■2016年1月度、塩原温泉ツアーレポートⅠ「明賀屋本館」編

明けましておめでとうございます。

これからの新しい一年が、皆様にとって素敵な年となりますように!
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なちゅらるも2016年で、結成20周年を迎えました。

今年は20周年を節目として、通常のツアー以外に、ワンランク上の優雅な旅ということで、プレミアムツアーを企画することにしました。

プレミアムツアーって、何なの?

通常のツアーより、少人数でプライベート感が充実で、宿、部屋、温泉、食事のグレードもアップした プレミアムな気分に浸りたいってことで、個人的に企画したのですが、通常のツアーだと大人数が参加するので誰が誰だか判らなく、どうしても常連さんばかりと話しをしているため、新人さんにとって入り辛かったのが今までのパターン。

まして女性参加者にとっても知らない人に大勢に囲まれて入浴するため、初めて参加の女性が引いてしまう事もしばしば。

やはり混浴って、二人っきりか、少人数グループでの方が安心できるし、すぐに顔見知りになって打ち解けることも。

少人数ゆえに、コミュニケーションが深まり和気あいあいと混浴を楽しむことが出来るんです!

また動きやすいため、あまり時間の制約を受けず、立ち寄り温泉や、観光にも時間を割きやすいのと、女性との会話や、入浴の時間がより一層長くなり、プライベートな空間が保てるため、癒しにもつながるんです!♥

さて1月最初の連休日「成人式の日」に開催した、「第1回 栃木・塩原温泉プレミアムツアー」

参加者は、小生を入れて、男性10名・女性2名の僅か10名。

通常では考えられないほど少ない少人数ツアー。

今年は新年早々からいろいろ多忙だったので、雪見露天にでも入ってのんびり過ごしたいと思っていた矢先に、前から一度泊まりたいと思っていた塩原温泉「柏屋旅館」が、たまたま3連休空いていたので早速電話で予約した。

今までのツアースタイルは、あちこち混浴温泉を目一杯回る忙しい「動的」な旅が多かったが、今回はのんびりするのが目的の旅だったので、塩原の雪景色を眺めたり、温泉に浸かったり、色とりどりの器に美しく盛りつけられた美味しい食事を堪能したりして過ごしたいと思い予約した。

さて東京駅に集合したのは朝の9時半。

3連休なので、おそらく東北自動車道混んでるんだろうな?

と思いきや、都内環状も、東北道も、渋滞がどこにもない。

おかげで、11時半には那須に着いたのであった。

那須・千本松牧場

意外と早く着いたんだが、おもいっきりお腹がすいていたため、牧場内のジンギス館にて牧場ランチを食することにした。
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なお千本松牧場には3つのお食事処『ジンギス館』『ミレピーニ・ランチョ』『もみじ亭』がある。

【ジンギス館】
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開業当時からの名物メニュー、千本松牧場のジンギスカンは、名前の由来とも言われる兜の形を摸したお鍋で焼く本格派!  鍋の曲面を流れた肉汁でお肉も野菜も美味しく焼ける。
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焼けたお肉は牧場秘伝のタレにつけてお口の中へ!
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数十種類の野菜・スパイスなどをブレンドして長時間熟成させたタレが美味しさをひきたてます。

ラム肉はとってもヘルシー!  鉄分やビタミンB群が豊富で美容や貧血にも良いらしいですよ。

ガッツリ食べたい方は『食べ放題』をどうぞ!

お腹もいっぱいになったので、千本松牧場でアーチェリーとかやってみました。

特に高校時代に和弓部に所属していた「ひなちゃん」がアーチェリーに興味を示したので、付き合ってみることに(^-^)

まずはインストラクターのオジサンに、レクチャーを受けることに。
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さて、元、和弓部のひなちゃん。
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やってみると意外に面白いものでねぇ。 「弓がしなり弾けた焔」じゃ無いですが、思いっきり弦を引っ張って、 矢が突き刺さった時の爽快感というのは、なかなか良いものがあります。 まあ、命中率は散々だったけどね!(笑)
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ひなちゃんはというと、さすが。10本の矢のうち、10本すべて的に命中!(3番がひなちゃんの的)
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曰く、アーチェリーだと「距離が近すぎるのと弓の威力が強すぎる」んだそうです。

そういえば的の位置も心持ち低かったし、お子様連れの多い場所でもあるので、 小さい子どもでも遊べるような工夫がされているんでしょうね。

でも、なかなか面白かったですよ(^^ またやってみたいなー。

■那須 千本松牧場

住所:栃木県那須塩原市千本松799

アクセス:東北自動車道西那須野塩原ICより塩原方面へ約2分。JR那須塩原駅より車で約20分。JR新宿駅または王子駅発の高速バス那須・塩原号で約2時間半

電話番号:0287-36-1025

営業時間:9:00~18:00(一部施設を除く)

定休日:年中無休

駐車場:1,200台

料金:入場無料、どうぶつふれあい広場は入園大人200円、小学生100円、幼児(未就学児)無料。子供のポニー乗馬は600円(4~12歳まで)、乗馬は1000円~。 アーチェリーは10本で500円、全長4kmのサイクリングコースを楽しめる自転車700円~。その他、熱気球、フワフワ乗り物、バンジートランポリンなど体験や乗物が多数。

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塩原温泉 明賀屋 本館へリベンジ!!

