■2016年3月度、北陸最大級の混浴大露天風呂で美女と楽しむ癒しのツアーレポートⅢ 「金沢グルメ編」

 金沢最強のパフェ「むらはた」に行く!

北陸新幹線でわく金沢ですが、朝から甘いものを食べに行こう!ってことで、 金沢駅近くにある「フルーツパーラーーむらはた」っていう所に行くことにしました。

さて、アイスクリーム消費量日本一はどこか。だいたい夏場になるとこの統計が世間を走ります。その上位に必ずランクインするのがこの北陸です。

2011年〜2013年のアイスクリーム・シャーベット統計(総務省統計局)のお話をすると、

1位 金沢市 9,857円, 2位 富山市 9,064円, 3位 宇都宮市 9,023円, 4位 福井市 8,988円, 5位 川崎市 8,836円, 全国 7,733円

2人以上の世帯の統計で北陸がほぼランクイン。まぁこれでも甘いもの好きだなと思うわけです。

なお菓子類の支出額は金沢がダントツ1位。

和菓子の支出額も金沢が一番。。もうここまで来たら金沢というところは、甘い物好きということは疑いもなく間違い無いだろうというのが本音でしょう。

ここで、考えるはなぜ甘いものがここまで好きな金沢なのかということです。その答えは歴史の中から見つけ出すことができるから歴史は面白いのです。

金沢市民が甘いもの好きの理由を探る

さかのぼること400年ほど。前田利家の時代。織田信長の家臣、利家が金沢へ入城したときまでさかのぼる。利家入城の頃はまだ菓子屋も何もなかった。そこで御用菓子だった「堂後屋三郎衛門」が現在でいう片町周辺におよそ1,600坪の土地を与え、餅菓子店を始めさせたという。これが金沢の記録上で菓子の始まりではないかと考えられているそうです。

まずその「前田利家」。利長は千利休の直弟子であったということ。三代目前田利常は小堀遠州や仙叟千宗室などとの交流も深く茶を学んでいた。五代前田綱紀は仙叟千宗室を茶道茶具奉行とし茶の湯を奨励していたほど。

前田利家像
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ちなみに「信長協奏曲」キスマイ藤ヶ谷太輔が演じてます。
http://nobunaga-concerto-movie.com/
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この茶の湯に欠かせないのが菓子だったのです。

次に北陸という場所は真宗王国と言われています。宗教行事につきものなのが菓子。報恩講の時には加賀落雁や饅頭やモナカなど備えられました。そのお供え物を門徒の人たちは楽しみに持って帰りお家で食べた。宗教行事とお菓子は切っても切り離せないということです。

この宗教行事に付随して季節や人生の節目にも多くのお菓子を利用してきた。氷室の饅頭や彼岸のおはぎ、正月の辻占(つじうら)などなど列挙し始めたらきりがありません。

茶文化、そして一般民衆には宗教を通して徐々にお菓子が根付いて行ったのではないかと言われています。

ここで、ポイントになるのは京都との差です。京都はやはり公家文化でなかなか一般庶民とは懸け離れた生活文化であったと言われますが、対する金沢では武家文化といわれ、行事などで庶民にでも文化を体感できるという身近さがどこかにあったのではないでしょうか?その短さが庶民により菓子文化が浸透しやすかったということもここで主張しておきたい。

と、長くなってしまいましたが、この金沢の「甘い物大好き王国」での最強パフェをお届けします!

※前置きが長~~~い!!未だかつてこんな長い前置きはあっただろうかくらい長い(笑)

今回も「むらはた」さんから広告費や賄賂などを一切いただいておりません。ステマでは一切ありません!

今回ご紹介するのは金沢最強パフェだと小生が疑わない「フルーツパーラー むらはた」です。通称「むらはた」

有名な近江町市場の近くに、その「むらはた」はあります。
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MURAHATA アルファベットがナウいです。一階が果物屋さん、二階がフルーツパーラーということで喫茶になっています。
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「むらはた」の素晴らしすぎるパフェメニュー

店内へ入ってメニューを。

じゃん!

