06.7月度「乗鞍・白骨混浴オフ会」

秘湯・露天風呂混浴オフ会「なちゅらる」では
年6~7回ほど、全国の秘湯・露天風呂好きの男女が、
集まって温泉ツアーなるものを行う。
秘湯・露天風呂には混浴がつきもの。
ようは混浴オフ会旅行ってこと。

今回のテーマは白いお湯。白濁する温泉を求めて、
乗鞍高原温泉と白骨温泉にやってきたのだ。

特に白骨温泉と言えば、乳白色のお湯が有名な、
乗鞍高原と上高地の間にある秘湯。
3日入れば、風邪をひかないと言われるほど、
体の芯から温まる温泉だそうです。
白骨温泉には混浴露天風呂がある温泉旅館もあり、
家族やカップルでも入浴できるのも魅力。

「どれほどのものなのか」と大きな期待を込めて、
白骨温泉・乗鞍へと旅立ちました。

7月15日(土)~16(日)にかけて、信州・乗鞍高原温泉
~白骨温泉に行ってきた。

今回は関西・東海・北陸・関東のメンバーを含め、
総勢27名と過去最大級の温泉ツアーの人数。
関西からはアウトドアサークルのメンバー。
関東・東海・北陸からは、ネットやミクシィ等で
知り合ったメンバーが殆どである。
要は温泉を通じて全国のメンバーが一同に合う、
合同オフ会なのである。

もちろん宿泊先の乗鞍高原温泉「緑山荘」は貸し切りにした。
これだけの人数が集まるとなると、まさに学校のひとクラス級の人数である。
夜中に騒いだり、露天風呂をずっと占拠したりなんかして、
他の宿泊客の迷惑になる事態も生じる。

しかし宿丸ごと貸切すれば、少々騒いだり、夜中遅くまで
起きてたりしても、他の宿泊客に迷惑はかからない。
誰に気兼ねなく、露天風呂にも浸かれるのだ。
まして、この宿は経営者が離れの所に持家持っており、
後片付け終わると自宅に帰ってしまうので、
夜の10時以降は、まさにうちのメンバーだけの
温泉宿になる。
もちろん内湯・露天風呂は入り放題である。

さて関西組は前日の夜から出発し、本来は乗鞍岳に登り
ご来光を見る予定であったが、あいにくの曇り空。
登っても周りの景色が見れないという事で、
急きょ皆の意見で、岐阜・新穂高温泉に直接行くことにした。

新穂高の湯

まずは、無料の公共の露天風呂、新穂高温泉「新穂高の湯」に
向かう。朝8時半頃、温泉に到着すると、もう静岡から来たうちのメンバー2名が
早くから浸かっており、我々を裸で迎えてくれた…。

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そこから湯に浸かること3時間余り、朝に出発した東海・
北陸組のメンバーが続々と合流してきた為、「新穂高の湯」
は我々サークルのメンバーで占拠状態。
他の入浴客から変な目で見られてきたため場所をいつもの
「佳留萱山荘」に移す。

佳留萱山荘は一度に300人は入れるほどの、東海一の広さを
誇る露天風呂がある為、少々人数増えても大丈夫である。
毎年常宿する宿のため、宿のご主人にひと声掛けてから
入ることにした。

ここで湯に浸かること2時間余り。朝に出発した関東組10名は
道が大渋滞だったようで、15時前にようやく合流できた。

全員終結後、乗鞍高原温泉に向かうことにした。
宿は民宿風のこじんまりした宿で、オフ会に相応しい、
アットホームな感じだ。
新設された貸切の露天風呂が2つもあり、見るとなかなか良い雰囲気。

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夕食の宴会もそこそこに、露天風呂に入りに行く。
新設された桧造りの露天風呂には、乳白色のお湯が浪々と注ぎ込まれ、
目の前にある庭園には、風流な獅子脅しもある。

途中折からの強い雨に見舞われたが、屋根付の露天風呂であった為、
全く濡れることはない。
露天風呂で誰に邪魔される事なくビールや酒を持ち込んで
2時間余りの露天宴会を楽しんだ。

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さて翌朝は、車で30分余りの所にある白骨温泉に向かうことにした。
有名な大野天風呂のある「泡の湯旅館」に10時頃着くと、
10時半の外来客受付にも関わらず、何十名の客が並んでいる。
さすがに人気温泉だと感心しながら受付を済ませ、
名物の乳白色の大露天風呂に入ることにした。
風呂は思ったより深い。座ることもできず立つこともできず中途半端だ。
湯はとてもぬるめ。どれだけでも入っていれそうだ。
色はまっ白く、透明度はほとんどない。岩には苔のような
ヘドロのような温泉成分と見られる湯の花がへばり付いて
いる。こすったら、ゴミがいっぱい浮いてきた。

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人は続々増えていく。すでに百人ほどの入浴客(うち27名は、
うちのメンバー)がおり、芋の子洗い状態である。
折からの強い雨が降ってきたため、露天風呂もそこそこに
出ることにしたが、今度は乗鞍方面から岐阜方面に向かう
国道158号線が、なんと降雨の為に通行止めに…。

これは弱ったぞと思い、松本から中央道経由で帰る道を
模索しつつ、まずは腹ごしらえと、乗鞍高原まで戻り昼食を
取ることに。そのうち天気も良くなり、晴れ間も射すほどに。
運良く国道158の通行止めも解除され、なんとか無事に
帰ることが出来た。

今回は

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