千本松牧場を後に、実は昨年閉鎖されたと噂される、塩原温泉「岩の湯」「不動の湯」。
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あれから、どうなってるんだろう?っていうことで調査に行った。
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2015年6月1日、那須塩原市の塩原温泉郷にある共同露天風呂「不動の湯」と「不動の足湯」が無期限閉鎖となりました。那須塩原の自然に囲まれた露天風呂としてはもちろん、近年ではその数も少なくなった“混浴温泉”として、全国の温泉ファンから人気を集めていた場所です。

しかし、公序良俗に触れる行為を行う集団が定期的に訪れたり、俗に“ワニ”とも呼ばれる、のぞき目的と思われる不審人物が出没するなどの事態が報告され、苦情が相次いだため、苦渋の決断として露天風呂の湯が全て抜かれる結果に。

定期的に不適切な行為をしていたのは1グループのみという話ですが、日本の伝統でもある共同温泉が減るというのは温泉ファンとして残念なだけでなく、不動の湯は栃木県のポスターでも紹介されるなど塩原温泉郷にとっても重要な観光資源だっただけに、今後の観光業への打撃も懸念されます。

行ってみると、残念ながら不動の湯は冬期の間は閉鎖中で行けませんでした。それ以外の土日祝は入れるようです。
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せっかく素晴らしい温泉なのにもったいないですね。

ルールを守らない人が増えすぎたための苦渋の措置とのことですが、そのような人が減らないことが残念でなりません。

岩の湯の方は、すでに男性客が6~7人ほど入っていたので、われわれは断念することに。

よって目指す「柏屋旅館」の手前に位置する、明賀屋本館へ行ってきました。
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ここは、混浴露天風呂が河原にあり、清流を眺めながら入れることで有名な源泉掛け流しの温泉です。
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日帰り入浴のお値段は、2100円/人で高いですが、休憩する個室込みの料金です。
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グループにとって個室はアリガタイ。

しかも時間は2時間ほど使えます。

露天風呂へは、旅館から階段を下りて河原へ出ます。

チョット急な階段があります。
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かなり下の方に降ります。
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とっても味のある、木造の階段と廊下です。
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脱衣所は、女性と男性で分かれています。 しかし、タオルを巻いての浸かるのは、禁止と書かれていました。
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脱衣所2階からの景色です。 長風呂したあとは汗が出てきますが、心地よい峡谷の風が、体を沈めてくれるようです。

ただ混浴のため、ワニとおぼしき男性が2名ほど。

われわれの方はというと女性陣がスッポンポンで入っていたため、立ち上がったり覗き込むように見ていたり、まさに以前の不動の湯のようだった。
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濁り湯の為、温泉へ浸かってしまえば女性でも比較的入りやすいのでは?と思います。
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しかし、湯船が大きくはないので、他人が入っていると多少入りづらいかも・・・
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河原から(川の中に入って)見た温泉です。
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鉄分豊富で、ナトリウム-塩化物鉱泉ですので、顔を洗うとチョットしょっぱかったのは、このためですね。

長く入っていたので、ユダリ気味・・・
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目の前には、冷たそうな、清流が・・・誰もいないし・・・

と言うことで、水風呂!!は、冬の間なので無理。夏なら大丈夫かも?

こちらは、湯船。

開放的な湯船が2つと岩に囲まれた湯船が2つ。 きっと、開放的な湯船が先にいっぱいになるので、入りづらい時は、残りの2つで空くのを待つといた感じでしょうか?
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源泉が、流れてきます。 このままですと、熱くて入れないでしょう。

水が出せる蛇口が付いていたので、少し水を足させていただきました。

あいにく雪が降っておらず、雪見混浴とはいきませんでしたが、新年早々の混浴露天風呂。堪能できました!
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■塩原温泉「明賀屋本館」

住所:栃木県那須塩原市塩原353
TEL: 0287-32-2831
入浴料: 2,100円(グループの場合) / 3,150円
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 無休
駐車場: あり(無料)
露天風呂(混浴5、女1、貸2)、 内湯(女2、男2)
泉質:ナトリウム塩化物泉
効能:切傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・神経痛・慢性消化器病…etc.

★次回に続く
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