ジャンボフルーツパフェ

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「高さ30cm以上!ジャンボなフルーツパフェ」
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も、もう、こんなにたくさんあったら選べません!

ここは小生おすすめの「苺パフェ」を是非!

季節限定ということで1月から5月まで。他にもたくさん季節のパフェがあるようです。旬が書かれたカレンダーもありました。なんと親切なんでしょうか。

というわけで「苺パフェ」を注文

じゃーーーん!!
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いやー。苺一体いくつ使っているんですかね?。。。

というわけで数えてみました。

パフェ片面で20個!両面で40個!!えええええっ?!!まじー!

単純計算ですが40個!!!!単純計算なので間違っていたらすいませんm(_ _)m

市販の苺パック一パック20個も入ってないから2パックくらい入ってるんじゃないの?さすがフルーツ屋さんだーと感動しながらもう360度あらゆる角度で撮影ですよ。

甘いもの王国金沢の本領を体験しました。。

さすがです。。

他のメンバーも他のパフェを注文していたので、それぞれおすそ分け、食べ終わったあとも、また食べたくなってきました!

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また「むらはた」へ行くしかありませんね。

でも、来ないで!!

じゃーん、昼時に行くとこれだけの行列。1時間待ちも出るほど。
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新幹線で混んできているのにさらに人が増えたらもうどうにもなりません。。 25人くらいで行ったので、中には待つのが嫌で、諦めて向かいにあるある「コメダ珈琲」 でパフェを注文するメンバーも…。 でも「コメダ」と比べないでくださいね。

ちなみに、1Fで売っているケーキやタルトもとっても美味しいです!!
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【熱狂】むらはたのいちごパフェ。金沢に来てこれ食べないってまじ正気かと?パフェのための北陸新幹線と言っても過言ではありません。

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北陸新幹線はパフェのためにある。そういっても過言ではない。っていうくらいのお店でした。

単純にパフェ!でけぇー!すげー!で終わるのではなく、金沢には昔から茶文化があり仏教文化があり菓子文化がある。そういう歴史をパフェのような素晴らしいコミュニケーションツールを使って感じて欲しいのです。なぜ、金沢がこんなに甘いもの好きなのかというクッソ長い前置きはそのためです。

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店名:むらはた 住所:石川県金沢市武蔵町2-12
TEL:076-224-6800
交通手段:JR北陸本線「金沢」駅(東口)より徒歩約15分
営業時間:10:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:無休
ホームページhttp://www.murahata.co.jp/


まるで小京都!金沢の「ひがし茶屋」が素敵な場所
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ひがし茶屋街とは金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。 石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並んでおり、江戸時代の雰囲気を残しており重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

京都の祇園のように、しかし祇園よりも親しみやすく、石川の伝統工芸品や九谷焼などのお皿、金箔のお化粧品などお土産にぴったりなお店も立ち並んでいます!
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金箔のアイスクリーム
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喫茶と和雑貨のお店『くるみや』。可愛らしい手ぬぐいなどが売られています♪
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夕暮れも素敵な情緒溢れています…。
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お店はたくさんありますが、広さはそんなにないので、お買い物がてら散策するなら所要時間は2時間くらいで十分かもしれません!

しかしご飯処もたくさんありますので、香林坊などのエリアでお買い物して、お昼ご飯をひがし茶屋でいただくのもおすすめです!

またおいしいスイーツを食べられるお店もあるので、歩き疲れたら甘いお菓子で一休みもできますよ♪
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いかがでしたでしょうか?

こんな日本の心を感じられる場所が、石川県金沢市にあったのです。

夜の景色もとっても綺麗な「ひがし茶屋」に是非訪れてみてください♪

■ひがし茶屋街

所在地:石川県金沢市東山
アクセス方法:北鉄バス・西日本JRバス橋場町下車、徒歩10分
URL http://kimassi.net/higasityayagai/

■2016年3月度、北陸最大級の混浴大露天風呂で美女と楽しむ癒しのツアーレポートⅢ「金沢グルメ編」終わり

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