九州混浴オフ会旅行記2 (別府編)

■九州混浴オフ会旅行記(別府編)2

別府海浜砂風呂から、車で約15分。別府の地に着いた僕ら
「混浴三昧九州共の会ご一行様」が次に訪れたのは、
観海寺温泉の「いちのいで会館」である。
別府ラクテンチという、ちょっと間違えたら転落地になりそうな
古い遊園地のそばの高台にあって、団子汁を売り物にしているという。
車が後ろへそっくり返りそうな位キツイ坂道を上っていくと、
それらしき建物が見えてくるのだが、
「ン?これのどこが温泉?」と一瞬我が目を疑ってしまうような
第一印象であった。
なんだか町工場の裏口みたいな感じなのである。
中から現れたエプロン姿のおばさんの案内で、外階段をカンカンと
上ると靴脱ぎ場があって、その奥に宴会場があるではないか。
エプロン姿のおばさんは、
「とにかく、まず温泉に入って下さいネ。その間にご昼食用意します
からネ」
と、僕らを急かし立てた。
誰が何つってもまず温泉、次に団子汁、というふうに段取りが
決まっているらしい。
ここの温泉は、日によって男湯と女湯を入れ替えており、男湯は
偶数日は手前の露天風呂。奇数日は奥の露天風呂と決まっている。
この日は奇数日だったので、男性陣は奥の露天風呂に入ることになった。
コバルトブルーの山合いの露天風呂は、ちょうど良い湯加減で
のんびりと浸かっていられる。

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ただ後で、手前の露天風呂に入った女の子たちに聞いてみると、
手前は、別府の町が一望できるほど見晴らしの良い、絶景の露天風呂
だという。温泉もプールのように広く、気分爽快だそうだ。
偶数日だったら良かったのに…。女湯に入りにいく訳にもいかないので、
残念ながら絶景の露天風呂を楽しむことは出来なかった。

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温泉で一風呂浴びたあと、団子汁定食を食べて、料金の方はしめて千円。
安い!ちなみに定食は500円からで、温泉は食事をした人のみ
無料で利用できる。安い!

IMGP1999.JPG

団子汁定食で腹を膨らませた僕ら「混浴三昧九州共の会ご一行様」は、
再び車に乗り込み、3番目の目的地である「別府・鍋山の湯」を
目指した。

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