06.4月度「伊豆・箱根混浴オフ会」

4月15日(土)
今日から2日間、伊豆・箱根混浴オフ会を開催した。

参加者は男性16人・女性4人の計20人。
今回は、どちらかというとメンズ中心の比率である。

関西組は前日金曜23時に、大阪駅噴水跡広場に集まり点呼を行った。
関西組の顔ぶれは、常連組のYさん、キムタケさん、KURI君にKUREさんにTさん、
そして紅一点のMちゃん、他新人男性陣2名を加えた総勢9名。

眠い目をこすりながらJR大阪駅前を出発し、西名阪から
東名阪自動車道路を経て伊勢湾岸自動車道路に入る。
最近、関東ツアーに行く行程は、伊勢湾岸道を通った方が近道なようだ。  
そして豊田Jctより東名高速道路に入り富士川SAまで特にトラブルもなく到着した。
朝食休憩の後、再び出発、御殿場ICより箱根「大涌谷」に8時頃到着。

硫黄のにおいが立ち込める大涌谷。 標高の高さもあって春先でも人影がまばらだが、
ここは海外からの観光客も列をなす富士山を眺望の人気スポット。
この日は薄もやかかっておりましたが、富士山が頂上まで見られる絶景のポジション。

や!や!や! 富士山が素晴らしいじゃない。これは儲けものだぜ

富士山

久々に見た、富士山の全容!

この日の箱根の気温は3度。風も強く、3分と立ってられない寒さだった…。
さて、ここでの名物は箱根大涌谷名物「黒たまご」。
噴出する熱湯の中からは、名物の”黒たまご”が次々に 作られ6個で500円。
この黒たまごには延命長寿の効能があるらしく、なんと3個も食した。

ここから、芦ノ湖スカイラインを、しばしドライブ。
芦ノ湖全体が見渡せる絶景で、気分も一気にリフレッシュした。
一気に湯河原峠から十国峠を経て、伊豆スカイラインに入り、
終点の天城高原に向かう。

伊豆をひたすら南下して行ったが道中かなり遠かったので、さすがにみな
疲れも溜まって来たようで気持ち良さそうに眠っている。
そして伊豆スカイライン天城高原料金所を出て伊東市内に入る。
ここで八王子のHさんと、横須賀のKさんと合流。
Hさん、お医者さんという事もあって伊豆の地理は掌握している様子。
昼食でおいしいお店を知ってるというので、一堂付いて行くことにした。

大室山の近くの海鮮料理屋さんに入り、金目鯛の造り定食を注文。
伊豆の料理を食したのだが、これが旨い!(でも高い)
10名が10名とも違うもの頼んでしまった為、全員食べ終えたのが14時半。
予定時間を大幅に過ぎてしまい、目指す最初の露天風呂「横浜藤よし」に着いたのが
14時45分になってしまった。

すでに東京のSさん、姫路のKさん、長野のOさんは、先に露天風呂でご満悦の様子。
ここは、料亭でも有名な所ですが、駿河湾が一望できる高台に位置する絶景の
露天風呂が自慢の料理旅館で、目の前には、あのゴルフトーナメント
「フジ・サンケイクラシックス」で有名な、伊豆・川奈ホテルゴルフ場が見られる。
関西組が湯船に浸かった15分後に、千葉のKさんと、東京のMちゃん、Rちゃん、
Yちゃんが合流。その後、埼玉から電車で来たというAさんも合流。
皆で湯船で記念写真を撮った。

横浜 藤よし

横浜 藤よしを後に、北川温泉に到着したのは午後4時半。
夜通し走り、かつ山道ということでドライバーも大変だったと思ったが、
どうにか無事に到着することができた。
ここで最後に登場した栃木のKさんと合流。宿に着くなり、まず最初は
北川温泉名物「黒根岩風呂」に入湯する。
「黒根岩風呂」は宿から歩いて約3分の、海沿いに面した無料の露天風呂である。

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土曜のせいもあってか、かなり人が多かったし、あいにく霧もかかっていて伊豆大島が
殆ど見れない。景色は今ひとつである。

6時から、すぐに夕食となったが、ここの宿。伊豆ということもあってか、
伊勢海老やアワビを始めとして海の幸が豊富で、やっと温泉グルメらしくなってきた。

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関西・関東・中部のメンバー20人が一堂に揃う夕食は圧巻である。
新人さんが10名も参加された割にはワイワイ皆仲良く宴会気分に浸った。
食事終了後は今回のメインである夜の「黒根岩風呂」に行くことにした。
今日の疲れを全て洗い流し独占状態の露天風呂で夜景を楽しみながら、
半身浴で今日一日を振り返った。
温泉から上がると、時計は23時を過ぎており、色々大変だったのでみんな寝てしまったかと
思っていたのだが、女子部屋で2次会で盛り上がっていた。
どうしようか悩んでいたが、せっかくなので飲むことにする。

すでにコンビニで酒を買ってあったのですが、キムタケが、どういう訳かつまみを
買っておらず、酒だけでの宴会である。

宴会の後はビール片手に貸切露天風呂で温泉談義。夜中の2時頃まで露天風呂で
語っていた。

翌朝目が覚めたのは8時前。6時に起きて黒根岩風呂でご来光。と楽しむつもりで
あったが、うっかり寝過ごしてしまった。
でも行かなかった方が正解である。この日は残念ながら朝から雨模様。
9時にチェックアウト後、目指す河津温泉郷の「天城荘」に行く。

