九州混浴オフ会旅行記(由布院編)2

■九州混浴オフ会旅行記(由布院編)2

由布院という町。なかなかどうして「やるじゃーん」と
一言ホメたくなる雰囲気に満ちている。
町をあげて、お洒落な雰囲気作りに努めているらしいのだが、
それが実に上手く機能しているように思えるのだ。

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まず第一に、
「ゆふいん」
 という平仮名の呼称が、何とも言えずこの地の雰囲気を伝えるのに成功している。
「ゆふいん」という看板を目にするなり、その前に立って腰をクネクネさせたく
なっちゃうのは、ぼくだけではあるまい(ぼくだけである)
そして第二に、市街地がこじんまりと可愛らしくまとまっていて、
華美なネオンサインなど廃されている点も、実に好感がもてる。
他の温泉地にありがちな、
「何もそこまでやらなくても…」
 といった、“おとっつあん的”な雰囲気が、極力抑えられており、
街全体が女性向きなのである。
そして第三に、どの旅館もそれぞれに自分なりの凝った造り、
凝ったおもてなしを演出していて、
「また、来てみたあーィ!」
い思わせる雰囲気作りに努めている。

特にゆふいんのビッグ3と呼ばれる「亀の井」「玉の湯」「無量塔」の
三旅館は、泊まらずとも、ちょっとお茶だけでも飲みに立ち寄ってみる価値がある。

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ちなみにぼくら「九州混浴三昧友の会御一行様」は、時間の関係で、
「亀の井」のカフェに立ち寄っただけでも、
相当鈍感な人でも、
「……おそれいりました」
 と頭が下がるほどの雰囲気なのである。こういった各旅館の絶えざる小さな
努力の積み重ねが、ゆふいんを「全国温泉地人気投票」の常にベスト3に
入るゆえんであろう。

滞在時間は4時間程しかいなかったが、
「うーむ、ゆふいん……。また来てみたいぞ!」
最後に入った、コバルトブルーの湯で人気の宿の
「庄屋の館」の露天風呂に浸かりつつ、つい再訪の日を夢見てしまう
ぼくなのであった。

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“九州混浴オフ会旅行記(由布院編)2” への2件の返信

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    九州レポ、長編になりそうですね。
    多くの混浴・秘湯が潰れていく中、鍋山健在の記事を読みうれしくなりました。蛇や鶴も健在でしょうか。
    仕事の忙しい時期とツアーが重なるためなかなか参加できませんが、レポート楽しみにしています。

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    九州レポ、長編になりそうですね。
    多くの混浴・秘湯が潰れていく中、鍋山健在の記事を読みうれしくなりました。蛇や鶴も健在でしょうか。
    仕事の忙しい時期とツアーが重なるためなかなか参加できませんが、レポート楽しみにしています。

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