がきらめくのを見ていると
最高の幸せを感じる。夕方はもっと格別なのだろう。
しかし、この風呂のすぐ前を遊覧船が通り、
遊覧船から露天風呂を見ることができるようだ。
船の中から何人かが手を振っている。
そこで僕たちも遊覧船が通ると仁王立ちして
手を振って返してあげた(笑)。

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堂ヶ島温泉を後にし、次の目的地の
蓮台寺温泉にある「金谷旅館」の千人風呂に行く。

「金谷旅館」は大正時代のレトロな雰囲気を大切にしている
木造の素晴らしいお風呂が有名な温泉旅館である。
創業は江戸時代末期というからけっこう歴史があるようで、
雰囲気が楽しめる。
浴室は大正四年に作られたという混浴の千人風呂。

混浴の千人風呂へは女性専用の風呂からも行き来が
出来るようになっている。
脱衣所はけっこう狭いが、浴室はそれに反して広い。

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浅い方の湯舟の真中には意味ありげに女性のブロンズ像が
あったのだが、それが怪しさ(?)を倍増させていて
ムードを盛り上げていた。

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内湯の一番奥には小さな扉があり、その向こう側は
露天風呂になっていた。
露天風呂は男女ともほとんど同じ感じのようで、
とても狭いが開放感が感じられてよかった。

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千人風呂は混浴なのでなかなか入りづらい女性の方もいる
だろうが、あのレトロ感は一見の価値があるので是非とも
味わって欲しいものである。

千人風呂を後にし、宿泊地の河津・七滝温泉に向かう。

旅館に着いたのが14:30。宴会の時間までは
まだまだなので、近くに桜見物に行こうと思って
いたのだが、花が咲いていない!
聞くと、もう散ってしまったと言うではないか。
非常に残念だ。
仕方ないので、宿の露天にみんなで入ることにした。

ちなみに露天風呂は女湯と男湯と混浴露天風呂の3つ。
女湯と男湯の仕切りは小さい扉ひとつで女湯・男湯の
双方から行き来できるっていうのもスゴイ。
5人も入れば一杯の露天風呂だが、ぎゅうぎゅう詰めに
なりながらも一つの湯船に10人位で入っていた。

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露天風呂で時間つぶしをし、ようやくツアーの締めは夜の宴会。
36名ものメンバーが大広間に一同に会するのも圧巻である。

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露天風呂でもビックリしたのだが、嬉しいビックリが
もう一つ。
それは「料理」テーブルに海の幸山の幸と盛りだくさんの
料理の数々が♪
男性でも食べ切れない程の料理の量。
それにヒラメの活け作りの差し入
れまでも。

宴もたけなわになり、誰が頼んだか知らないが
カラオケを唄う者まで出てきた。

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もうほとんど出来上がった状態の大阪のT君の
サザンオールスターズの歌を皮切りに、大団円状態に…。
皆のテンションも異常に盛り上がり、
最後は全員舞台に上って、
YMCAを踊りながら締めくくったのであった。

宴会で深酒してしまい、僕は不覚にも寝てしまったのだが、
他のメンバー全員は、再び露天風呂に入りにいった
みたいである。
聞くところによると、5人がせいぜいの露天風呂に、
ギネスに挑戦だと、21人も浸かったらしい。
どうやって21人も浸かったのか全く疑問である。

おそらく男同士が肌と肌とが触れ合って
さぞ気持ち悪かったに違いない(笑)。

さて翌日は、伊豆でもたくさんの露天風呂があることで有名な
天城荘の露天風呂を訪れることにした。

入浴のみの場合は宿の手前にある大滝見学コースの入口
から入り、「明池亭」という所で受付を
するようになっている。

天城荘の敷地には天城七滝の1つ、「大滝(おおだる)」
があるので、滝見物の観光客も自由に見学に来る。
露天風呂は天城荘の庭に散在しており、滝見学のコースと
一部が一緒になっている。
そのため途中で滝巡りの観光客と、露天風呂に行く客とが、
同じ通路を通っていくため、
裸で歩くとかなり気まずい思いをする。

また、湯船はすべて混浴。そんなこともあってか、
日帰り入浴の場合は水着着用ということになってる

なお、湯船と湯船の間はけっこう距離がある。
冬場は移動する時に身体が冷えてしまいがち。
さらに観光客とも鉢合わせになるので、水着だけでなく
バスローブやTシャツなどを持って行かれるといいと思う。

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そして天城荘でも有名なのが、「穴風呂」。
長さ30mもある洞窟風呂である。脱衣所は男女別に
なっており、湯船?に少し入ると、男女が一緒になる。
ちょっと探検気分で楽しむのがいいかもしれないが、
湯はかなりぬるめだった。

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天城荘で「穴風呂」と並んで有名なのはこの
「河原の湯」である。
伊豆で一番大きな「大滝」を眺めながら
湯に浸かることができる。
河原の湯には5つの湯船があり、露天風呂が3つ。
そして脱衣所を兼ねた建物の中に1つと、内湯?が1つ。
他に「伊豆の冷泉」という水風呂もあった。

滝見物の観光客は「河原の湯」の上までしか
入ることができないのだが、「河原の湯」のすぐ上で
滝見物をしているので、真下で湯に浸かっているのが
丸見えである。
最初は皆水着で湯に浸かっていたのだが、
そこは「なちゅらる」。水着は邪魔だということで、
上から覗かれるのも覚悟で、結局すっぽんぽんで
入浴してしまった。

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「河原の湯」の先には温泉プールがある。
さすがに温泉プールで遊ぶ元気はなかったのだが、
数人のメンバーは全裸でプールを泳いでいた。

天城荘露天風呂で2時間ほど露天風呂を堪能した
後は、帰りに最終目的地「修善寺温泉」に立ち寄り
昼食後、関東組と分かれた。

1泊2日の短いオフ会であったが、天気もまずまずで
カラオケ大会や、ギネスで露天風呂など、何かと
盛り沢山の充実した2日間であった。

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次回は5/4~5の「山梨・赤石温泉オフ会、信玄の隠し湯巡り」
を開催する。
関西からは初めての土地「山梨」
念願の「ほったらかし温泉」にも入れるツアー。
今回参加した仲間とまた会える2ヵ月後が
楽しみである。

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