■2012年11月度、九州オフ会レポート4

■2012年11月度、九州オフ会レポート4

■別府保養ランド

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翌朝の目的地は、明礬温泉『別府温泉保養ランド』

この温泉保養ランドには、世界的にも珍しい泥湯がある。

女の子たちも、「初めての泥湯だからす~っごく楽しみo(^-^)o」

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と喜んでいたのだが、この後どういうことになるとは?

お風呂の種類は男女別で屋内鉱泥大浴場、薬湯(コロイド硫黄泉)、
むし湯の他に、混浴で露天鉱泥大浴場、瀧湯がある。

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入口でおばちゃんに入湯料を払い入湯券をもらって、いざ泥湯へGO!GO!

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長い廊下が期待を倍増させる。

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長い廊下を渡り終え、脱衣所の入口で、番台のおじちゃんに入湯券を渡し、
代わりに女性はシャワーキャップをもらう。
ここは頭が洗えないから髪を隠すのだそうだ。

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100円ロッカーがあるから、必ず貴重品は入れておいた方が良い。

脱衣所はちゃんと男女に分かれている(あたりまえか…^_^;)

ここでササッと着替える。

まず、かけ湯で体のよごれを落とし、薬湯で体を温めたら屋内の泥湯へ移動する。

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内湯の泥湯は男女が別れているので、女性も男の目を気にせず、ゆっくり入れる。

白く濁ったお湯へおそるおそる足を入れると「お~\(●o○;)ノ」

泥に足が埋まっていく。不思議な感触に思わず笑いがでてしまいそう…。

15分程堪能したので、一旦上がることにした。
泥湯の中で体に付いた泥を出来るだけ落としてから、
壁に備え付けてあるシャワーで取りきれていない体に付いた泥を洗い流す。

内湯の女風呂から、むし風呂へ行けるのだが、
ちょうど混浴の露天風呂の通り道になっているので、横切らなければならない。

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保養ランドではバスタオルの着用が禁止のため、
女性は前をフェイスタオルで隠しながら、混浴への通路を横切らなければならないのだが、
実はこの前に混浴のうたせ湯があり、何と女性の影が見えると、
わざとらしく混浴に潜む「ワニ」たちが、女性が横切ろうとする時に覗こうとする。

例えばこういう風に、女性が暖簾をくぐって

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こういう風に移動すると

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ここに、よくワニが潜んでいる(^_^.)

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以前は、この箇所がオープンになっていたのだが、
あまりにもワニたちがやってくるので、旅館側でも目隠し用に暖簾をかけていたのだが、
下からヒラヒラと風で舞い上がるので、女性が出てくる様子が判ってしまう。

泥湯中だと裸が見えないので、タオルをとったり、
つけたりする所だけをワニたちが待ち伏せして、サプライズを楽しんでいるのである。

だから、女性たちは勇気を出して外に出ようものなら、
まるで民族の大移動のごとくワニたちもぞろぞろ動いてくるので、
行動は迅速にしなければならない(^_^.)

内湯の方からそのまま女性用の露天風呂に入れる。
(木の壁で囲われている※実は、この箇所、昔は囲んでいなかった…)

足元がよくわからないので、少しずつ進んでいく。
何段か段があり、徐々に深くなる。

一番深い所でしばし泥湯を堪能できる。
内湯の泥は顔には塗ることが出来ないのだが、外の泥は顔にも塗っていいそうだ。

女性たちも体から顔まで泥を塗りたくり、しばらくボケ~っとしていた。

地獄だけど極楽だ~♪

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泥湯の泥は、こんな感じ。

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見ようによっては汚い(潔癖症の人にはムリかも…)

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女の子たちがいたところは、混浴露天への入り口だったので、
外をうろつく男たちが見える。

男たちは、こちらを「じ~」っとは凝視していないのだが、
木に隠れちらちら覗く人や、何度も移動してるふりをしながら覗く人などいろいろいた。

体に泥を塗ったし、お湯は濁っているので、
女性陣も混浴露天へ進出してみることにした。

外の混浴露天風呂は女性専用のように壁に囲まれていないので、
開放感たっぷりである。 そして広いこと、広いこと。

お店の人が言うには内風呂、露天風呂の手前や奥で泥の効能が違うとのこと。

もうひとつ奥の露天の泥の方が良いって事なので女性陣を連れて移動した。

「しめしめ、ここなら空いてるから安心だな!」

男達も入ってなく、安心して女性を入れることにした。

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しかし、女性陣がこちらの湯に移動したとたんに民族大移動のごとく
わらわらと男たちが入ってきたではないか…。

しかも、真ん中の手すりごしにガン見する輩も出る始末。

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しかも女の子が出ようと、シャワーを浴びに入り口の方に移動すると、
そこにも1~2名の男たちが見張っているではないか。

しっかりと女性陣は、そこにいた男たちに真っ裸を見られてしまったのである~(T_T)

着替えを終え、車に乗りに行くときに、保養ランド入口に書かれていた看板に目がいった。
そこには「当 紺屋地獄は 他に類を見ない地獄から直結した温泉です。
直接地獄に入っているということを お忘れにならないで下さい。」と書いていた。

要は「地獄だけど極楽だ~♪」などと思っていた我々に、
「男たちに裸を見られる」という地獄を最後にしっかりと与えられたと感じた温泉だった(^_^.)

次回に続く…

■別府保養ランド

住所: 大分県別府市明礬5
TEL:0977-66-2221
入浴料: 1,050円
営業時間: 9:00~20:00
定休日: 不定休
駐車場: あり(無料)
露天風呂(混浴3、女1、男1)・ 内風呂(女3、男3)
泉質:酸性明緑礬泉、硫黄泉
効能:リュウマチ・神経痛・糖尿病・慢性婦人病・貧血・不妊症・慢性胃腸病・アトピー…etc.
バスタオル巻き:NG

 

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