■2015年8月度、美女と一緒にワイルド野湯体験!福島混浴ツアーレポートⅢ「安達屋旅館編」

■2015年8月度、美女と一緒にワイルド野湯体験!福島混浴ツアーレポートⅢ「安達屋旅館編」

翌朝は、高湯温泉の方に行くことにした。

吾妻山麓、標高750mの高湯(たかゆ)温泉は、山形の蔵王高湯、白布高湯とともに「奥州の三高湯」と呼ばれた古くからの湯治場。

白濁の湯は高血圧、皮膚病など効能豊かで、昭和8年には全国の硫黄泉を調査した海軍病院院長の神林博士によって「高湯の湯は全国一の有効温泉」と評価されたほど。

成分が強すぎるため、源泉からは湯樋でガス抜きをしながら引いている。

その高湯温泉にある「安達屋旅館」。注目は奥行き30mはある大露天風呂。

やや青みがかった乳白色の湯に浸かれば、湯の花が肌を包み込み、湯上がりはしっとり感が持続する。

硫黄泉の効能はもちろん、女性にはなによりの“美肌美人の湯”なのである。

■高湯温泉 安達屋旅館
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安達屋旅館は小奇麗な外観の和風の宿。 ロビーは大層洒落た感じで、女性受けしそう。
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洒落た外観やロビーの印象とは裏腹に、 途中通る廊下から見える部屋の作りは少し狭そうだ。
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お風呂は2ヶ所有り、以前からある露天風呂のみの薬師の湯と、内湯の不動の湯から続いた露天風呂が途中で混浴になる大気の湯だ。

この内湯から混浴露天風呂へ行ける
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大気の湯は数年前にできたばかりだという。グループで入るなら、大気の湯が良いだろう。

それにしても綺麗なお湯の色。万座温泉の湯に似ている。 ペパーミントグリーンにホワイトを入れた色。
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高所の温泉でないと見られないような印象的な色である。

混浴ゾーンはジグザグの衝立の奥にあるドアの向こうだった。 女性はここを行き来できるが、男性は衝立のこちら側は進入禁止。

こちらは女湯。ここから奥が混浴大露天風呂
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お風呂自体は繋がっているし、お湯は透けない白濁湯なので混浴楽勝かと思いきや、これがそうでもない。

というのは混浴との境の辺り、お風呂がとんでもなく浅いのだ。 はっきり言って浅い所は足首ぐらいまでしかない。

身を隠すところが無いとはこのこと。

我々は女性連れゆえに洞窟湯の方に入りに行く。
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打たせ湯があるあたりでようやく身を沈められるくらいお湯が深くなってきた。

熱くもなく、また温くもない丁度良い湯加減。

これほど広いのに湯が温すぎくならないのは、かなり湯温に対して旅館側の気配りが感じられる。

湯船は、ゆで卵臭というか、火山独特の強烈な硫黄臭。

卵の殻を細かく砕いたような粉状の濁りで、手足はまったく見えない。

空が真っ青に澄み渡っているので、お湯のペパーミントグリーンが際立って美しい。

やっぱり露天風呂は快晴の日に限る。
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ああ、いい湯だな。
ここはとても気に入った。

一応うたせ湯もあるし、寝湯もある。
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湯温が適温なため、長時間浸かっていられる。

連れてきたHちゃんも、大露天風呂で大はしゃぎ♪
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女の子たちに聞くと、泉質は、かさかさせずしっとりしている。漂白色白効果もあるとのこと。

この高湯温泉。我々の行った時間帯は午前中だっため、人数制限でほぼ1時間待ちの状態であった。かなり人気のある温泉なのだ。

混浴の大露天風呂の割には乳頭温泉の「鶴の湯」や「妙乃湯」のように、変なワニたちもおらず、いたって長閑で素朴な雰囲気。

女性にも結構受ける混浴露天風呂かと思った。

洞窟風呂が身を隠すのにちょうど良いが、この洞窟風呂を出入りする時に結局丸見えになってしまうのが難点。
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深いところに入ってしまえば、あとは乳白色の濁り湯で安心である。

■高湯温泉「安達屋旅館」

■住所:福島県福島市町庭坂字高湯21
■TEL:024-591-1155
■交通:東北線・福島駅からバスで40分
東北自動車道・福島西I/Cより車で30分
■立ち寄り入浴料:大人800円・小人400円
■立ち寄り入浴受付時間:10:00~15:00
■お風呂:男女別内湯、男女別露天風呂、混浴露天風呂
■泉質:酸性・含硫黄(硫化水素型)- アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉 (含石膏明礬硫化水素泉)
■効能:糖尿病、動脈硬化、やけど、切り傷、皮膚病、婦人病、高血圧など
■公式サイトURL http://www.naf.co.jp/adachiya/

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乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」「妙乃湯」「蟹場温泉」や、「川原毛大湯滝」「泥湯温泉」「玉川温泉」「ふけの湯温泉」「藤七温泉」等の秘湯の数々を2泊3日で楽しむツアーです。めったに行けない東北の秘湯の数々。ゼヒ御一緒しませんか?もちろん秘湯レポートもお楽しみに★  

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