岐阜・濁河温泉旅行記

<b>10月28日(土)に、前から行きたかった岐阜・濁河温泉に宿泊した。

朝7時頃に大阪を出発し、名神~中央道~中津川ICを降り、車で一般道を約3時間ほど
(休憩を含む)15時頃に日本一標高が高いと言われる温泉!
濁河温泉に到着した。写真は今日宿泊予定の旅館「御岳」である。

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その前に最初の目的地、飛騨小坂温泉「ひめしゃがの湯」へ12時に到着。
入り口にある飲泉場でお湯を飲むが、鉄分を多く含んだ炭酸水で、
なんともいえない不思議な味だった。
(透明な冷泉だけれど、時間がたつと、茶褐色に変わる)

茶褐色のお湯の大浴場、薬草風呂、露天風呂がある。
たまたま、露天風呂は「青りんご」の湯で、青りんごの香りのする緑色のお湯だった。

すぐ隣の巌立峡、がんだて公園へ次に向かう。
ひめしゃがの湯からは、ハイキングコースになっているらしい。
ちょうど、この辺りは見ごろの紅葉である。

がんだて公園を後に、一路「濁河温泉」に向かうのだが、
途中の峠からは、標高によって、いろいろな紅葉を見ることができ、
その美しさに、思わず車を止めて、景色を楽しんだ。
もみじの紅葉、山一面のから松の落葉色。
から松林を通り抜ける時の感動・・・
写真も撮ったけれどこの奇麗さを、再現することができているかな?
そんなことで、あちらこちらで、車を止めて紅葉見物していたので、
濁河温泉へ着いたのが午後3時になってしまった。

濁河温泉は御岳の七合目、海抜1800mにあり、さすがに車から降りると肌寒い感じがした。

ここの名物は、谷底にあるという渓谷の混浴露天風呂。
その露天風呂は旅館を出て崖に添う長い通路を下った所にある。

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歩いていると、頭の上からぽたぽたと滴が垂れてきた。
谷間にあるためにあまり日が射さないのだろう、崖の斜面はぐじゅぐじゅと湿っていて、
いつ崩れてもおかしくないなと思わせる。
更衣室は小屋になっていて、男女別。湯船のすぐ手前にある。
その外観から、トイレと間違えてしまった。

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着替える前に湯船を見てみる。ひょうたん型に岩で組まれた湯船だ。
湯は薄茶色、鉄分の多そうな色合いであった。

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なお、この露天風呂は21時からは貸切にも出来るとのこと。

小屋で衣服を脱ぎ、早速湯に浸かる。
湯船の縁から身を乗り出して下を覗き込むと、谷底に清流が流れている。
川底が青白く染まっていた。川にも硫黄分が含まれているのだろうか。
湯を舐めてみたが、少し甘ったるい感じで、鉄臭さはなかった。
硫黄臭もあまりないが、湯船の底といい脇といい錆色の成分が付着し堆積している。

今回は、温泉巡りだけでなく紅葉見物を楽しむことができた。
特に紅葉は赤だけでなく黄色も美しいことを実感した。

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ところで感激したのは、旅館の天文台。
その日は、天気予報では「曇り」だったのだが
19時くらいから、星が出始め
21時に天体望遠鏡でも、見せてもらった月のクレーターと、
土星の輪もはっきり見え、とっても感激した。

来年のオフ会の開催場所としても、ゼヒお薦めの場所である。

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