大滝温泉「天城荘」は28のお風呂を巡る温泉として有名なところである。
立寄り湯利用でも、そのうち15の露天風呂に入浴することができる。

急な階段を下りて、立ち寄り入浴専用の受付に行く。
その建物に更衣室と待合室があって、立ち寄り客はそこで水着に着替えることになる。
以前は、手ぬぐい一丁でも回れる温泉だと思っていたが、
今は水着で回ることが「基本」の温泉になっている。
混浴なので水着着用にご協力くださいと張り紙がある。
水着やタオルやバスローブのレンタルもあり、敷地はかなり広いので、
夏場以外は防寒にバスローブも便利かもしれない。
水着だと温泉気分になれないので仕方なしにバスタオル巻いて入ることにした。

さて河津七滝最大
の滝、大滝を見学する遊歩道の入り口が天城荘の少し先にあるが、
露天風呂巡りのルートは、一部遊歩道と共通なのである。
すなわち水着の入浴客と、着衣の滝見物観光客が、同じ階段を下りることになる。
なんだか妙な感じだ。水着でさえ妙なのだから、てぬぐいを垂らしただけの姿で
いたりすると、もっと変な感じになりそうだ。
何しろ滝見物客は次から次へとひっきりなしにやってくるのだから。

天城荘は水着着用を勧めて(お願いして)いるが、お風呂には違いないので、
脱いではいけないとは書いていない。ただ、このロケーションでは、
かなり勇気が要るだろう。手ぬぐい一枚だけだと、かなり間抜けな光景である。
川沿いまで降りてしまえば、プール用の脱衣所や滝の横の建物、洞窟風呂の入り口
などにそれぞれ脱衣できるところがあるので階段は水着かバスローブ姿が無難だと思う。
 
階段を下りていくと最初に目に付くのが子宝の湯、次が五右衛門風呂の釜風呂。
釜風呂は七つ並んでそれぞれ七滝の名がつけられている。
滝の名前が書いてある楕円の板は蓋でちゃんと閉められる。
蓋の根元に穴があり、そこから湯がでるとしても、どこから排水するのだろう?
湯は新鮮なのか泡がつく。

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川沿いまで降りると、25mプールがあった。
青い底の色が渋い春の山の景観から浮いている。が、プールを見つけたメンバーは大喜び。
深いところは深度1.5mとある。浅いところでも1m以上はある感じ。
なぜか真剣にすっ裸で泳ぐメンバーも出るしまつ…。

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プールから河津川に沿って小道を歩いていくと、やがて大滝が見えてくる。
大滝は七つの滝のうち、最も下流にあり、落差は27m。
ちょうど滝を眺めるのに良い場所に河原の湯という露天風呂がいくつか並んでいる。
滝に最も近い三段の湯は上から順にお湯が流れる仕組みで、湯の温度も違う。
一番熱い浴槽でも、4月の肌寒い日にはちょうど良いくらい。
とにかく河原の湯から見る大滝は素晴らしい。ここに入るだけでも、
天城荘に来る価値はあるだろう。河原の湯はわずかににゅるっとくる感じ。
臭いや味はほとんど無いが、湯上りはすべすべする。

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滝の横に、秘湯穴風呂と書かれた洞窟風呂がある。
薄暗い中に入っていくと、二手に分かれて男女別の脱衣所がありここで水着を脱いだり
できるようになっているが、女性用の入り口はドアを固定して閉まらないようにして
あるので、実際にここで脱ぐ人は少ないように思う。
男女別に分かれているのは入り口部分だけで、進んでいくとすぐ道は合流しており、
結局混浴になる。薄暗いので、湯は無色透明でもよく見えないかもしれないが、
30mもあるという洞窟はとにかく細長いので、みんなただ突き当りまで行って
引き返して出てしまいそうで、ゆっくり入っている場所ではない感じ。
この洞窟は、浴槽として作られたものではなく、金鉱を掘った坑道なのだそうだ。
金の後に湯が出るとはお後が宜しいことで…。

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天城荘を後にし、最後の目的地「修善寺温泉」に向かうことにした。
ここの名物は「独鈷の湯」という温泉街の中心、修禅寺前の河原にある半露天風呂。

ここは、風呂というよりは、完全な観光名所である。今は、足湯が中心で、
したがって、昼間に入浴するには、よほどの勇気が必要である。
自分が訪れた時も、多くの観光客が周りを取り囲んで写真を撮っており、
入浴している人は誰もいなかった。さすがに自分も入ることはできなかった..

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一応、公には「入浴禁止」という噂であるが、夜になると結構多くの人が入浴するそうである。
この時は泊まりではなかったので、いつか修善寺に宿泊する際には、
ぜひ入ってみたいものである。ただし、湯はかなり熱めなので、のんびり入浴という訳
にはいかないかもしれないが..

ここで、関東・中部組とは解散。関東組は、このあと修善寺で解散した後、
駒の湯温泉の源氏荘に立ち寄り湯したらしい。
無事にオフ会終了し、ホッとしたのであった。

なちゅらるサイト http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=011211

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