■2016年8月度、○裸 温泉アイドルと行く湯西川温泉ツアー。離れ古民家風宿で混浴三昧レポート!!Part.1

今までになかった「温泉アイドルと混浴できちゃう!!」という前代未聞の本イベントでは、アイドル達の普段の姿とは違う、ほろ酔いで繰り広げられるトークを楽しむことができます。

また全国秘湯・露天風呂愛好会「なちゅらる」が厳選した500ヶ所の秘湯・露天風呂を、アイドルたちと一緒に混浴体験することもできます。まるで、○裸の付き合いですネ!

秘湯紹介動画配信サービス「秘湯女子図鑑」http://onsen-photo.com/の撮影ロケ光景もチラッと見学できちゃうし、参加者の地元のお酒や食べ物を持ち込んでいただけますので、参加者同士持ち寄った食べ物をみんなでシェアするといった楽しみ方も可能です♪

さてさて今回の最初に立ち寄った秘湯は、旅館が密集している栃木県にある川治温泉。

ここには共同の混浴露天風呂「薬師の湯」があります。

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夕方から入ると対岸のホテルの宿泊客に丸見えのため、実質的には混浴とは言えません。
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湯はぬるめで、長湯が出来ます。

温泉の効能は、神経痛、関節痛、慢性消化器病。肌にやさしい温泉であることから「美肌の湯」としても人気があります。
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あと、この温泉は驚くほど透明度が高く、ごく僅かに気泡がつく素晴らしい湯であり、なめらかスベスベの美人の湯だと思います。

お湯に浸かったまま川を眺められるので、まるで川の中で温泉に入っている気分。
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施設自体はコンクリートを多く使ったやや雰囲気に欠ける部分があり、対岸が旅館という景観の悪さは本当に惜しいところ。

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●温泉名:川治温泉「薬師の湯」

住 所:日光市川治温泉川治227
電 話:0288-78-0229
交通機関:日光宇都宮道路今市ICから国道121号線で約20km、野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅下車徒歩10分
泉 質:単純温泉
効 能:神経痛・関節痛・筋肉痛など
入浴時間:10時~21時
定休日:無休
入浴料金:大人500円
入浴施設:露天風呂男女各1・混浴露天風呂1・貸切家族風呂1

 

次に向かったのは、川治温泉から車で30分くらい奥にある湯西川温泉。

ここが、今回の宿泊先。

平家落人伝説が今なお息づく山里のいで湯「湯西川温泉」です。

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湯西川沿いに建ち並ぶ茅葺き屋根の家々。ここ湯西川は、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が隠れ住んだとの伝説が残る落人の里。

近年では近代的なホテルも建っているが、落人伝説は今も息づく。

平家落人の生活様式や古い史料を展示した「平家の里」「平家落人民俗資料館」、平家落人の菩提寺と伝わる「慈光寺」、平家落人の子孫が発見したといわれる温泉…。

そして、この地域では現在も鯉のぼりは上げず、ニワトリを飼わない。

平家落人が身を隠すために工夫した風習があるのです。

「味噌べら」などの落人料理を囲炉裏端でいただき、渓谷沿いの露天風呂に身を委ねる。ひたすらに息をひそめ時代の流れを待ち続けた平家落人の生活を思う時、何ともいえない哀愁が漂ってくる、そんな温泉地なのです。

さて、私たちが泊まった宿は、「上屋敷 平の高房」(かみやしき たいらのたかふさ)「日本秘湯を守る会」のお宿でもあります。

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宿名の「平の高房」とは、あの平家滅亡が決定的となった1185年壇ノ浦の戦い以降、この地まで逃れてきた平高房(平忠実とも言われている)の名前から取ったもの。

宿の佇まいもなにやらその時代の武家屋敷風の雰囲気です。

砦の門をくぐると木造の建物が堂々と鎮座しています。

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玄関から階段を上がるとそこは開放的なロビーが待ってくれます。

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客室は本館「公達亭(きんだちてい)」「叢林亭(そうりんてい)」にあり、すべて落ち着いた和室となっています。特に「叢林亭」2階の客室は間取りもよく、窓からは敷地を見渡せ、人気の部屋となっているとのこと。

私たちグループは離れの「望郷亭」に宿泊することにしました。

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こちらは川治ダム建設の折に湖底に沈むはずだった古民家を移築したもので、囲炉裏もあり田舎気分にどっぷり浸かりたい方にはたまらない宿舎です。

おまけに、部屋には囲炉裏もついています。

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しかも専用の露天風呂も付いているのも嬉しい。

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温泉も充分楽しめます。自家源泉であるアルカリ性単純温泉が館内の湯舟に贅沢に注がれてます。

男女別大浴場の内湯以外は、源泉100%かけ流しとなっており、特に人気の大露天風呂「藤の花房」は開放感いっぱい。

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料理はいろりのある食事処でいただくことに。地元の山や川でとれる素材が中心で、どれもこれも味わい深い味。

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裏山から取った青竹を-25℃で凍らせて、そこに日本酒を注いだ「凍結青竹酒」は、なんとも美味しかった。

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食べてるシーンがやたら多い、ひなちゃん。
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「平の高房」は湯西川温泉の中でも一番奥にある宿なのだが、だからこそ自然に囲まれた秘境の温泉宿の空気が漂ってます。

建物も裏山から伐採した、けやき、えんじゅなど貴重な木材を使っており、囲炉裏は山桜の木だとのこと。

夜にはライトアップされ、この季節は灯篭流しも出来るとのこと。

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こんな山里の一軒宿だが、訪れる方も若いカップルから中高年のカップルと幅広い。

現に夕食時は他のお客も一緒なのだが、その大半はカップルか、女性のグループばかり。男性だけのグループや団体は、ほとんど訪れないとのこと。

館内はエレベーターなどないので、足腰の不自由な人には向かない宿かもしれないが、この郷愁を誘うような独特の雰囲気に触れたくなって、多くの客が訪れているとのこと。

都会の目まぐるしく変わっていく時間とは違った、ゆったりと流れる時間がここにあるようです。

●温泉名:湯西川温泉「上屋敷 平の高房」

住所:栃木県日光市湯西川1483
電話:0288-98-0336
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から東武バス湯西川温泉行きで35分、終点下車、徒歩20分
泉 質:弱アルカリ単純泉
効 能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺等
日帰り入浴:可(12:00~15:00)
料 金:入浴料/1,000円+貸切料/2,000円/45分(※貸切料は風呂単位)

次回、湯西川温泉 公衆浴場 薬師の湯 体験レポートに続く。

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